もう一度、目黒区の対応について

前の日記で書いたけど、もう少し詳しく書きます。

事故猫の収容について、ずっと「該当はない」と言われていたのに、2ヶ月経った頃に「4月初めに該当の収容があった」と聞かされました。
その時の心臓が凍る思い・・・わかってもらえると思います。

その後、問い合わせを重ねるうちに、さらに何件もそういった収容が、4月以降あった事がわかりました。

収容された子の色柄を聞いても「わかりません。」と言われるだけです。
では収容した人に代わって欲しい、とお願いすると拒否されました。
その時「月に100件もあるのに覚えていられない。」とも言われました。
最初の頃は「月に何件もないので見落としはないから安心してください。」と言ってたので、どちらが本当だとしても残りどちらかはいい加減に口から出まかせを言っていることになります。
(ちなみに大田区では年間せいぜい400~500件)

また、これは最初の頃ですが
「今後問い合わせた時にちょうどそういう収容があった場合、確認しに行けば見せてもらえますか?」と聞くと
「それはちょっと・・・難しいですね。」と明確な理由もなく拒否されました。

ちなみに、私からの要望メールで返事のあった大田区、杉並区では、死体確認について何の支障もないという答えです。

路上で死んでいた場合、収容に出向い時すでに通報した方が袋に入れたり箱に入れたりしている事が多いようなのですが、目黒区の場合は中を開けて見る事もしていません。
最初は「首輪がある子はある程度見ますが野良の場合はそこまでは・・・」という言い方でしたが、話すうちに色柄はおろか首輪の有無さえ確認していないのがわかってきました。

たしかに損傷が激しい子を、猫が好きでもない人にじっくり観察しろ、というのは望み過ぎなのかもしれません。
けれど損傷のひどい死体だけでなく、きれいな状態の子でさえろくに確認もせず特徴の記録などしていない事もわかりました。
それなのにこちらの伝えた特徴の収容があったかないか、どうやって判断できるでしょう?


それと、目黒区は休日は業者が入っているので業者が回収した子はまったくノータッチだと・・・。
これもずっと後になって初めて聞かされました。


マイクロチップについてですが、ついでだったので「マイクロチップを入れてる場合なんかどうするんですか?」と聞いてみましたら
「は?マイクロチップ?なんですか?それは?」
と言われました。

全キジ全サバ、茶トラや真っ黒、などだと事故死したら飼い主でもなかなか判断ができないと思います。
マイクロチップを入れている飼い主の多くは、そういう「万が一」の時に再会できるという望みを持って入れていると思うんですが、
残念ながらマイクロチップを入れた子がきれいな状態で収容されても 何の役にも立ちません。
「は?マイクロチップ?なんですか?それ」ですから。
当然リーダーなんかありません。

また話が戻りますが、マイクロチップだけ確認しないんじゃなくて、迷子札や首輪のようにぱっと見てわかるモノさえ、確認してくれないのです。

当たった職員が親切か不親切かだけにかけるしかないんですね。


都の条例では飼い主の責務として
「逸走した場合は自ら捜索し収容すること」とあるから、飼い主がその努力をしているのに都の職員が協力しないのはおかしいと思います。


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by yukimomoko | 2007-07-18 13:29 | 猫活動・日本の愛護事情  

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