ゆきももこの猫夢日記

猫ボラとお金①

昨年末ですが、里親さんの問い合わせで、「かかった医療費の一部負担をお願いできますか?」という私からの質問に対し 、
「別にかまいませんが、私がボランティアだったらそんな事(里親にお金を要求すること)はしません。」という返事をくれた方がいました。
かまわないならかまいませんとだけで良いのに・・・(^_^;
どうしても言いたかったんですかね?

他の問い合わせですが、やはり一部負担の確認をすると「残念です。もっとまともな団体からもらうことにします。」と返事が来たことも。

こんな風に、動物ボランティアがカンパを募ったりかかった医療費を要求することを

「ボランティアって無償でするって意味でしょ?おかしくない?」とか

「カンパもらわないと活動できないような余裕のない人は活動すべきではないんじゃない?」とか

言う人はとても多いですね。

悪意はないのでしょうが、現実を知らないお気楽な人の考え方だと思います。

まあ、ネットなどで執拗に書いている人は悪意があるんでしょうけど。。。


先日、チッチチッチちゃんのお見合いに来てくださった方が、シェルターにご支援をくださいました。
その時に「失礼かもと思ったのですが。。。」と遠慮した様子で差し出されました。
この方のように、寄付することを失礼かもと思う人も多いですね。

受け取る側の私も、以前は受け取る時に躊躇していましたが、今はそんなことはありません。
その時も「とんでもないです!」とすぐさまいただきました。
サモシイな~と我ながら思うんですが、お金がないとやっぱり何もできません。
もちろん、普段の生活を切り詰めて節約してますが、お金持ちの道楽ではないので、ご支援なしには活動を続けるのはとても困難になります。


私は、体がイマイチ弱いので働けなくて、それは自分でも情けないと思っていて、普通にバリバリ働いている人に対して多少卑屈な気持ちになったりもします。
でも、猫活動へご支援をいただくことについて卑屈な気持ちはまったくありません。
むしろ、他のボラさんもどんどんご支援を募れば良いのにと思うのです。
私の周りの多くの動物ボラはご支援なしでほとんど自腹で行っています。
里親さんへの一部負担のお願いさえ、遠慮してできない人が多いです。
特に大人の猫をもらってもらう時に「そんな事言って断られたら困る」「大人の猫(なんか)をもらってもらうのに悪いわ~。」と。

私がご支援を募る時に申し訳ないな、と思うのは、収支報告はいつも遅れ遅れでしかも大雑把、こんな私なんかに・・・というのと、もうひとつは、何のご支援もなくがんばっているボラさん達に対して思うのであって、ご支援くださる方には素直に深く深く感謝の気持ちだけです。
(それと、ちゃんとお礼を言えてないのが申し訳なく思っています;;)


ご支援いただけるおかげで、個人ではできないことがたくさんできます。
ご支援いただけるおかげでやれる事が増えるなら、やれる限りやっていきたいです。
ご支援をいただくことは、猫活動への理解を得ること、それは不幸な猫を減らす事に繋がると思ってます。

もちろん、体はしんどく心も辛いですが、、やれなくてただ泣いていた時よりも、体も心もうんと楽なのです。


以下続編予定。

猫ボラとお金②「保護にかけるお金」
猫ボラとお金③「医療費。獣医との関係」
猫ボラとお金④「収支報告裏事情」


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