ゆきももこの猫夢日記

何もできなくても

鍵コメで、「自分は何もできなくて申し訳ない。場違いで心苦しい」と書かれた方がいました。

そういう風に自分を情けなく思うことは全然ありません!

愛護に興味を持つ人が増えるのはとても嬉しく思うのですが、やっぱり難しいですよ、実際に何かするということは・・・。

保護ボラは、誰でもやろうと思えばできると私は思いますが、同時に、気軽にやれることでもありません。
1匹保護するだけでもものすごく大変です。
お金もかかります。家庭も乱れます。
文字通り、普通の生活はできません。
命がかかっています。責任が重いです。

浅はかな気持ちで保護したら、かえって動物を苦しめたり、人に迷惑をかけてしまう事にもなりかねません。
だから私は、本当に保護が必要な場合しか、積極的にしないようにと話します。

ネットで呼びかけたり知人に話したりで愛護を広める啓蒙活動は、もう少し簡単に誰でもできると思うかもしれません。
けれど、啓蒙ひとつにしろ、一般に熱く語ると変人扱いされ、敬遠され、陰口を言われます。
けっこうストレスになりますよ。
ネットでは、リアルの人間関係ではないのである意味楽なこともありますが、無責任な情報を発信すると、愛護の足を引っ張る迷惑行為になることも多々あります。
ネットでの啓蒙活動の落とし穴は、それに気が付かないまま続けたり、指摘されると逆切れしたり。

キャパを超えたことに手を出して結局挫折したり、自分でできないのに人に丸投げしたり、そういう人をたくさん見ています。
(初心者の失敗という意味ではなく、傲慢な気持ちからという意味で)


特に、人に丸投げしておいて、「自分にできることをして何が悪い!」と開き直る人、まるで自分がしたかのように自慢する人、自分は力があるかのように大風呂敷を広げる人・・・

そんな人もたくさん知ってます。

機嫌を損なうと、動物レスキューの協力さえしてくれなくなったり。。。
【無関心】のほうがまだましだと思う人もいます。

そういう人達こそ、恥ずかしいと反省して欲しいと思います。
反省しないと人は変われません。

本当にそんな人もたくさんいるんですよ。
だから、何もできないと自分を責めることはないんです。
自分がボランティアできなくても、応援してくださることが、辛い活動の励みになります。

そして一番大切なこと、それは自分の家族を最期まで守って愛して、そして看取ること。

この簡単で当たり前のようなことが、できていない人が多い今の日本です。

できている人、できると思う人がいるのが、私はとても嬉しいです。



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