環境省から【住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン】



環境省から、【住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン】が発表されました。
これは、動物を飼う際の心構えや正しい飼育法だけでなく、地域猫活動についても大きく触れられています。

[抜粋]冒頭から
本ガイドラインは、犬や猫の飼い主だけでなく、これから飼い主になる人や地域の住民が、共通の理解をもって犬や猫と暮らしていくための方法について記載しています。

良いですねー♪
猫好きだけでなく、嫌いな人も、同じ理解をすることが重要だと言ってくれてるんですねー。
以下も同じですね♪

[抜粋]
地域猫活動は、「猫」の問題ではなく「地域の環境問題」としてとらえ、地域計画として考えていく必要があります。
(中略)
地域住民は猫による被害の現状を十分認識し、野良猫を排除するのではなく、地域住民が飼育管理することで、野良猫によるトラブルをなくすための試みであることを理解しなければなりません。


もちろん、猫嫌いの人にだけ我慢・強要させるのではなく、「手術さえすれば地域猫よ!」と息巻く、困った猫好きさんへの釘刺しもしています。

それから、手術はしてもなかなか人との関わりを持てないでいる、内気なボラさんや餌やりさんには、あと一歩踏み込んだ努力が必要ですよと、背中を押しています。

[抜粋]
(2) 地域の合意
地域猫活動の実施には周辺住民の理解が必要であり、自治会としての合意は重要です。地域猫活動は、一方的に行えば人間同士のトラブルの原因になりかねません。


そして、そのやり方も教えてくれています。

[抜粋]
まず、周辺の人々に十分に趣旨を説明し、理解を得た上で行いましょう。地域で話し合いを行う際は、実際に活動を行う人、自治会、猫が苦手な方、猫の管理に反対な方も含めてください。
事前に各関係者が集まり現状を確認した上で、活動を行うかを検討し、意思の統一を確認した上で活動を始めることが必要です。



一番重要なのは、その時(活動が滞る一番の原因=住民の非協力と妨害が起きた時)に、行政がちゃんと力添いをしてくれるかという事なんですが、
動きの悪い担当者には、今度からこのガイドラインを見せれば良いですね^^v

環境省にしては本当によくできたものだと思います。
協力された方のご尽力の賜物だと思います。


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by yukimomoko | 2010-03-17 15:20 | 猫活動・日本の愛護事情  

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