ゆきももこの猫夢日記

多磨墓地の中の生き物の歴史(番外編)

便利屋に遺棄された子達の捜索を連日してくださっているニャンママさん(ニャンママ&ゴマさん)の徒然日記。(誤字脱字修正・改行はゆきももこ。)


ポスターを見て、ある石材店のお年寄りに声掛けられる。
黒猫は見かけないと猫が集まる場所も教えてくれた。
猫たちは餌を貰えると思い石材店さんの車にもかかわらず集まるそうだ。
だから、いる場所が解るそうな。
そして昔は地面で暮らす鳥も墓地内にいたが猫の餌になり、今はいなくなった。
今はカラスが猫を餌にその残骸が墓石の隙間に入ったり、逃げたが隙間に挟まったまま亡くなったりして、ウジがわき、掃除も困難。

30年以上前に石材店が立ち上がり、猫の不妊や保健所に保護もした時期もあったが、都や市は非協力的であったそうだ。
自分達でやるしかない。一度は、みんなで協力してやったが、棄てる人間、餌やろ人間がいるかぎり、増え続け、いつしか野放しに。
なかなか一致協力も難しいものがある。

今でも子猫の死骸にはよく出会うそうだ。
かわいそうだとポスターを持っていかれた。生きていれば良いがと。
墓地の周りの人たちも頑張ってこられた時代もあり、また、動物好きの方は、墓地で保護した犬猫を飼ってる石材店さんも何人か知っている。
みんな小さな歴史の中でがんばってこられた時代も、そこには、あった。
無責任な人間の為に諦めに似た挫折感、敗北感があったのだろう。

その頃は、石材店がお金を出しあって不妊、保護にあたったそうだ。
補助金もなく。都に掛け合ってもで。
今では、昔より墓参りも少なく、インターネットでの業者も来るから、昔より経営も格差。
一致団結も程遠い状態だろう。

ふじこもかんちゃんもしゃちょうも霊園の落とし子でした。
ほんの一握りの子が助かるだけなんです。
運不運で片付けないでほしいです。
自然淘汰でもありません。



※ニャンママさんは、ミクシイで知り合ってもう長くお付き合いしているボラ友です。
私より年配ですが、日々ボラ勉強精進中。
働き者で正直者でお人好し。そして少しおっちょこちょい(笑)
おっちょこちょいな事をしたら私は叱るんですが、年下の私の言うこともちゃんと聞いてくださいます。
高齢のお母さんの介護と仕事とバイト、地域猫活動。
がんばり過ぎて倒れないかと心配です;;
休憩の合間に携帯でミクシイに徒然日記を書くだけで、ご支援を募ることもせず、こつこつと猫活動をしています。
私はこういう人にこそ、ご支援してあげたいと思っています。



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