耳カットは不妊手術の印

また腰が悪くて泣きそうでして^^;

最近、mixiニュースか何かで、「妖怪ウォッチのジバニャンも地域猫で耳カットされてますね!」的なつぶやきがあって
へぇ~そうなんだ~そりゃすごいと感心したんですが、ジバニャン初めてマジマジと見たらたしかに片耳が切れてます。

しかし、カットの部位が変わっているなあ? 普通は上部をVカットするんだけど、ジバニャンは横が切れているなあ?
カットパターンは地域差があるし、作者の知識ではこの耳カットなのか?

どうも腑に落ちないのでちょっと調べてみたら、ジバニャンの生前は野良ではなく歴とした飼い猫。
で、飼い主の女の子がトラックに跳ねられそうになったのを助けようとして、身代わりに死んでしまった時に切れただけでした^^;

なーんだ!(笑)

この耳カット、私が活動を始めた頃はまだ全然浸透していなくて、
その頃の主流は耳ピアス。
ミクシィのボラコミュの書き込みを見ると、私も他のボラさんも、「切るのは抵抗があるなあ」「可哀想ですよね~」とか書いている^^;

でも、耳ピアスは見た目は可愛いですけど、単にビーズを糸で縫い付けるだけなので、早い時は1ヵ月ももたずに外れたり、せいぜいもって1~2年だったり。

それに糸とビーズと皮膚の間が汚れやすいので、カットするよりも化膿しやすかったり、と不具合が多かったのです。

それで耳カットするしかないという流れになったのだと思います。

これを虐待だという人がいて反対されたりもするんですが、それはTNRの苦労を知らないから言えることで・・・^^;

TNRの現場では、手術の有無がわからないほど困ることはありません。
ボランティアの人手も時間も体力も足りないので、印は永久的でないと困るわけです。

誰だって好きで耳を切るわけではない、本音は可哀想と思っているはずなんですけど必要なのですね。



というわけで、耳カットは不妊手術の目印ですが、それは単にTNRの際に必要だからというだけでなく、地域の人への活動のアピール、猫の管理などにもとても重要な意味があるのです。

ジバニャンの耳カットは間違いでしたが、一般の人が「耳が切れてる猫=耳カット=不妊手術の目印」という認知度が高くなったってことは、喜ぶべきことなのかもしれないですね^^;



それにしてもジバニャン可愛いよね、ジバニャン^^


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by yukimomoko | 2014-12-08 16:37 | 猫活動・日本の愛護事情  

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