堕胎猫の死亡率

関連日記「不妊手術はエゴではありません」

「率」って言ってもちゃんとした資料ではなく、私がやった数ざっと数えてみて、手術数約100匹です。
大体女の子主体でやってるけど、発情期でない冬に捕獲するのでそのうち、4分の1以下が妊娠した子だとして、25匹以下くらいだったとする。
運が良い事に私の場合はまだ手術による死亡はないです。

ただ、この100匹のうち、リリースした翌日に事故で亡くなってしまった若い男の子がいました。
今もその子のことは忘れません。

実はつい先日も、私が使っている病院でありました。
出産直前の子が麻酔から覚めずに亡くなったそうです。
その子を捕獲したボラさんは私の4倍くらいの数を手術してるはずですが、死亡事故は「妊娠の子大体100匹して2匹くらいあった。」と言っていました。

たったそれだけの率でもいやですね・・・。
とその時も暗い気持ちになって、そのボラさんも泣いていましたよ。


お腹に入っていないと思って麻酔量を誤って(多くやりすぎて)亡くなった話も聞いた事があるけど、それは完全に医療ミスですね。
獣医のミスや不手際以外の、不測の事故はもっと少ないと思います。

飼い猫でも、手術を嫌がる人に勧める時は、無事に終わるまではこちらもおちおちできません。
めったにないとはわかっているけど・・・。



猫ボラ川柳。

 ー 地獄落ち 覚悟でしてます 野良堕胎 -
                 
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by yukimomoko | 2008-03-26 15:13 | 猫活動・日本の愛護事情  

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