悲しい便り

一昨日のことだが、年賀状の返事で寒中見舞いが届いた。

猫ボラのK子さんのお姉さんからだった。

賀状ありがとうございました。丁度 妹の葬儀の日に届きました。

K子さん、亡くなってたんだ・・・。

K子さんは、一度も会った事はないけど、アビ君の募集をしていた時に、アビ君の事をとても気に病んでくれて、手作りのポスターを作ったりして里親探しを手伝ってくれた人でした。

数回のメールと電話で2回話しただけだったけど、アビ君の募集の時の大切な思い出の人。。。

肝不全だったそうです。
私より年配とは思っていたけど、早過ぎる訃報にちょっとショックです。
ハガキはこう続いてました。

猫の世話で忙しく病院の回数が減ったという人もいますが猫がいたから生きていられたと思います。今は天国で先に待っていた猫達と一緒です。


K子さんも、H賀さん同様、猫に人生を捧げてきたんだと思います。

K子さんのしてきた事は報われたんでしょうか。
人生を捧げ、たくさんの猫を里子に出し、それでも終わりが見えない猫ボラの活動。
昔に比べて少しはましになったけど、まだまだボラの苦労が実を結ばない世の中です。

H賀さんにしてもK子さんにしても、こつこつと頑張ってきた人が、ひっそりと消えていっても、世間の人は何も知らないままで。

私が何年か先に天国でK子さんに会う時は、「だいぶ日本の猫事情はよくなりましたよ!」と報告できる世の中にしておきたい。
個人ボラばかりがこんなに頑張らなくても良いような世の中に。

K子さんのご冥福をお祈りいたします。
長い間お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

by yukimomoko | 2008-01-22 16:07 | 猫活動・日本の愛護事情  

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