カテゴリ:【コンデンスミルク】里親決定!( 41 )

2017年01月17日23:53
ミルミルが死んでから今日が一週間です。
あんなにむちむち若くて美猫だったミルミルが、最期は枯れ枝ような老猫のような姿になって逝ってしまいました。
私には、最期の姿のミルミルが何かの間違いのようにしか思えません。
ミルミルの病気が発症した時からずっと考えているのですが、もし譲渡してなかったらミルミルは今でもまだ生きていたのでしょうか?
お届けのストレスでFIPが発症したのでしょうか?
それは誰にもわかりませんが、うちで保護していた3年と3ヶ月の間はなんの問題もなく、お届け直前の健診でも異常なく、お届けからわずか3ヶ月でFIPを発症(その後、たぶん白血病も発症)したのは、思いたくはないけど移動のストレスが大きく関係していると思って間違いないでしょう。。。
でも、譲渡してなかったら発症してないのか
、今も生きていたのか
それもやっぱり誰にもわかりません。
ただ、ミルミルが里親さんに愛され幸せだったのはたしかです。
それでもたったの3ヶ月でミルミルが死んだという事実は私と里親さんを苦しめて
本当に悪夢のようで、辛いです…苦しいです…

こんな事があると、白血病キャリアは里親探しをしないほうが良いのか?と思ったり、里親希望の人も白血病キャリアをより避けてしまうかもしれません。
でも、私の白血病キャリアの里子ちゃんには、今も元気な健太がいます。リンパ腫を克服して6歳まで元気でいてくれたBiBiちゃんがいます。
ミルミルの妹の小熊ちゃんも、今でも元気で幸せに暮らしています。

もしまた白血病キャリアの子が来たら、私は里親探しをすると思います。
短いかもしれない命ならなおさら、良い里親さんを見つけてあげたいと思っています。

幸せになることを信じて。。。



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by yukimomoko | 2017-01-17 23:53 | 【コンデンスミルク】里親決定!

ミルミル永眠

2017年01月10日05:40
ついさっき、4:46頃ミルミルとうとう逝ってしまいました

のけ反ったり喘いだり痙攣したりといった大きな動きも声もなく、吐くこともなく、里親さんに抱っこされたまま、目もちゃんと閉じて…眠るように…安らかに…



病気がわかってから1ヶ月と10日、何もかも初めての里親さんには、長い介護だったと思います
よくがんばってくださいました…

ミルミル、ミルミル、偉かったね、
ミルミルのママも偉かったね、、
おつかれさま、本当に本当にありがとう

またいつか戻っておいで…



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by yukimomoko | 2017-01-10 05:40 | 【コンデンスミルク】里親決定!

2017年01月08日23:48
こんにちは、ボク、ミルミルだよ…ママと一緒の初めてのお正月を迎えられたよ
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あ、このコス?お正月だからママが着せてくれたんだ~なかなか似合うでしょ?お餅なら来年も使えるからって
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ママ大好き~
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ずっと側にいてよ~
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お正月明けからあんまり無理矢理食べろって言われなくなったから気が楽になったよ
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ママはボクとの写真を撮るの好きなんだ~
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またこんなの吐いちゃった…
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さすがのボクも吐いた直後は少しシンドイよ
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でも少しすると治るから
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全然ボク大丈夫だから
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体重3Kg切るの目前だけど、ボク大丈夫
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ママがいてくれるから
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ずっといてくれるから
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ボク安心…ママ大好き…
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-1月6日深夜- ボク、力が入らなくてトイレに間に合わなかったの…お布団汚しちゃった…
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ママは叱るどころか、一人でオシッコして偉いねミルミル!って誉めてくれたよ
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あ~あ…ボクなんで最近力が入らないのかな…
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でもママがいるから大丈夫だよ
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心配で眠れないって言ってママが寝てくれないほうがボクは心配だよ
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体が冷えると良くないからってオムツはかせてもらったよ
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遠慮なくオシッコして良いからねって
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でもママがトイレに運んでくれた時はちゃんと出来たよ
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オシッコの色が取れない、ごめんね、ってママが泣くんだけど、ボク全然気にしないから
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もう少し一緒にいてね
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-1月8日昼- 今日は特にシンドイなあ…
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ママ~側にいてね
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ママ大好き
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もう息をするのも苦しいや…
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ママ…
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少し眠るね…ママも寝てね…
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最初の病院で、もうすぐに死ぬぞ!今年中に死ぬ!と言われたミルミルでしたが、
里親さんと一緒に年越しをして、お正月も一緒に迎える事が出来ました。
でも、年明けから吐くのが頻繁になってきていて、体重もとうとう3.0Kgを切って、あんなに大きかったミルミルが骨と皮のペタンコになってしまいました。

介護の葛藤とミルミルの余命の受け入れ…里親さんは年末に少し乗り越えてくれていたのですが、やはり状態が悪くなるとまた不安になるのは当然で
吐くのが辛そうで可哀想で、見ているのも辛くて辛くてもう堪えられません…3ヶ月前はあんなに幸せだったのに…3ヶ月前に戻りたいです…と

でも私には何も出来ないし、ママがくじけたらダメだよ、最期までちゃんと見てあげてね…と諭して励まして…

里親さんは翌日はまた前向きになってくれました…
でも里親さんが前向きになったら、今度は私のほうが一年前のミルミルの日記を見てもう悲しすぎて暗くて泣いていました。

里親さんも私も辛いですが、ミルミル本人は毎日吐いていてもこんなに痩せても、本当に表情は穏やかで
引き籠る事もなくなっていつも里親さんの側にいて、マッサージも喜んでくれています。

私には、ミルミルが自然死に近い状態で少しずつ魂が体から離れる準備をしているように思えます。

雛ちゃんのように眠るように逝ってほしい
房ちゃんやブブちゃんのように苦しむ事になりませんように…

それだけが、それだけが最後の願いです。


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by yukimomoko | 2017-01-08 23:48 | 【コンデンスミルク】里親決定!

ミルミルと里親さん

2016年12月26日22:11
FIP確定したミルミルは、2ヵ所目の病院で内服薬など必要な物を処方してもらって、ずっと自宅介護をしてもらっています。

へなちょこなミルミルにあまり精神的な負担をかけたくないこと、もちろん体力的な負担も、という理由ですが、実は2ヶ所目の病院から、ミルミルの病気が他猫に伝染る可能性があるという理由で、もう来てくれるな、と言われたのです。

ちょっとあり得ない話と思いますが、野良猫お断りの病院はざらにあるし、私の知っている杉並区の某有名病院でも、エイズキャリアの子をまるでパルボのように戦々恐々と診られた事があって驚いた事がありました。
なので、白血病キャリアやFIPの患者をそのように扱う病院があってもおかしくないのかもしれません。

初めての猫をたった3ヶ月で介護することになった里親さんには、精神的に支えてくれる人が必要でした。
私も一生懸命フォローしましたが、直に会ってミルミルを診ながら適切な説明をしてくれる先生が必要です。

でも、里親さんももう動物病院不信になってしまって、もうどこに行けばいいかわからない、どこにも行きたくない、と言いました。
それで、出来る限り自宅介護でがんばろう…という事になったのです。

その頃はまだ、里親さんはミルミルを絶対に助けたい!と思っていたし、私もFIPを克服出来るかもという希望を持っていました。

だからこそ、高いインターフェロンの治療も勧め(ワンクールの治療で5万以上かかりました)、里親さんが辛いと泣いても強制給餌をさせてきたのです。

どうしても、希望が捨てられなかったのは、ミルミルのFIP確定診断の検査結果が「未知の変化が起きているためコロナのバイオタイプ(FIPウイルス)が確認出来ません」と書かれていた事、もしかしたらミルミルのFIPは克服出来るタイプのFIPなのではないか、まだそこまでわかっていないウイルスなのではないか、と思ったからです。

ウイルスというのは見つかっていない物もたくさんあるし、種類も多いしその上どんどん変異していったりします。
例えば、C型肝炎というのが人の病気であるのですが、これは同じ肝炎でもA型、B型、C型と違うウイルスから引き起こされる病気で予後も全然違います。
この肝炎だって、昔私が働き始めた頃にはC型というのはわかっていなくてA型とB型だけだったのです。
でもしばらくすると、どうもA型でもB型でもないのがあるぞ、と言われ出して、それからしばらくその謎の肝炎は「非A非B肝炎」という呼ばれました。
それからある時、C型肝炎ウイルスがわかってやっとC型肝炎という病名がついたのです。
(厳密にはD型、E型、F型などありますが、日本でのウイルス性肝炎はほとんどA、B、Cの3種のようです。)

人間の病気ですらそうなのですから、症例も研究も少ない猫のなんか、未知の事がたくさんあるに違いない、だからこそ、発症したら100%助からないはずのFIPを克服したような子達の闘病ブログが巷にたくさんあるのではないか?
ミルミルもその子達のように助かるんじゃないか?と、どうしても希望が捨てられませんでした。

ステロイド(プレドニン)、抗生剤、腹水が溜まるのを防ぐ薬、食欲の出る薬、
必要な薬は出してもらいました。
強制給餌も、里親さんが頑張ってad缶を 1 / 1日食べさせていました。

でも、ミルミルの体重はどんどん落ちて、あんなに大きな子だったのに今ではたったの3.3Kgになっていました。

そして、最近私は、悔しいけれどもうミルミルは助からない…という現実を受け入れています。
たぶん、FIPだけでなくリンパ腫があるか白血病の発症も併発しているかなのだろう… 。

でも、里親さんはまだ諦めきれませんでした。
ミルミルが死ぬのは絶対に嫌です!私も生きていけません!だってまだミルミル暖かいのに!こんなに可愛いのに!と。。。
泣きながら強制給餌をしていました。

介護の中で何が一番辛いかって、やっぱり強制給餌だと思うのです。
されるほうもするほうも辛くて、それでもがんばって食べさせる意味は、助かる事が大大前提なので、助からないなら強制的にするのは可哀想なのです。
でも、でも、食べさせることをやめる事は死ぬという事ですから、やめ時というのはなかなか決心がつきません。

私はどう言って里親さんにミルミルの余命を受け入れさせたら良いのかと悩みました。
あまりに絶望させても気力を失ってしまいます。

とにかく、どこかもう一度探して病院に行くのが一番良いと思いました。

最大限の薬を使い、ad缶を1缶/日食べさせているミルミルの、今の状態…
貧血はどれくらいなのか、腹水はどれくらいなのか、最初に見つからなかった腫瘍は今も本当にないのか、
それらの結果によっては、里親さんが泣きながら強制給餌をする必要性がわかります。

それで今日、里親さんが自力で探した3ヶ所目の病院を受診。

今度はやっとやっと本当に良い病院だったようです。

先生は、ミルミルの状態を聞いてももちろん普通の患者さんと同じように診てくれました。
そして、ミルミルにはもう何もしてあげられる事はない、残念ながら回復の見込みがないと、
はっきり、そして優しく説明してくれたそうです。

それで里親さんも、やっとミルミルの状態を受け止めて、最期までミルミルと穏やかに過ごします。。。と決意を新たにしてくれました。


里親さんから送られてくるミルミルは、まるで天使のような穏やかな顔で、本当にそんなに悪い状態なのかと思うくらいに可愛い顔をしているのです。

先生も、ミルミルがこんなに穏やかな様子をしているのは、飼い主さんの献身的な介護があってこそだろう、インターキャットなどの高い治療も無駄ではなかったと思います、もっと自分に自信を持って、と誉めてくれたそうです。


今夜からミルミルの強制給餌はもうやめることになりました。
皮下点滴は続けます。


どうかどうか、里親さんとミルミルの残りの時間が少しでも長く、そして幸せになりますようにと…



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by yukimomoko | 2016-12-26 22:11 | 【コンデンスミルク】里親決定!

2016年12月14日15:01
今日のミルミル、とうとう体重が4.0キロを切ってしまったけど、表情も良いし引きこもりもないし、
この写真の時は久しぶりに里親さんのお腹に乗ってきたそうです。
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白血病が陽転していたリンパ腫発症してしまった仙豆(ごろーちゃん)は、抗がん剤が効いて一度元気になり、月始めに「本当に病気なの?と思うくらい遊んだり食欲もあります」と報告の後、どうかその状態が長く続きますようにと願っていたのですが、
また悪い状態に戻ってしまいましたと10日に報告が来て、それからどうしているのか今はわかりません。
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独り暮らしのミルミルの里親さんと違って、仙豆の里親さんはカップルなので、二人で支え合って介護してくれているのだと思います。
病気発覚の時には心配して5分おきに彼女にラインしてきたと言っていた彼氏さんと、何をしても可愛いと言ってくれてた彼女さんなので、最期まで仙豆に寂しい思いをさせないように看取ってくれると信じています。
ただ、遠くからただ心配するのは本当に辛いです。。


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by yukimomoko | 2016-12-14 15:01 | 【コンデンスミルク】里親決定!

FIP確定しました

2016年12月06日17:50
ミルミルは、この前会いに行った時は顔つきも良く、里親さんもまだ明るかったのですが、その夜からぐっとまた悪くなり、狭い所に引き込もって出てこなくなりました。
写真の顔つきも悪く里親さんも辛そうで可哀想でした。

強制給餌をがんばってくれていたので、体重は何とか4.5で維持。でも腹囲も増えているのでその分を引くと少しずつ減っているのか。

土曜か日曜にわかることになっていた検査結果は日曜になっても届かず
診断がつかないからと言って抗生剤以外の治療をしていない状況で、このままでは1週間、いや、もっと早く死んでしまいそう…と思っていました。

その夜を超した深夜に、とうとう里親さんから泣きが入り、助けてください、どうしたら良いのか…ミルミル吐きました…強制給餌もものすごく嫌がって可哀想です、いつまでこんな可哀想な事が続くんですか、私はもうダメです、と…
それまでカラ元気で張りつめていたのが切れてしまって、泣きじゃくって可哀想でした。

強制給餌は介護の中で一番辛い仕事だけど、飼い主ががんばらないでどうするの!介護出来ないなら私が引き取るよ?と叱ったり、自信持って!Aちゃんはすごく良くやれてるよ?ミルミルはAちゃんだけが頼りなんだよ?と励ましたり。。。そして、今はとにかく検査結果が出るまで諦めたらダメだよ!がんばって!と。

30分ほどすると里親さんも少し落ち着いてきて、やっと「がんばります…」と言ってくれました。

TELを切って、私も暗く、里親さんが挫けそうになったのはミルミルの今の状態が悪いからだ…もうプレドニンを飲ませることにしよう!うちのかかりつけの先生からは許可もらってるんだし、今飲ませないでいつ飲ませるんだ!今でしょ!と決心して、すぐに里親さんに連絡。

里親さんは泣きつかれて寝てしまったようで、気がつくのに2時間くらいかかったのですが、目覚めてからすぐに飲ませました。

それからわずか2時間少ししたら、ミルミルが引きこもってた場所から久しぶりに出てきました!と里親さんから喜びのラインがきて、それを読んでいる時に「今、今目の前で!今度はカリカリをすごい勢いで食べ始めました!」と。
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薬の効果がさっそく出たのです。
もっと早くあげれば良かった…!でも今あげる事が出来たのは良かった…!

それで、里親さんもまた前向きになって、また給餌もがんばります!と言ってくれて。

正直、悲しみのあまりに現実逃避してしまうのではと心配だったのでほっとしました。

先生の指示を守らず勝手に投薬した事については、夜が明けてから事後報告。
先生も仕方ないね、と一応許可してくれました。

そして、肝心の検査結果。
土曜か日曜、遅くても月曜という事だったのに、昨日の診療時間が終わるまでヤキモキ待っても結局結果は来ておらず、今日午後、やっとやっと結果が戻ってきました。
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とても珍しい結果で分離不能と書かれているけれど、これでFIPが確定ということになるんだそうです。

里親さんはミルミルが少しでも楽に、少しでも希望があるなら克服を目指したい、少しでも長く一緒にいれるようにしてあげたいです、と。

里親さんの強い希望を受け、インターフェロンの投与とプレドニン処方が出て
ペリアクチンは全く効かないので、プロナミドに変えてもらいました。
腹水は少し増えてはいましたが、やたら抜くのも良くないので今日も処置はせず。

プレドニンを飲んだ日丸一日は良く食べたけど、今はまた食べれないミルミル。
でも引きこもらないし高いところにも登ったりしているので、食欲が出ないのは腹水のせいだと思うのですが。。

窓辺にも上がるようになったミルミル
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引きこもらなくなって表情も良くなったので、それだけでも里親さんの心を強くしてくれています。
強制給餌も馴れてきて、がんばって食べさせてくれています。

FIP確定して、もう希望はないのですが、
それでも、まだ私も里親さんも、何かの間違いで本当はFIPじゃないんじゃあ?FIPはFIPでも、克服出来る種類のなのでは?と、どうしても希望が捨てられません。
奇跡が起きてくれないかなと願っています。


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by yukimomoko | 2016-12-06 17:50 | 【コンデンスミルク】里親決定!

2016年12月04日23:59
ミルミル、里親さんの報告は辛そう
写真見た目も悪そう
検査結果はまだ出ず。
まだほとんど何も治療をしていない状況。
このままでは2週間くらいで死んでしまう気がする…


ボラ友の保護子猫が謎の低血糖発作
食べた後でも低血糖
点滴している最中でも低血糖

もう何が何やらわけがわからない事ばかり…
保護すればするだけ、わけのわからない病気に当たる
保護活動の限界を最近つくづく感じる…



良かったこと

cat care houseにお預けの花音のお見合い
8日~トライアルが決まりました。

ゆんちゃんとみっつんの幸せ近況

元、たんごーズのたんご、かつらーズの山ちゃん、エレメントのトイトイフィフィ、ムヒカ子猫のヒヨドリ…と春の子猫達の不妊手術ラッシュ
みんなすっかり大きくなってました


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by yukimomoko | 2016-12-04 23:59 | 【コンデンスミルク】里親決定!

2016年12月03日23:53
ミルミルもですが、里親さんが心配で会って来ました。

この前の小平と同じくらい遠いんですが、うまい具合に首都高が通っているので40分くらいで行ってこれました。

ミルミルは、3ヶ月ぶりに会っても私がわかったようで、名前を呼ぶと側に来てくれました。
だからと言って甘えまくるでもなく、もうこっちの若いママがいるもんね、といった感じでした。

一昨日、セカンドオピニオンで腹水を100近く抜いた後は少し顔つきも良くなって、その後は自分からパウチやカリカリも少し食べてくれたのですが全然足らず、里親さんの強制給餌の練習したあと、里親さんの強い希望で一緒に病院に行きました。

12月2日カリカリも食べれるようになったミルミル
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夜までよく食べたミルミル
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気持ち良さそうに甘えて寝るミルミル
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3日深夜 腹水がまた増えている
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でもミルミルはのんきにまたたび堪能中
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満足して里親さんに甘えるミルミル
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私的には、今日はまだ病院には行かなくても良さそうと思ったのですが、昨日からまた腹水が明らかに溜まってきていて、箱座りながらも息は苦しそうでした。
里親さんもまた不安になって後ろ向きになっていたし、
悪くなってないかなってるならどれくらいなのか、診てもらうだけでも行く甲斐があるか、と思って行きました。

このセカンドオピニオンの病院は、対応も良く親身になってくれたので、里親さんもだいぶ安心して診てもらえました。

腹水の溜まるペースはものすごく早いという程ではないし、やたら抜くのもかえって悪いから、と今日は抜かず。胸水はなし。心配だった貧血のほうも
里親さんが強制給餌をがんばってくれたからか、ややあっぷ。(ヘモグロビン8、へまと20)

一昨日診てもらってからの今日の診察で、そんなに悪化していなかったので里親さんも私もほっとして、
ただFIPの検査結果がまだなのと、ここに来て炎症反応が低いのはFIPとしてもちょっと珍しいと言われ、リンパ腫の疑いもまた浮上。
里親さんはこの三回の受診ですでにもう10万円くらい使っています。
FIPとリンパ腫だと心構えのやりようもお金のかかり方も全然変わるので、早くはっきりさせたいけど…とにかく結果来るの待つしか…。

ミルミルは、痩せてしまってましたが、水曜に腹水がわかった時と比べたら顔つきも良くなって、爪研ぎもはりきってしていたし、本人は何もわかってないし、悲壮感が全くないのが里親さんの精神的にも助かってます。
ミルミルは偉いね。ミルミルありがとうね。

ミルミルが私をあんまり思い出して、一緒に帰れると思ったりしたらどうしようと心配でしたが、若いママが大好きなのでその心配は無用でした。

でも、部屋を出る時に目が合ってしまって、その顔が焼き付いています。

もうこれが、私の見る最後の生きているミルミルになるかもしれない、と思うと胸がつまりました。


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by yukimomoko | 2016-12-03 23:53 | 【コンデンスミルク】里親決定!

2016年12月02日21:30
今日は、元エレメント子猫のトイトイとフィフィ、元ヒヨドリの去勢不妊の搬送で里親さん宅→病院→里親さん宅、夜また病院→里親さん宅、と運転しっぱなしでした。
トイトイとフィフィも大きくなっていたけど、ヒヨドリも別猫のように立派な青年猫になっていてびっくり。
ついこの前までいた妹のカワラヒワは小さかったから、ヒヨドリは男の子だからにしても、でかっ!と笑ってしまった。
どの子もミルクで育ててあげたというに、私に威嚇しまくり。
泣けるわ~(^_^;)


ポンポンらーは段々厚かましくなってきて、イギーに虐められてもすぐに立ち直ってけろっとしてるし、
数日前くらいから何故かジュンちゃんを気にするようになって、危ないな~と案じていたら、昨日の朝、何も関係なく寝ていたあしたべちゃんを急に襲って、その興奮した状態でそのままジュンちゃんめがけて飛びかかって、野良同士のような激しい喧嘩(-_-;)
怒ったカブちゃんやあしたべちゃんも参戦して、三つ巴四つ巴の大乱闘に(-_-;)
ポンポンらーはちょっとコミュ障ぽい感じです。
だから元飼い主のお婆ちゃんのところでも嫌われていたのか。
しょうぶとリンドウは平気なんですが、他はみんなピリピリしていて、ペコをリビングに下ろした時以来の殺伐さです(-_-;)



ミルミルは、昨夜から少しずつ自分で食べるようになりました。
表情も穏やかだし、今こうしてミルミルは生きているのだから、やってあげられることは全部やってあげたいです、と里親さんも前向きになってくれてます。
そしてもちろん、里親さんも強く希望してくれて、本日正式譲渡になりました。


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by yukimomoko | 2016-12-02 21:30 | 【コンデンスミルク】里親決定!

ミルミルのこと(長文)

2016年12月01日22:05
ミルミルの里親さんも猫飼い初心者ですが、仙豆の里親さん同様ミルミルをよく見てくれていました。
特に、仙豆の事があってからは、白血病キャリアの子の里親になったという怖さを実感して、ますます心配症になっていました。

だから、本当に細かいことも「大丈夫ですかね?大丈夫ですかね?」と聞いてきてくれて、
私は、いつも笑って「大丈夫」と答えていました。
正直、その頃は里親さんが心配し過ぎだとしか思っていませんでした。

11月25日の朝、こはにゃんが亡くなったという報告とほぼ同時に、ミルミルの里親さんからは「もうすぐトライアル3ヶ月目です、ミルミル元気で可愛くて」という報告が来ました。

こはにゃんの訃報を伝えると、怖れおののいて、腹水胸水にも気を付けます!と言っていた矢先の出来事です。
里親さんは、たまたま夜勤が3日続いて、それまでほぼ毎日計っていた体重が3日測れず、
28日、「元気だけど体重が4.7になってます!ずっと5.0だったのに…今夜夜勤だけどこれから病院行ったほうが良いですか?」と連絡が。

いきなり300g減は、えっ?と私も驚きましたが、食欲はあり態度も良いので、様子を見て良いと判断。
心配する里親さんに、夜勤なのに無理して慌てて病院に行かなくて良いですよ、と話しました。

29日夜。
今日は元気もない気がする、食欲もない気がする、それに少し吐きました(泣)、体重4.6に減ってます!明日は夜勤と夜勤の間だけど病院に行きます!それとも週明けで良いですかね? と連絡が。

さすがに私もおかしいと思って、寝相は?呼吸は?と聞くと、呼吸は普通、気持ち良さそうに伸びしたり引っくり返った寝方と言う。

写真もリラックスした姿勢だし顔つきも良いし、吐いたのは少量でそのあとは普通にしている。
でも2日続けて体重が減るのは明らかに異常。
胸がざわざわして不安感に襲われる…。

夜勤の間に無理して病院に行かなくて良いけど、週明けでは遅すぎると思うから、出来るだけ早めに行って、それまで体重とゴハンの量に気をつけてあげて、と話す。

30日昼。
朝から全然食べないです、体重4.4になってます、病院行かなくて良いですかね…、と連絡あり、え!と思い、食べないならすぐ病院行って!と伝える。

里親さん午後イチでかかりつけに受診。

かかりつけ、と言ってもお届けの時にミルミルがオシッコしなかった時に診てもらったきりの病院で、その時は助けてもらったけれど、今回はひどかったのです。

まず、診察台の上で体重を測った途端に、里親さんが何の説明もしていないのに「こんなに体重減らして!こんなに減ってから来るなんて何してたんだ!白血病キャリアの猫を飼ってるくせに何も勉強してないのか!」と怒鳴られたそうです。
そして、レントゲンで腹水が溜まっているからもうすぐ死ぬ!1週間で死ぬぞ!リンパ腫かFIPだな!と言われたそうです。

里親さんには、常々からリンパ腫とFIPの怖さ、猫の胸腹水は余後不良と説明していたので、猫初心者の里親さんでも、ある程度知識はあるのです。
でも、あまりにいきなり過ぎて状況を受け入れられない状態。
その上頭ごなしに怒鳴られ、無配慮な言葉をがんがん言われて、
私に報告をくれた時の里親さんはもう、憔悴しきっていました。

ミルミル死ぬんですか?なんでですか?嫌です…嫌です…!と…。

その病院では、無配慮なだけでなく、処置のほうも疑問がありました。
レントゲンと一般採血、コロナの外注のみで、エコーはせず。
腹水も「抜くほどではない」と抜かず調べず。

食欲がなくなって覇気がないのに処方もなく、抗生剤とビタミンの注射のみ。

腹水が溜まっているという里親さんからの報告に私ももちろん大ショック…もちろん頭にすぐに浮かぶのはリンパ腫かFIP。
覇気なし食欲なしの腹水なのだから、病院から当然プレドニンくらい出ると思っていたのに何も処方されておらず…。

里親さんにもう一度病院に戻らせ、心配だから何か薬と、ついでにad缶も出してもらうように言う。

すると、「まだ診断がつかないのにやたら薬なんか飲ませない方が良いんだ!どうせネットか何かで調べた浅い知識だろうが素人が困るんだよ!」と。

里親さん、泣きそうになりながらそれでもがんばって薬を出してと言って、ペリアクチン(食欲の出る薬)とad缶を何とか出してもらう。

診断がつかないのにやたら薬なんか…と言うのは正論ではあるが、その病院は「抜くほどではない」という理由で腹水を抜いていない→腹水を見ればその性状で獣医ならFIPかリンパ腫か、ある程度の予想がつくし、もちろん確定診断するための検査にも出せる。
けれどその医者が外注に出した検査はただのコロナだけ。
コロナをいくら測っても何の診断にもならない。
FIPかリンパ腫だな!と思うなら確定診断を一日でも早くつけるべきで、そのためには腹水を抜いて検査に出すべき。
それをしないのに「診断もつかないうちからやたら薬は使えないんだよ!」という発言は正論ではなく傲慢、横暴でしかない。。。

これから先生と大事な相談を色々しなくちゃいけないのに、その先生だと良い関係作れそうにないから病院変えたほうが良いと思うよ、と里親さんに言う。
里親さんも嫌で堪らなかったらしく、私からそう言われてほっとした様子。

その1ヶ所目の病院では採血の前に「貧血もあるぞ!」と言っていたらしいが、採血した後は「貧血はなかったな!」と呟いたらしい。
しかし里親さんから送られた検査表を見ると、ヘマトとヘモグロビンは22と8と低め。
ただ、それ以外の項目ではFIPの徴候はなし。

この前亡くなったこはにゃんも結局FIPではなく例の遺伝病「嚢胞腎」の影響だったらしいし、私の保護猫にはFIPはない、という気持ちがあるものだから、ミルミルの場合やはり白血病キャリアだしリンパ腫なのか…と思いながら、ボラ友やかかりつけに相談。

私のかかりつけ医からは、FIPかリンパ腫どちらかの可能性高いが、どちらにしてもプレドニンは使うから、今元気がなくて食欲ないならプレドニンを先行して飲ませたほうが良いだろうと、アドバイスあり。
ただ、かかりつけ医とはTEL相談だったのでレントゲンは見ていない。

ボラ友の先生達はラインでレントゲンを見れていて、いや、これはリンパ腫と言い切れない、むしろFIPぽいと返信あり。

え…そうなのか…?
むしろこうなると、希望のないFIPより治療の可能性のあるリンパ腫のほうがマシだから、どうかFIPじゃありませんように!と気持ちが焦る。

里親さんとミルミルは、帰宅後ペリアクチンを飲ませて少ししたらミルミルが食べ始めたので喜んで写真を送ってきた。
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でも結局舐めた程度しか食べれず。

しかし抗生剤の注射が少しは効いたのか、表情は少し良くなった 。
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里親さんが悲しくて泣いていると横に来たミルミル
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夕方になってもペリアクチン効果が全くないので、強制給餌をすることになり、病院で買わせていたad缶を食べさせる。

いきなりだと吐くのが怖いから、取り合えず1/4量を目標に。
里親さん、初めての強制給餌だったが上手く食べさせられたと。
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1ヶ所目の病院にはもう行かなくて良いと言ったものの、では別の病院はどこなら良いのかさっぱりわからず。

里親さんがあまりにパニクって不安げなので、どうしても見つからない時は土曜に私のかかりつけに一緒に行こうね、と慰めると、やっと里親さんも安心し、夜勤に嫌々出かける。

いつから予兆があったのか?里親さんが見落としていたのか?里親さんは報告してくれたのに私が聞き流していたのか?と、里親さんとのラインを何度も見直す。

お届けから1ヶ月過ぎた11月の始め、この1ヶ月で体重が5.4から5.0に減ったと里親さんが心配していたのに、私は病院行く必要ないよ、と答えている。。

その時は、全然かまってもらえなかった保護部屋から伸び伸び遊んでもらえる環境に行き、運動量も増えたし食事の管理もしてもらえるようになったので、うまくダイエットが出来たのだろうと思ったのだ。

あの時から不調だったのか?
あの時に病院に行っていれば、こんな事にならなかったのか?

でも、その頃は元気も食欲もあったし体重は5.0で落ち着いて、その後ずっと安定していたし、仮にその時に病院に行ったとしても、そんな時点でFIPの検査や細胞診をするわけもないし、きっと何もわからなかったろう。。。。

そう冷静には思うけど、私のせいだ!怠けていたからバチが当たった!と自分を責めてしまう。
里親さんのほうも同じで、うちに来たからですね、私が早く病院に行かなかったせいですね、こんなに可愛いのに、今生きてて温かいのに、死ぬしかないんですかね…無念です…と、自分を責めている。

まだ希望がないともわからないのに、病院で「もう1週間で死ぬ!」と言われたショックから抜けれない様子。無理もない。。

12月1日。
本当なら正式譲渡の予定だった日。
AM、ミルミルは食欲なし、覇気なし。
でも強制給餌のあと爪研ぎする元気あり。
体重は4.5に戻る。送られてくる写真の表情は昨日より良し。
私もボラ仲間も、里親さんの住むA区はあまり良い病院の評判が入らず。
PM、里親さんが、自力で見つけた近医へセカンドオピニオンとして受診。

受診に行くミルミル
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ここのセカンドオピニオンでは、丁寧に経緯を聞いてくれて、猫の扱いも配慮が感じられた、そう、そう、辛かったですね、と言われて泣きそうになったと。

前日に検査したばかりだったが、念のために採血した結果
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こちらはほとんど異常なし
貧血は悪化(ヘマト8→6、ヘモグロビン22→20)
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レントゲン、エコー、では腫瘍の所見なし。胸水はなく、腹水のみ。
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腹水穿刺、約100㏄。 <
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写真見ると、FIPの経験ない私が見てもいかにもFIPぽい腹水。。
やっぱりリンパ腫ではなくてFIPなのか…?…いやいやいやでも診断まだだし!と、私も里親さんもどうしても「何か珍しい症例で何だかはっきりしないうちに結局治る病気」なんじゃないか?という期待がどうしても捨てられない。

腹水はFIP診断の為の外注出し。

ここでも内服は抗生剤のみ。
プレドニンは副作用が怖いからと、診断出るまでは出したくないという説明。

また…? なんでこうステロイド使用に二の足踏む先生が多いのか?使う時は使わないとだめだろ、というのが本音だったが、今回は里親さんが精神的に救われたので助かったし、所詮素人の自分よりも獣医にはそれなりに経験や知識があるのだから…と、この日はとりあえず従うことに。

帰宅したミルミルは、腹水を抜いて楽になったからすっきりした顔
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爪研ぎして、ちゅーるも1本食べたミルミル <
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夕方パウチも食べたミルミル
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割りと食べてくれた
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食後顔を洗うミルミル
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リラックスミルミル
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里親さんのお腹に乗るミルミル。
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セカンドオピニオンで少し癒されましたが、
ミルミルの里親さんはまだ若くて独り暮らしなので、余計に心細いのだと思います。
私も出来るだけのフォローしてあげたいです。

一緒にがんばろうね。。。!



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