ゆきももこの猫夢日記


~ゆきももこの活動日記 - 里親さん募集中 - ねこひと会
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カテゴリ:【里親探しの話】( 16 )

里親さんが手術

2017年06月29日23:41
ショックな連絡。
8年くらい前の里親さんが健診で癌が見つかり緊急手術入院とか(´;ω;`)
まだ初期らしいのですが、心配です。
独り暮らしの方なので、里子ちゃんはうちに預かることに…元は多頭崩壊の子ですが、今では1匹飼いでチヤホヤされたお嬢様暮らしさせてもらっていたので、猫にとっても大きな試練(´;ω;`)

猫ボラ活動も10何年も経つと、猫だけでなく里親さん達も年を取ってきて
これからこういう事も増えていくのかもしれないですね(´;ω;`)

里親さんに頼ってもらえるように、自分は元気でいなければ。。。



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by yukimomoko | 2017-06-29 23:41 | 【里親探しの話】

ミルミルお葬式、逆ギレ里親、仙豆の里親さんその後

ミルミルの里親さんは、十分介護をし尽くした為か、思ったよりも落ち着いていて、お葬式に立ち合ってあげなくてはいけないかなと心配していたけれど、昨日ちゃんと自分でお葬式を済ませる事が出来ました。
でも、しばらくはペットロス状態になると思います。
それだけ濃厚な4ヶ月をミルミルと過ごしてくれた里親さんでした。
と言うか、やはり私もかなりダメです。
しばらく立ち直れないかも。。


そのミルミルの火葬が始まった頃、「今頃ミルミルが…」と悲しみに浸っていたまさにその時に、去年の子猫の里親さんから、「近況報告が苦になる、もうほっといてくれ」的な逆キレメールが来てがっかり。
まったく、、悲しみにゆっくり浸ることも出来ないのか。

ねこひと会の契約的には譲渡後1ヶ月、3ヶ月、半年後、子猫なら不妊去勢の時期に、以降年に1~2度の近況が義務となっているが、この里親さんについて言えば、譲渡1ヶ月目すでに催促してやっと、そして3ヶ月目はなし、という人。
ちゃんとした家族暮らしだしその点は信用しているので不安も心配もないが、なぜ約束を守らない?と不満はある。
あちらから来るのを待ったが、♂♀セットで譲渡した子猫という事もあり、12月に入ってから不妊去勢の確認をこちらからした。
それも普通の里親さんならすぐに返事が来るものだが、丸2日、待ちに待ってやっと届いたのは短い近況と「一応大きくなってる」とわかる程度(可愛がられているかどうかがわからない)の写真1枚。
不妊去勢については「来週手術なので終わったら報告します。」という事だった。
しかしそのまま手術完了の報告はなく、年明けの新年のご挨拶もなし。
仕方なく新年のご挨拶を兼ねてまたこちらから不妊去勢の確認と写真の催促。
すると、数枚送られてきた写真はまたもやビミョーなのばかり。しかもその内の一枚は少し小さい時の物で最近のではなく、一枚は年末に送られてきた写真と同じ物だった。
それで、その事を伝えると、キレメールが来たわけだ。

写真の上手い下手ではなく、下手でも良いから可愛がっているのがわかるような写真を送るようにと、それがお約束なので、お約束を反故にしたいなんて言われ出すと本当に困るのです。
もちろん私は催促とは言っても一切責めるような事は言っていないし、常識的に考えても苦になるほど求めていない。
この点「ゆきももこがしつこかったんじゃあ?」とか「ゆきももこが高飛車な物言いをしたんじゃないの?」とか「ものすごい頻度で求めたんじゃ?」とかいう勘違いをしないでいただきたい。
頻度やどんな写真を求めているかは譲渡前に説明済み、写真送るの苦にならないですか?と確認して「もちろんです!迷惑がられるくらいどんどん送ります!」と答えたのはご本人。
それなのに、お約束の範囲ですら「負担になるからもうほっといてくれ」は完全に契約違反ですから(-.-)

あれだけ口うるさく審査して慎重に里親探しをしているが、たまにこういう里親に当たってしまう。
こういう人は全く自分に非があるとは思っておらず、お約束を守るという事で譲受する事を理解出来ていないのだろう。
取り返しても良いくらいなんだけど、そのキレたメールの後でやっとやっと何っとかぎりっぎり、まともな写真が来たので、私も事を荒立てる気はないですが。。。

普通に可愛い様子を撮って送ればそれで済むしみんなハッピーになれるのというのに、お互い余計な心労と体力と時間を取られ無駄に不愉快な思いをするような事をなぜするのか?
まったく理解不能。

ちなみに、近況がお約束通りに来ない里親さんは他にもいますが、催促してキレる人はほとんどいません。
そういう点を特に気を付けて欲しいと念押ししてから譲渡してますので。

こうした近況報告のトラブルは、ほとんどの保護ボラが経験する里親探しあるある(とても笑えない)なので、一般の方にも知ってもらいたいので書きました。
多少、里親の悪口のようになっているのはご勘弁ください。



昨夜、年末にリンパ腫で夭逝した仙豆(ごろー君)の里親さんからやっと連絡あり(ToT)
最初はごろー君の骨壺を見るのが辛いから私に送ると言っていた里親さんでしたが、少しごろー君の死を受け入れられるようになったのか、手元に置くことにしますと。
私がもっと気を付けてあげていれば里親さんにあんな余計な悲しい思いをさせなくて済んだかもしれないのに、、お金もだいぶ使ったと思うし、本当に感謝してもしきれません。
心配なじろー君の検査は、あと2週間くらいしてから再検査の予定。




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by yukimomoko | 2017-01-12 16:20 | 【里親探しの話】

猫と人と自分のために

2016年01月29日18:18
前回、前々回と長くて暗い日記が続いて、ゆきももこは陰気で後ろ向きだな、と思われた方もいたことと思います。
確かに私はけっこう後ろ向きな性格ですが、心は強い方だと思います。
その私がどうして今回、こんなにも落ち込んでしまったのか、この日記に書くので、長くなりますが読んで頂けたら嬉しいです




猫活動。。。とにかく猫の為にと何とか10年以上やってきましたが、本当に辛い事の連続でした。

猫が死ぬことはもちろん辛いですが、一番ではありません。
身体もキツいですが、その事でもありません。

里親探しが何よりとにかく辛いのです。

猫をあげたくないから辛いのではありません。
里親探しが難しいからです。


里親さんを審査するのは辛いです。
偉そうにとか上から目線とか思われているのが辛いです。
審査して断ると恨まれるのも辛いです。
そして、判断を誤って失敗したり、猫を取り戻したり、里親さんに対して愚痴でも書いたりしたら、たいてい責められるのも辛いです。

里親探しは本当に何年やっても難しく、
里親さんと猫が本当に幸せに暮らしているのか、
それを知るには里親さんからの近況報告をもらうしかありません。

近況報告を巡って、多くの元親と里親の間にトラブルが起きています。

私自身も、近況が全くなくて心配させられた挙げ句、猫を行方不明にされてしまったこともありました。(ハナミズキ事件、アトム事件)

写真をなかなか送って来ないので困っていたら、繁殖や遺棄をされていたこともありました。(アンディ事件)

他にも何匹か、どうなったのかわからない子がいます。

だから、近況報告で不審に思われるような事だけはしないように気を付けてほしいと、里親さんには重々お願いするのです。

ところが、年に1人くらいの割合で、私を心配させる里親さんが必ずいる。。。これが本当に苦しく辛いです。


実は、今初めて公にしますが、ある母娘に猫を2匹騙し取られていた事が、一昨年の年末にわかりました。
赤の他人の男性に猫を斡旋するために、その赤の他人と家族であると偽って、私の子達を騙し取ったのです。

被害に遭ったのは2010.春の乳呑み子リボンズのリボンちゃんとリボ太郎です。
リボンズは、乳呑子から徹夜で育て、2匹は死なせた子達なので、思い入れは強かったのです。

この里親詐欺母娘は、トライアル中は丁寧な近況を毎日送ってきましたが、トライアルが終了した途端に報告はなくなり、こちらからのメールにも返信が来なくなりました。

男の子と女の子だったので、不妊手術の確認もしなくてはいけないし、とうとう自宅再訪問までしました。

猫達は、その時は一応いましたが、もう大きくなって私の事など覚えているわけもないので、怖がって固まっていました。
可愛がられているのか幸せなのかは、訪問してもわかりません。やはり、ご家族に普段の様子を撮ってもらわないと。。と再度お願いして帰ってきましたが、その後も結局は音沙汰なしでした。

訪問してますます、細かい点が不審に感じましたが、先住猫もいるし、普通の家庭の普通の親子だと信じていたので、まさか詐欺とは思いませんでした。

他の事が次々起こるので、そのまま日々がどんどん過ぎていきましたが、近況報告を待つのは辛かったです。

そして、一昨年の年末に、本人から突然の告白で、騙し取られていたという事がわかりました。
それ以外の事は何も、リボン達の行方も安否もわかりません。
私に本当の事を告白するチャンスは何度もあったのに、私を騙し通して平然としていた母娘の態度を思い出すと寒気がして、ショックのあまり何も行動出来きませんでした。
情けない話ですが、今もその里親詐欺母娘のことは泣き寝入りしたままの状態です。

一昨年の年末当時は、具合が悪くなった猫を看れないということで、お届けから1年もしてブブちゃんが帰ってきていて東大受診やら大変な日々でした。(このブブちゃんだって、白血病キャリアのシニア猫でいつどうなるかわからないのを覚悟の上で、と長いやり取りの末に譲渡した子なのに返されたのです。)

私はその時すでに、時間的にも精神的にもイッパイイッパイでした。

そして、去年の1月30日可哀想なブブちゃんを看取り。。。


それら全て、何とか自分の中で押し殺しての、去年の活動でした。

そこにヒマワリの事件がありました。
里親へは事前にクドいくらいの確認。。。猫を飼うことの大変さ、覚悟、色々話した上での正式譲渡の後の、ヒマワリのまさかのオソソウ連発。

愛情が感じられないんです、初めからずっとなかったと言われヒマワリを返されたばかりか、譲渡費用を返せ!と因縁をつけられ。。。

それでも、良縁を信じて、その後も見ず知らずの人達に、少しの時間で築いた信頼だけで、大事な子達を託してきました。

私の気持ちを全て伝えて。。。

がんばった甲斐あって、とても素晴らしい里親さんにもたくさん巡り会えました。

辛い活動の中、幸せな近況報告だけが、心の支えなのです。

けれども、幸せな近況報告を30頂いても、一人の里親さんからの心ない仕打ちで全て打ち消されてしまったのです。

その心ない里親というのは、ポッポとめろんの里親さんです。

ポッポとめろんは、2010.春の子猫で、当時はノムちゃんが死にそうで徹夜の日々、苦労して育てた子達でした。

ポッポは原因不明(たぶん外傷性)で足の骨が溶けており、東大受診→骨に金属のプレートを入れる手術をしました。
めろんは、子猫なのに肝機能が悪くなり自宅で持続ポンプを使いながらの介護。

どちらもお金もすごくかかり、心配しながら育てたので思い入れもありました。

そのポッポとめろんのどちらかわかりませんが、
お正月に亡くなったそうです。

川太郎の内定した里親会の最中に、その事を知りました。
人伝に聞いただけなので、どちらが死んだのかわかりません。
私に教えてくれた人の話では、「小さいほうだったみたいよ」だそうなので、ポッポのほうではと思います。

ポッポとめろんの里親は、正式譲渡までにも、何度もごたごたがあった人達でした。
お見合いにも2回来てもらい、他の人よりも念入りにお話をしてトライアルが決まりました。
それなのに、トライアルに入ってすぐ、やっぱり1匹返したい、と言い出しました。

トライアルとはいえ、終生愛育を決心してのトライアルなのですから、それをやっぱり1匹は返すと言うような人達に、もう猫を安心して託すことは出来ません。
トライアル失敗ということで2匹とも返すように言いましたが、それは嫌やだと。
そこでもう一度よく話し合いをして、結局2匹とも終生愛育しますというので、半ばしぶしぶ正式譲渡にしたのでした。

これだけの事がありながら、この里親さんは、最初の3ヶ月ほどでさえ、近況報告をほとんどくれませんでした。

そして、譲渡の時の約束では、ポッポの足は東大に一度診てもらうと言ってくれていたのに、譲渡後になると「かかりつけでこのままでも問題ないと言われたのでそのままにします。」と簡単なメールで反故にしてきました。

ポッポはまだほんの子猫のうちに、足に金属のプレートを入れました。
成長してくると、プレートが骨に負担をかけるようになるかもしれないと東大では言われていました。
短いメールで「そのままにします。」と約束を反故にされてはとても納得はいきません。

けれども、里親さんのかかりつけの判断にケチをつけるようなことも言えません。
「心配なので時々ちゃんと診てもらってくださいね。」と伝えましたが、それきり音沙汰なしになりました。

「おーい!写真が少ないので送ってくださ~い!」というメールにも
「他の里親さんと比べたら少し近況報告が少ないですよd(^_^;)」というメールにも、「ポッポの足はその後どうですか?とても心配しているので時々様子を教えて下さいね。」というメールにも、お正月の「たまには近況を聞かせてね~」という年賀状にも返事は来ませんでした。

近況報告が少ない里親さんはたくさんいます。
写真が上手く撮れなかったり、気合い入れた返事を書くつもりで後回しにして、ついつい出し損なって月日が経ってしまう、などのパターンが多いのだと思います。
だから私は、一度安心した里親さんからの近況報告にはそんなに神経質ではありません。
いちいち過剰に心配することはないのです。

でも、繰り返しますが、譲渡後すぐから近況が滞る里親さんは、猫を行方不明にしていたり言いにくいことを隠していたりと、ろくな事がありませんでした。

どうして約束を守ってくれないのか、忙しいのか忘れているのか言いにくい事が起きてしまって言えずにいるのか、はたまたバカにしているのか
その違いは私達でなくても、どんな人だってには判断できません。

この里親さんも、最初から心配を残したまま近況が滞り、私からの再三の連絡にも返事をくれないので、(留守電を入れたこともありました。)
共通の知り合いに言伝てまでしました。

すると、驚いたことに「だってメールしても返事くれないんだもん!少し心配すれば良いのよ。」と言ったのだそうです。

近況報告がないのは、ついつい出来なくてではなく、悪意を持っての無視だったのです。

いったい私が何をしたというのでしょう。
私から返事がなかったこともあったかもしれませんが、その後の私からの連絡を無視する理由にはなりません。

あれだけの約束をして、契約書を交わして平気で裏切る人間性。
あんな人達にあげなければ良かった!と里親を恨みました。
もっと気の荒い元親ならとっくに取り戻していたかもしれません。

それでも事を荒立てなかったのは、身元がちゃんとしていることと、共通の知り合いがいたので
「写真を見せてもらったけど、可愛がってるみたいだったよ」と聞いていたからです。
猫達がそこで馴染んで暮らしているのなら、人間同士のごたごたのせいで猫達を翻弄させるわけにはいかない。。。

結局これも泣き寝入りするしかありませんでした。
仮に取り戻していたら、私は世間から「可愛がっていたのにヒドイ!」と非難されたことでしょう。

私は毎年、今年こそ「可愛いです♪元気にしています!」という報告をもらえるだろうと、お正月の度に待ち望んでいました。

そして、先日の里親会の最中に、訃報を知りました。

里親希望さんの対応をしている時に
「あ!ねえねえ!びっくりだよ!あの子達の1匹死んじゃったんだって!」
と言われ、頭が真っ白になりました。

涙が込み上げ、声を出して泣きたいのを堪えて里親希望さんへの説明を済ませ、その後はもう里親会場の隅でボーッとしていました。

小さいほうというならたぶん、ポッポだろう。。。
突然倒れて痙攣して、あっという間に死んだということです。
突然死ということは、ポッポの足のプレート放置が関係したんじゃないか?血栓が出来て心臓に飛んだとか。。。

プレートがそのままだったのか、その後抜いたのか、本当のところはわかりません。
報告が、一切なかったですから。

「彼女も泣いてたよ~可愛がってたみたいだよ~」と、その共通の知り合いが言いましたが、
私には本当に可愛がってもらっていたのかはわかりません。
報告が、一切なかったですから。


このショックの合間に内定を決めた里親さんから、近況報告が苦になりそうなので。。。と後からキャンセルされ。。。


猫を騙し取られていたのが一昨年わかり、そのショックをおしての活動の中でヒマワリ事件があり、年末の川太郎キラキラ事件があり、そしてさらにまた続けてキャンセルとなり。。。それでも里親になりたい人が一人でも猫と暮らせるようにと親切丁寧に時間を割いて嘘をつかれ、
合間に大事な猫を何匹も看取り。。。ああ嫌だ嫌だ!もう何もかも嫌だ!

長年じわじわと溜まって我慢していたストレスが、一気に溢れだしてしまったのだと思います。

そもそも私はすぐに人を好きになって信じてしまうからダメなんだ。。。どの人も良い人に思えて、この人のために何かしてあげたいと思ってしまう。。。私の里親探しは緩くはない、緩くはないけど、甘いんだ。。。あまあまなんだ。。。
猫の事も、私は愛情をかけすぎるのが良くないのかもしれない。。。譲渡後もずっと忘れられないし、保護ボラには向いていないんだ。。。それなのに、今までよくやってきた。。。今まで本当によくやってきた、辛かった、辛かった。。。


1週間以上経っても、心の立て直しが全然出来なくて、前日記に書いたようにむしろどんどん悪化して

ミクシイの過去アルバムや日記を見ては、毎日恨みや悲しみで心が支配され、
今回はもう、私は本当にダメかもしれない。。。と本気で引退を考えました。

けれども、本当にダメになるのは今ではないはず、と思いました。
例えば、信頼関係にあるボラ仲間が(仲間達も歳をとってきましたので)死んでしまったり、そういう時なら「もうダメ」と言っても良いかもしれないけれど、今はまだ違うだろう、ボラ友達はもっと辛い思いをしながらがんばってるじゃないか、と何度も自分に言い聞かせました。

そこに、何人かの里親さん達からの嬉しい近況報告が追加で届き、ようやくだんだんと恨みや呪いの気持ちが消え、前を見られるようになってきました。

そして、一昨日の夜中にマザーテレサの言葉を思い出したのです。


人は不合理 非理論 利己的です
 気にすることなく人を愛しなさい
(ごく一部を抜粋)


私の一番好きな言葉です。
私は最近すっかり忘れていたのですが、思い出しました。

以前、「少し話しただけで、他人を信じるほうが悪いんだ」と言い放った里親もいました。(あんこときなこの取り戻し事件)

でも私はやっぱり人を信じて、これからもがんばろうと思います。

正直、故意に約束を破ったポッポとめろんの里親さんを心から許せたわけではないのですが、少しずつ恨む心を消していきたいと思っています。

途中で人を呪ったり罵ったりと見苦しい日記になってしまって、ガッカリさせたとしたらすみません。
また、ポッポとめろんの里親さんを特定して叩いているように感じられた方がいたらすみません。
私がこんなにショックを受けたのはどの子だったのか、説明は省けないと思ったので敢えて書かせてもらいました。

私はもう大丈夫だと思います。
これからも、辛い事がたくさん待ち受けているかもしれませんが、私に出来る事は猫の事しかないのですから
猫も里親さんも私もみんなが幸せになれるようにがんばります。


こんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします。





ーーーー追記ーーー


私がやたら「がんばる」「がんばってきた」と書くのがウザいと感じる人がいるかもしれません。
「無理してやる事じゃないでしょ?」と思う人もいるでしょう。
「ゆきももこさん、そんなにがんばらなくて良いんだよ」と親切に心配してくれている人もいるかもしれません。

けれども、猫活動は本当に過酷で、無理して頑張らないと普通の生活と両立は出来ないと思います。

猫活動は仕事ではないですから。
仕事はお給料と休日と、世間の理解があるけれど、猫活動にはどれもないですから。

私のボラ仲間はもっともっとがんばって傷付いている人ばかりです。
もし猫ボラさんと関わる機会があれば、一言でも良いので理解ある労いの言葉をかけてあげてください。


それだけで、1匹また猫を助けようとがんばれるのです。



長い拙い文章を読んで下さりありがとうございました。



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by yukimomoko | 2016-01-29 18:18 | 【里親探しの話】

年明けの川太郎のキャンセル(長文)

2016年01月29日16:57
前日記に続き、私の後ろ向きなココロの叫びが連発な日記になりますが、 今は克服して立ち直り、これら三部作(この後にも1つあるので)は、記録と報告を兼ねボランティアの苦悩を知ってもらえたら良いな、というつもりで書いているだけなので、安心して読んで下さいねd(^_^;)
ゆきももこは引退はしません(笑)

ーーーーーーー

年明けの川太郎のキャンセルは、特別悪質な人に当たったとかそういうのではなかったのですが、むしろ、イイ人だったので、余計に凹みました。

最初にネットの里親募集サイトからの申し込みでのアンケート、それから少し追加質問などのやり取りして、契約書を確認してもらって、里親会へのお誘い。
里親会ではさらにしつこいくらいの長時間の説明と確認。
一か八かのドキドキ不躾質問にも快く答えていただけて、
私も久しぶりに気持ちの良いお届けになるかなと思った矢先のキャンセルでした。

最初は理由が書かれていなかったので何故?あれだけ話した里親会の後で一体どうして?と考えました。
内定した後でもう一度、私のブログで猫の飼育の苦労や介護の記事や里親とのトラブルの記事を読んでおいてください、と言っておいたので、原因はその辺りにあるのか?と思うと尚更凹みました。

それで、キャンセルの理由を教えて下さいと訊ねると、近況報告がずっと続くのは苦になりそうだ、と。。。少しニュアンスが違うかもしれませんが、平たく言えばそういう事でした。

この方は本当に良い方だったので、お返事をもらえたことも感謝しているし、破談になったことは何の悔いもないのですが、

その時の里親会では別のショックな事が起きて(次の日記に書きます。)それを何とか抑えて過ごしていた矢先のことだったせいなのかな。。。長年の溜まっていた活動のストレスが、これを境に一気に溢れ出してしまいました。

近況報告をなかなかくれない里親さんのために、どんなに私達は辛い苦しい思いをしているでしょう。
実際、譲渡後すぐに近況報告が滞ったり途絶えた人に渡した子は、行方不明のまま生死もわからないとか、ろくな事がありませんでした。

近況報告は里親さんも大変かもしれませんが、
何も未練があるから求めているわけではありません。
本当に猫も里親さんも幸せになれたのか、私達には見届ける義務があります。
そしてそれを知るには近況報告を頂くしかすべはありません。

それにしても、頻回に近況報告を求めるのは最初のほうだけなんです。
すっかり安定すれば、私達だって次々に新たな里親さんとのやり取りもあるし、過去の何百人の里親さんとそんなに密にやり取りが出来るわけもありません。
一方的に猫自慢的に送ってもらえるのはいくらでも送ってもらえたら嬉しいです!とお話ししますが、お約束的には年に一度の挨拶程度で良いのです。

それでも苦になる人もいるでしょう。
でも良いじゃないですかそれくらい。
別に縛るためでも過干渉するわけでもないと言ってるのに。
あなたの可愛い猫を病院に何度も連れて行き徹夜で大事に育てた元親に、「可愛いです(*^^*)元気です♪幸せで~す!」と伝えるのが、そんなに嫌ですか?
それくらいしてくれても良いじゃあないですか。

。。。
実はもう一件、これと並行して破談になった話がひとつありました。
それは、綿ゆきへの問い合わせで、そこそこ中年過ぎの独り暮らし男性で猫初心者。
条件的にはやはりボラから敬遠されるパターン。
でもお留守番がないことやアンケートのお返事もとても熱心だったので、何度かのやり取りをしてお見合いの段取りとなりました。
ところがそこで、飼育環境に嘘がある疑いが浮上。
率直にそこを尋ねたのですが、はっきりとした回答がなかったので「残念ですね、、、嘘の申告をしたのかもという疑惑が残ったままでは、私もお話を進めるわけにはいきません。。。」とお断り。

その疑惑が本当のところどうだったのかはわかりませんが、その後よその猫にも問い合わせていたのがわかり、その元親と話していて他にも色々とごまかしや嘘があったのがわかりました。
あんなに親切にやり取りをしたのに、また私は気持ちを踏みにじられたのか?ああ情けない…。


審査はしないと猫はあげられないのに、興味本意で色々質問しているのではないのに、審査すれば上から目線と非難され、良縁と思って信じて渡せば約束を破られる、里親探しを失敗すれば上から目線の人から非難され、里親の愚痴を言えば非難され、啓蒙の為に書いた日記は偉そうに!と非難され、相談者は名乗りもしない無礼で身勝手な人ばかり。親切にして時間を割いてあげても最後は逆ギレ。一般の人からは変人の暇人扱い。猫より人の気持ちを大事にしろ!と、私の気持ちはまったく考えない人達から罵倒され。

それでもがんばってきたけど、もう嫌だ!どいつもこいつも嘘つきで身勝手で思いやりのない人ばかりじゃないか!何もかも嫌だ!嫌だ!嫌だ!


。。。ここまで荒れた理由は次の日記に書くのですが、とにかくこんな感じで心が荒れ果てて、悪いほう悪いほうに流されてしまい、過去にないくらい悪い感情に支配されていきました。

それからしばらく、本当に何もせず、何も出来ないまま、1月がどんどん過ぎていきました。




(続きます。長いのに読んで下さってありがとうございます。次も長文になる予定ですd(^_^;))

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by yukimomoko | 2016-01-29 16:57 | 【里親探しの話】

萎える里親問い合わせ

2015年08月15日00:56
もう、この時期は里親の問い合わせもパタッと止まり、焦るのですが、たまに来る問い合わせは、これがまたろくなのがなくて(-_-;)

今いる子は拾って乳呑み子から育てた、そうしたら格別に可愛く育ったので、またどーしても乳呑み子が欲しい、と言う。

その、乳呑み子から育てた子が今いるんですね?何歳ですか?

と聞くと、まだ2歳という。

だったら、ご希望の子はまだ乳呑み子なのでエイズと白血病の検査が出来てませんから、若い先住ちゃんがいる方にはオススメ出来ませんね。

と言ったのに、意味がわからないようで、「乳呑み子が良い。出来るだけ小さいのが良い。」と繰り返す。

いえ、乳呑み子はエイズと白血病の検査が出来てませんから、万が一白血病だった時に、そちらの大事な先住ちゃんに感染ったら可哀想でしょう? 先住ちゃん、まだ若いですから、もし感染って早く死ぬようなことになったら可哀想でしょう?

と再度具体的に説明したけど、それでも乳呑み子が欲しいと。
乳呑み子から育てたらこんなに可愛いのかと思ったんだと。

なんで、そんなにまで可愛いと思う子の、命の危険よりも自分の欲望を優先するのか、私にはさぱーりわかりません(-_-;)

申し訳ないですが、私はあなたにはあげられません、他を当たって下さい、とはっきりと伝えてお断り。


同日。
やはり、子猫いますか?出来るだけ小さい子猫、という問い合わせ。

これも、先住ちゃんがいると言うので、同じ説明。
すると、部屋を分けますから、と言う。
いえいえ!隔離してなんて可哀想だから止めてくださいな。先住ちゃんも子猫も可哀想でしょう。検査が済んだ子猫を選んで下さい、と説明。

この人も引かず、どうしても小さい子猫が良いと言うので、他を当たって下さいとお断り。

ところが、1時間もしないで同じ人からまたTELがかかり、

あのー、子猫が欲しいんですけど。。。と。

さっきの方ですよね(?_?)
と言っても、え?え?とかしか答えず(耳が遠い?)
子猫いますか?と。。。

その時は2回もかかってきました(-_-;)

そして、夜の10時過ぎ(←緊急か親しい相手にしかかけない時間!)にまたかかり、

「子猫が欲しいんですけど、そちらにいますか?」

がー!こっちは子猫が急変してそれどころじゃないてーの(*`皿´)ノ!!!


そして、今日の問い合わせは、獣医志望の学生という人から「珍しい病気の子がいませんか?経過を見てみたいので。もちろん可愛がります。」 自信満々な口調。

可愛がってくれたとしてもいーやーだーo(T□T)o




あー、今日も決まらないまま過ぎてしまいました。。。
私はワガママなんでしょうか?いいえワガママではないです(T^T)



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by yukimomoko | 2015-08-15 00:56 | 【里親探しの話】

以前こんな事がありました(かなり長文)

(この記事は当時の覚書を元に書いています。)
2011年の多頭崩壊子猫のうち、ボラ友が丸受けしてくれて、里親出ししてくれた猫を取り戻したことがありました。

どんな話かというと。。。

正式譲渡から半年ほど経って、ユズ、カボスの里親さんと急に連絡が取れなくなったとボラ友が相談してきました。
お正月に近況写真があり、その後里親さんは「3匹目が欲しい」と、別ボラの子猫に申し込んできたんだそうです。

3匹目希望の理由は、思い入れのある色柄だから、との事。
里親さんは若い女性の一人暮らしでワンルームだったので、「3匹は狭いでしょうか?」と、スペース的な事だけ気にしているような内容だったようです
ボラ友は「スペースもだけど、将来の事まで考えてますか?子猫3匹は多いのでは?」と一応忠告をし、後の対応は子猫の保護主ボラに任せたそうです。
そして、子猫の保護主ボラと里親さんはメールやり取りし、とりあえず一度お見合いの日取りまで決まりました。

ところがお見合い当日、里親さんからは何の連絡もなく子猫の保護主ボラは待ちぼうけ食わされ、その後も連絡なし。

。。。という事があり、ボラ友からも里親さんにメールしてみたら、最初は返信なく、その次はメールが届かず返ってくるようになり。

子猫の保護主ボラがメールしても同じく返ってくると。

当時はインフルエンザ流行中の季節でもあり、独り暮らしなのでまさか倒れてるんじゃあ?と心配して携帯にTELしましたが、何度しても出ず、留守電も入れたけど連絡なし。

最後の手段で、緊急連絡先の妹にかけてみると、男性が出て、この携帯はずっと前から男性が使っている番号であり、男性は里親妹との面識まったくなし、という答でした。

契約書を書く時には、緊急連絡先及び保証人の欄には、ご実家を書いてもらうのがポピュラーですが、この里親さんの時は「実家は引っ越したばかりなので、まだ空で覚えていない」と言われ、ボラ友も「ああ、じゃあ良いですよ」と、妹の住所と携帯番号だけもらったそうです。

この契約書と同意書の妹連絡先は、妹本人が書いてくれた(里親談)そうです。

ボラ友から里親妹へのTELは、その契約書を見ながらなので、掛け間違えではありません。(2回かけ、2回とも赤の他人男性が出ています。)

お見合いはすっぽかし、テルは出ない、メールは返ってくる、緊急連絡先は赤の他人、ということでは、さすがにボラ友も動揺して、私に連絡してきたというわけです。

私も、そこまでいくとさすがに放置はできません。

そこで、当日のうちに里親宅に行く事にし、19時頃にボラ友と私の二人で里親宅訪問。里親宅は3階建て賃貸マンションの3階。

呼び鈴を何度か押しましたが出ません。
ドアを叩き、新聞入れから割と大きな声で何度か声をかけましたが、やはり出ません。
猫の鈴の音ははっきりわかりましたが、人の気配ははっきりわかりません。
まだ帰宅していないかもということで、ボラ友は階下に降りてマンション入り口で待機。
私は高い場所を探して、里親宅の灯りを確認。
窓辺に人影は見えませんが、灯りは点いているのはわかりました。

もう一度里親宅に戻り(この間約10分弱)、再度ボラ友がノックや声かけ。
声かけ内容は「連絡ないから心配になって会いに来ました」という内容。

しかし無反応。

また下に降り、ボラ友は入り口前で待機、私は大家宅に行き、事情を話して事件や病気の可能性もあると訴えると、大家も心配して来てくれて、大家がノックと声かけ。

すると3秒もせずにドアが開き、里親が出てきました。

元親(ボラ友)と見知らぬ女(私)と、大家さんまでが突然訪問してきたのに、特に驚いたり怯えた様子なく、不愉快な表情もなし。大家さんが「こちら(私達)が呼んでも出ないと言って心配して訪ねてきたんですよ?」と言っても「え?そうなんですか?」と涼しい態度。

マンション入り口でボラ友が待機していたのだから、里親さんが居留守していたのは明らかなんですが(出入り口は1ヶ所しかないので)
ボラ友が「私さっきから来てたんですよ~」と言っても
「あ、私さっき帰ったばかりなんです。」と涼しい顔で答える里親さん。

初対面の私が登場しても、大して戸惑った様子もなく、すんなりとお部屋に上がらせてもらいました。(大家はドアが開いたらすぐ帰る)

玄関からすぐ狭いキッチンと風呂場。奥に一部屋で、よくあるワンルームの間取り。
荷物が少なく生活感があまりない、きれいに片付いた部屋。

猫は2匹ともちゃんといて、きれいに普通に、ちゃんと育てていた様子。
部屋には大きなキャットタワーもあり。

猫皿は、水少しで餌は空。
部屋の隅には閉まったままの旅行用大型スーツケース1つ。

こちらは明らかに居留守されたわけですが、失礼がないように、内心恐る恐る、突然訪問の理由を話したが、里親はやはりソッと微笑をたたずんだままの表情で、不快そうでもなければ驚いた表情も申し訳なさそうな様子もなく、淡々と受け答える。

■妹の携帯番号が別人だった件
「え?そうなんですか?変わったのかな…。?あ、そうそう、変わったって言ってました。最近変わったんです。」

「でも電話に出た人はずっと前から使っている番号だと言ってましたよ?」 と突っ込むと
「え~?なんでだろう?」

携帯に妹の番号は登録していないの?と聞いて、それと契約書を照らし合わせてみると、番号が1つだけ違っており、「妹が書き間違えたんですね」と言う。

が、最近妹は番号を変えたと知っているならなぜ携帯に古い番号のまま登録されているのか?
新しい番号をその場で聞いてその場でかけろと言えば話が早かったかもしれないが、私もボラ友も、里親さんのあまりに不自然な態度にボーゼンとして、頭が回らなかった。

■子猫のお見合いに連絡なしですっぽかしの件は?

「え?急な仕事が入ったからってメールしましたが?」 と、これもびっくりもせず涼しい答え。

いえ、届いていません、と言っても激しく驚く様子も、謝る様子もなく「え~?そうなんですか?」

メールはパソコンから出したのですか?携帯から出したのですか?どのアドレスに出したのですか? と質問。
「パソコンから。え?どのアドレスへ?わからないな…」

来たメールにそのまま返信したという事?
「はい、そうですね」

その出したメールはどこ?メールの整理で削除したりする?最近削除した?
「削除は時々しますが最近はしていませんね」

その場で携帯もパソコンも確認してもらったが、出張でお見合いキャンセルというメールは見つからず。

「お見合いキャンセルのメールはなんて書いたの?」と2~3回聞いたが答えず。

その後、里親の同意を得て一緒にパソコンメールを探したが 子猫の保護主ボラとのやり取り自体1つもなし。
そして、迷惑フォルダは空。 ごみ箱フォルダも空。

結局状況説明つかず。

■ボラ友からのメールとTEL

ボラ友「私もメールを何度もしたのですよ?」
「え?来ていません」

これも、しばらく話した後「あ、そうそう、携帯のメアドも最近変えたんです」と。

■海外出張

ボラ友が「何度もTELしたし留守電も入れたのですが?」 と言うと

「海外に行っていて今日帰ったばかりなので気がつきませんでした」 と、ここで初めて、海外にいっていたと言い出す里親さん。

え!海外に行ってたんですか?さっき帰ったばかりなんですか?そんな急に海外に行けなんて言われるの?

「はい」「時々あるんです」程度の返事。

どういう仕事内容か、などはこちらもあえて聞かず里親も言わず。

「海外には違う携帯を持って行ったのでTELには気がつかなかった」 と。

置いていったほうの携帯は、帰国してすぐチェックはしないの?と聞くと
「しないですね。」とスッと答える。

恐縮しつつ、同意を得て携帯確認。
その、日本に置いていったほうの携帯にも、何故かボラ友の着信履歴なし。
留守電も入ってなし。
けれど、ボラ友の携帯のほうは、里親へ2回の発信履歴あり。


■メールや着信の確認
私達は当然のことながら、迫るような言い方もせず、悪いですね、悪いですね、と気を遣いながら、本人に確認してもらうよう依頼。それに対し里親は素直に、しかし急いだり焦ったりという様子ではなく、どちらかと言うとちんたら平然と、といった様子で、文字通りちんたら確認。
結果メールも履歴も「ない」「見つからない」。

で、再度見るよう促す時も優しく「もっとよく探してみて?」と。
しかしあまりに時間がかかるので、最後のほうはパソコンを横から覗かせてもらい、一緒に探す。もちろん、里親の同意を得て。
この時、直にパソコンを見てわかったのは、子猫の申し込みやり取りをしたであろう1月半ば付近のみ、メールがすっぽりと消えていたという不思議現象。

■ 居留守
謎だらけだが、居留守だけははっきりしている。しかしあまりにも里親が平然としているので、ついにボラ友が
「でも私達、一度ノックした後、ずっと下にいたんですよ。あなた下通ってないですよね?」と突っ込んだ。
すると、「へえ~?」と里親は
「お風呂に入ってたから気がつかなかったかも」

ボラ友も引かずに
「かなり大きな声で呼んだんですけどねー!」

狭いワンルームなので玄関と風呂場はすぐそこの距離。
シャワーを浴びていたら里親には訪問者の声も呼び鈴も聞こえないかもしれないが、ドアの外で必死で聞き耳を立てたボラ友が風呂場の様子に気がつかないのは不自然。

また、ドアが開いた時は最初のノックから30分以内だったが、本人は風呂上がりの様子全くなし。部屋も蒸気など湿気全くなし。
つまり、シャワーを浴びていたというのも明らかに嘘だと思ったが、里親の受け答えの態度に度を抜かれてツッコめず。
私も居留守については一概に里親を責める気はないので、あえて何も言わず。


■海外はいつから?どれくらい?

期間は「3週間、いや2週間、2~3週間ですかね」と曖昧な返事。
いつから?には即答出来ず、繰り返し問うと、手帳を見てゆっくりゆっくりと「23日からですね…」
23日は子猫のお見合いをすっぽかした日。

■そんなに長い期間猫はどうしてたの?

「知り合いに頼んで来てもらったんです」
その知り合いとはどう連絡取り合ったの?猫大丈夫?とか毎日聞くでしょ?
「え?毎日は・・・」

あ、そう、そうよね、毎日は聞かないかもね。でも時々は聞くでしょう?
「いえ、全然聞きません」

開き直ったというでもなく、申し訳なさそうなという風でもなく、全然悪びれないという感じでもなく、あくまでもスーッと答える里親さん。

質問は私がしていたんですが、里親さんが答えるたびに、ボラ友の口がぽかーん!と開いていきました。
私もくじけそうでしたが、何とか納得のいく返事を聞かないとこちらも帰れませんので、がんばって訊ねました。

でも長く猫の面倒をみてもらったのに、その知り合いに、無事に帰ったよ、とかありがとう、とか、帰宅したらまず連絡するでしょう?

「いえ、しないです」

しないですって…あんまりそういう事しないほう?

「しないですね」

じゃあ、今したら?したほうが良いんじゃない?
と促したが、

「今ですか?今は仕事が忙しいかも。。。」

携帯は手にするがメールもテルもしようとせず。 。。



■パスポートは?
子猫のお見合いを断ったというメールはなし、妹の電話番号は書き間違え?ボラ友の留守電や着信はなし、ペットシッターした友達には連絡しない、ということで、里親側としては、悪い状況になっているのに、相変わらずのらりくらりとした感じでラチがあかない。
私達も困ってしまって、
「そうだ!外国に行ったならパスポートがあるでしょ?それをみせてもらえたら全て信じられますから、見せてください。」

と、パスポートを見せるように促す。

すると「パスポートですか?」とまずタンスを探し、あれ?と首をかしげ。
次にバックとスーツケースをちらっと探し、「あれ?どこだろう。ない。」

熱心に探しているとも焦って探しているともまったく思えなかったが、一応「落ち着いて。ゆっくりと思い出して探して」と声かけ。

「帰ってすぐにお風呂に入ったんでしょ?パスポートだけスーツケースから出してもう仕舞ったの?仕舞わないよね?だったらバックかスーツケースの中なんじゃないの?バックをもっとひっくり返してよく探してみて?」と促しても、形ばかりに探すふり(にしか、見えない)

「海外から戻って、飛行機降りる時にハンコ押してもらって、それからどうしたの?
帰りは寄り道は?まっすぐ帰ったの?」と聞くと「あ♪」と言っておもむろにTELをかけ始め
「あ、私ですが、さっき届けた書類に私の私物入ってませんか?あ、はい、はい、あ、いえ、良いです」

TELを切った時にボラ友が「。。。会社にあったのね?」と言うと「ですね。」と涼しい言い方。

TELのかけ方も話し方も非常に不自然だったので、発信記録を確認させてもらうと、一応「カイシャ」という発信記録はあった。


■私だけで
2時間の間に、最初の15分ほど経ってからと、間に2度ほど、「尋問のように言ってごめんなさい。気を悪くすると思うけど、こちらもとても不安になっていて、あなたが嘘をついているのではと疑っている」と話す。「そんな状況になっているのはわかりますね?」と聞くと冷静な感じで「よくわかります」と。

私から「里親から連絡が途絶えた場合のパターン」について説明。。。一番多いのは勘違いや何かのミスでメールが届いていなかったという誤解。これは誤解が解ければめでたく解決。本当のトラブルとしては、ボランティアがおかしなことを言って里親を怒らせる場合ももちろんあるが、里親側が「聞きたくない」ことがあって拒否や、「話しにくい困ったこと」が起きた場合。「聞きたくない」というのは、したいことを止められた時や忠告された時。生ませたいとか、外に出したいとか、増やしたいとか、という願望に意見をされて逆切れ。「話しにくい困ったこと」は死なせたとか逃がしたとか。
そうした経験が実際あるので、連絡が取れなくなると不安になるし、そういう嘘や隠し事をされるのが一番私達は嫌やなのです、と話す。

少なくとも3回くらい「今私達は、あなたが嘘をついてるのでは?と疑っている。不安を拭う材料が欲しい。安心したいために来たのにことごとく妙な出来事ばかりで疑いが消えない。何か安心させてくれる確かなものはないの?」と。
もちろん、話し方は一生懸命に誠実に話しました。

さらに「疑いを晴らすために来たのに、結局なんだかわかりませんでした~と言ってそのまま猫を置いて帰るわけには行かないんですよ。」と私達の立場的な事情も話す。
里親は相変わらず落ち着いた微笑で「そうですよね、そうですよね、わかります」と答える。

それから、ボラ友が少し外に出なくてはいけない用事が出来、部屋に私と里親だけになった時があった。
「里親さんが元親を嫌いになったり面倒になったりでわざと連絡を絶とうとすることもある。それはそれで人間同士だから理解できる。もし貴女がボラ友にそういう感情を持ってしまって、今回わざとメールを無視したのなら、今私にだけ本当のことを言ってくれたらそれで良い。本当のことを話して欲しい。」と言ってみたが、 里親は
「本当にそんなんじゃないんです」としか答えてくれなかった。


■再度パスポート
パスポートは会社に取りに行けないですか?
パスポートを今、写メしてもらえない?

どちらの提案にも「うーん」とはっきりせず、「行けなくはないですけど・・・」「今(職場は)仕事が忙しいからメールできるかわからないし」と呟くように言って、具体的な行動なし。
「パスポートさえ見せてくれば簡単な話なんですが」と言ったのだが。。。


■猫引き取り
すでに2時間経ち、らちが明かないので、とにかくこのままではいったん猫を引き取らないといけなくなる、と話す。
それまでにも、猫はいったん連れて帰ると匂わせた話をしていたのに、初めて表情に焦り?のようなものが浮かび、
「え?どういう?」と。

そこでまた信頼関係が失われかけている現状を話し
「あなたが嘘をついてるのでは?と疑っている。不安を拭う材料が欲しい。何か安心させてくれる確かなものを提示して欲しいとさっきからお願いしているが、見せてもらえないでしょう?」
「疑いを晴らすために来たのに、結局なんだかわかりませんでした~というこの状況では、私達はそのまま猫を置いて帰るわけには行かないのです。」
と再度繰り返す。
「あなたにやましい事、後ろめたい事がないなら何の心配もないでしょう?」
「パスポートを取ってくれさえすれば良いのだから何日もかからないでしょう?」

この時の里親の表情は、無表情ながらも焦りが見られたように思う。
何か、手はないか。。。と考えていたような。。。しかしそれは私の印象であって、事実はわからない。

私も疲れてしまい「何か不安がありますか?」
と最後は少し強く言うと「いいえ」と
また、感情の読めない顔に戻っていた。

猫をキャリーに入れる時は、猫が怖がらないように、里親が猫を抱っこし、私達がキャリーを開いて閉じる。
特に辛そうな様子もなし。


■感情が読めない
文面では私達がひどく尋問したように思うかもしれないが、里親さんと私達は、猫を通しての友人、という関係が理想的と思っている。それだけ里親を信頼しないと大事な命は託せない。この時も、私は初対面だったが、親しみを込めて何とか誤解があるなら解決したいと思って一生懸命話した。
質問は食い下がってしたが、それに対して里親は怒りもせず困った様子もなく、泣きそうとか慌てるとか、そういう感情がまったく読めなかった。

もし我慢をしているなら可哀相かなと思い「何でも我慢するほうですか?」と聞くと「いいえ」と。
ボラ友が「感情を出さないほう?」と聞くと「はい、そうですね」と。


■新たに契約を
パスポートが無事見つかれば猫は返せるが、改めてねこひと会の契約書を書いてもらう事、身分証明書の提示(その場で出そうとしたが、これも素振りだけでなかなか出さなかったので「今は要りません」と言う)、確実に連絡が取れる保証人を立てる事、とすると説明。
里親は、はい、はい、と頷く。


■パスポートの提示拒否
その日の深夜、ボラ友の元に「同僚が私のパスポートの写真を送ってきました」、と写メがくる。
けれど、パスポートの写真は、出入国のハンコを押したページのみの物で、それが里親本人のパスポートなのかは断定出来ず。
これでは誰のだかわかりません、実物のパスポートを見せてほしい。日にちを決めてくれたらこちらも猫を連れて伺います、とボラ友が返すと、次のメールはいきなりキレた返事がきた。
要約すると、どうしてパスポートを見せなくてはいけないのか?写メで良いと言ったではないか?これ以上はプライバシーの侵害です、と。

こちらは、パスポートさえ見せてもらえれば猫は返せるのだと言っているのに、どうしてもパスポートを見せたくないということで、残念ながら、猫は返せないことになってしまった。


■決め手
こちらとしては、猫を可愛がっていたのはわかるので、絶対に取り返したいというつもりは全くなかった。
里親が話す事情(言い訳)は、「はあ?」というようなものばかりで、大切な書類に書く連絡先を一文字書き間違えただとか、 出したメールの内容を覚えていない、とか、メールがどこに行ったかわからないとか、なぜか送ったメールがどこにもないとか、

私のようなおっちょこちょいならありえそうな話ばかり、
だから、 そういう人もいるよね、、そういうこともあるよね、、とも思おうと思えば思えなくもなかった。
はっきりと嘘だとわかったのは居留守したことくらい。
そして、たとえ訪問時に居留守されたとしても、それだけで譲渡猫を取り戻すまでには、普通はならない。

客観的に考え、こちらは絶対取り返したいと言っているわけではないのに、最後の最後になってパスポートの提示を拒絶したことが、決め手となった。
他の事情(言い訳)も、全体的にやはり辻褄が合わな過ぎ、元々から契約違反をするつもりで里親になったのだと結論出さざるをえない。

■契約書を交わす意味
わざわざ契約書を書いてもらってまで猫を譲渡するのは、もちろん里親詐欺撃退のためがある。
この件の里親のように、連絡が取れなくなった場合、故意に連絡を断ったと思われた場合、契約時に嘘をついていたのではと思われた場合
事実確認をしないとすれば、里親詐欺も虐待もやり放題になってしまう。
私達は、上記のようなことが起きれば、事実確認をしなければならないのです。

■猫を可愛がっていても
当時、私達も「せっかく可愛がっていたのに、残念だね」と、少し里親さんを気の毒に思ったりもしました。
けれども、もしこの里親が、最初から嘘の連絡先を書いていたのなら、いくら可愛がっていても、里親詐欺と変わりありません。

ちなみに、この里親は、この後「猫を返すなら譲渡費用を返せ」と言ってきて、ボラ友に40万ほどを請求してきました。
飼育していた間の餌代、トイレ代、猫タワー代、もろもろ含めてです。
これにはボラ友もガッカリして、「信頼していたのに」と返したら最後はこんな返事が来たそうです。
「一度や二度話したくらいで信頼するほうが悪い。私は最初からあなたを信頼なんかしていませんでしたよ」と。


結局、この里親が本当は嘘をついていたのかどうか、今でもわかりません。
契約書の妹の住所は、Googleで見ると田んぼの真ん中で、人の住居はありませんでした。

一度や二度話したくらいで信頼するほうが悪い。。

それでも私達は、里親さんを信頼して大事な命を託します。
けれど、その信頼は壊れやすいのもたしかですから、里親さんも私達も協力して、信頼関係を大切に築いていかなければならないのです。


取り返した2匹の子達は、それから間もなく素敵な里親さんと廻り合い、今でも幸せにしています。


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by yukimomoko | 2015-07-28 02:54 | 【里親探しの話】

こんな事が起きてます

2015年07月20日00:23

ぽん太のお悔やみありがとうございました
寂しくて昨日は泣きあかしました

でも、一方で私の事情なんかお構いなしな出来事も進行中でして。。。

これまたあまりよろしくない里親さんの話なので、ゆきももこは一体どんな選び方をして里親を決めてるんだ?ユルユルなのか?テキトーなのか?と心配になる人もいるかもしれません。

また、最近ゆきももこは自分で決めた里親さんの悪口ばかり言ってるな!と不快に思う人もいるかもしれません。
この記事も、ご本人が見たらまた「ヒドイ!」とか何とか思うかもしれません。

でも別に感情的になって里親を非難、糾弾しようというつもりで書いているわけではありませんし、私の里親探しはごくマトモ、むしろくどいくらいに里親希望さんを脅かして、安易に猫を飼わないようにと努めています。

猫は可愛いヌイグルミではないこと。元気なら暴れるし、部屋の中は滅茶苦茶になるし、昔のような出入り自由飼いと違って、完全室内飼いの猫は人に依存し、ストレスから問題行動を起こす場合も多いこと。オソソや絶叫、破壊活動、室内のダメージ、運動会の騒ぎ、人間の子供並に傷付く心を持っていること。

そして、うまくすれば20年生きるわけだから、自分の今後20年の生活の変化を頭に入れているのかどうか。

転居や転勤、自分の結婚や出産、子供の育児、子供の受験、自分の闘病、親の介護、etc.etc...

これだけ話して、覚悟があると言った方だけが、トライアルに入るのです。

さらに私はトライアル終了の時にも、しつこくもう一度確認するのです。

「今後、その子がどんなに手がかかる悪い子になろうと、お金のかかる病気になろうと、最期まで愛して育てていけますか?」と。

そうして、はい、と答えて下さった方だけが、正式に里親となるのです。


それでも。。。人というのは自分の弱さを知らない場合もありますから、ヒマワリやブブちゃんのように飼育放棄され戻ってくる場合があるのです。

私は、里親探しというのは、本当に簡単ではないというのを知って欲しいし、簡単に考えている人には改めてもらいたいのです。

【安易な里親探しは不幸な猫を増やす】私がずっと訴え続けていることの一つです。


前置き長くなりましたが、数年前に里子に出した子を昨日から預かっています。
いえ、預かってと言うより、私はもう返さないほうが良いだろうと思っているし、確認していませんが、里親さんのほうも、もしかしたらもう引き取る気持ちはあまりないのでは?と思うのです。

仮名、ウルルとサララのサララちゃんという子が数年前にいまして、独り暮らしの女性の里親さんがつきました。

サララは「ティアラ」と改名され、里親さんは懐きの悪いサララをよく可愛がってくれて、ありがたい面もあったんです。

ただ、ちょっと困ったところもあり、近所に野良猫がたくさんいるから保護して欲しいとか。。。なんだかもう忘れましたが、色々ありました。

悪い人ではないけれど、ちょっと何かあるとすぐパニクって、頭が回らなくなるらしいんです。

震災のあと、放射能が怖いからと言って、実家の四国にサララを連れて帰ったのですが、
その時、「実家は田舎で周りは山と田んぼなので、ティアラちゃんを外に出しても良いですか?」と言ってきました。

田舎の人がそういう感覚なのはわかりますが、都会で暮らして都会で猫を飼ってて、
何よりも完全室内飼いのお約束で貰った猫を「外に出しても良いですか?」って、ちょっと困ったさんですよね(-_-;)

もちろん、その時は「何言ってんですか?!お約束をちゃんと守ってください!」と言って、むこうも「はい」と言っていて

逆切れしたりする人もいますから、それと比べれば善良で素直な人ではあるんです。
ただ、時々ほんと急に変なことを言い出すというか。

私もたくさんの里親さんがいますが、付き合いが長いと本当に猫友達のようになります。
この里親さんも、たまに連絡とる猫友達(ただし、少し困ったさん)というような関係。

時々の近況で生活状況などはわかりませんが、相変わらず何だかおろおろと過ごしているな~という感じでしたが、猫のことは可愛がっているようなので、心配していませんでした。


それが、約1ヶ月前急にこんなメールが。。。


>ゆきももこさま
ご無沙汰してます。
急なことでご相談させてください。
この度、私事ですが、3カ月ほど東京で仕事をすることになり、住む場所は知り合いの所に住まわせてもらうことになりました。
それでその間、どうしてもティアラちゃんを連れていけないのですが、今住んでいるのは田舎の山のふもとです。外に出して生活させることにしても良いでしょうか?
それとも、だれか預かってくたさる方はいらっしゃらないでしょうか?
突然ですみません。
仕事を復帰させるため、働くことになりました。
よろしくお願いします。


はい。。。?

もう、一瞬意味がわかりませんでしたが、これって上京する時に猫は連れて行かないで外に出していきますと書いてますよね。。。
出入り自由飼いでもNGなのに、外に出したまま自分はいなくなるって、遺棄、置き去りと同じです(-_-;)


以下、私からのメール


>Mさん、外に出すなんて。。。
2度とティアラちゃんに会えなくなるかもしれないですよ?
ティアラちゃんは怖がりだし、飛行機は体に負担が大きいですが、東京に連れてきて貰えるなら私が預かります
空港までお迎えに行きます


なんて甘いゆきももこさん!と思うことでしょう
でも、こういう時は相手の気持ちに合わせて対応しないと、音信不通になったりする人も多いんです。

特にこの里親さんは、逆ギレのタイプてはないけれど、私が厳しいことを言うとパニクってしまいそうで。

でも、甘くばかりもできませんから、御約束事項を追加でメールをしました。


>預かり期間、Mさんの宿泊先、飛行機が決まったら便や到着の詳細をメールで教えて下さい。
申し訳ありませんが、ひとつき3000円頂きます。


これに対しての里親さんからの返事が

>ありがとうございます。
無理言って申し訳ないです。
まず、家族に、部屋の中だけで少しの間だ見てもらえるよう相談します。
それから一度帰って様子をみます。
どうしても見てもらえない状況になった場合お願いいたします。
寝泊まりする所は、北参道になります。
連れていく時は
前持って便の詳細連絡します。


ところがそれきり音も沙汰もなくなり、どうなったんだいったい。。。と思っていたら、一昨日金曜の昼にいきなり「明日15時に着くので迎えに来てもらえますか?」とメールが(-_-;)

私は何日どころか、何月かさえ聞いてなかったんですよ(-_-;)

それなのに前日いきなり、明日迎えに来てとは…
私は便利屋かお抱え運転手か?(-_-;)

猫1匹預かるだけでも重労働の準備が要るし、ぽん太は目が離せないし、乳呑み子もいるし、
第一、明日は里親会あるし

さすがに私も怒って、いきなり言われて行けるわけないでしょーが!いくら里親さんでも非常識!とお説教しましたが、
途方に暮れて猫をどうにかされるかわからないと思って、里親会場まで連れてくるよう指示。

それに対する里親さんからの返事 ↓

>ほんとに申し訳ないです、
いろいろなことがおこり、この日しかわたしが動かせなくて、今日、さっき急にきめたことです。
このままだと外に出さざるをえなくなりので、そうするしかないかとも思いましたが、やはり人と暮らした方がティアラにとっては良いと思い、連絡いたしました。




もう、完全に遺棄しようとしてましたって書いてますよね。。。(-_-;)


私に悪いとは思っているらしいし、頼ってくれるのはありがたいてすが、、、
自分が遺棄という犯罪を犯そうとしていたという自覚がまったくないですよね(-_-;)


そして、当日は私はぽん太危篤で里親会には参加出来ず
ボラ友に頼んでサララを受け取ったんですが
サララのフードはおろか、オヤツの1つも付けてなく、
メモの一つも付いてなく、それだけパニクッてるんだろうなと思いました。

それでも、猫を心配してTELかメールはあるかと待っていましたが、それもありませんでした(-_-;)

翌日になってやっと、よろしくお願いしますというメールが来たので、滞在先を教えろと返すと、
実は急な事で滞在先は札幌になります、と(-_-;)


はぁ。。。東京ではなく札幌ですか(-_-;)


ケージを新たに出す時間がなかったので、サララは仕方なくエムエムとキラキラのケージを簡単に消毒して入れてますが

ずっと重低音で唸り続けてます。


まあ、保護した当初はもっと野良野良しかったので、人と数年間暮らした今は少しマシですが

このタイプはケージ開放しても他の猫から絶対イジメられるぞ(-_-;)


3ヶ月分の飼育費3000×3と、プラス3000×2ヶ月分、これは保証金として、計15000円を前払いで猫と一緒にボラ友に渡すように

とはっきり書いてメールしたのに、

「ボラ友さんからは10000円と言われたので10000円にしときました」

って。。。

なんで私自身からのメールより仲介者の言うほうを選ぶ(-_-;)??

悪気はない人なんですよ。。。
先代の子は老介護し、オシッコしながら歩く後を拭いて廻って最期は腕の中で看取ったと。。。

人生色々ですから、なにかご本人にとっては大変な事が起きたのでしょう。
それでオロオロして、私を頼ってくれたなら、ありがたいこととは思うんです


でも、私が「この人にサララはもう返せないな(-_-;)」と思うのも当然ですよね。

とにかく、落ち着いたら詳しい状況を教えてください。私は何も聞いていません。なぜこんな事態になったのか、説明するのは最低限の礼儀でしょう?

と、とりあえず返信しときました。


ブブちゃんでもヒマワリでもそうですが、猫にとって人と場所が変わることのストレスははかり知れません。
今、サララもこの頼りないお母さんを求めて、私には心を閉ざしています。

e0144012_15262653.jpg
サララの為には元の鞘に納めてあげたいとも思うのですが、一体どうなるのやら(-_-;)



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by yukimomoko | 2015-07-20 00:24 | 【里親探しの話】

里親と初めて揉めました

2015年07月11日18:06
もう死にたい(-_-;)

ヒマワリ、今朝出戻ってきて今は入院しています。

そもそもの発端は、ヒマワリのオソソだったようです

今思えば。。。それまでラブラブな近況報告だったのが、オソソの後から少しテンションが下がった気がしていました。

あれは正式譲渡も済んで半月以上ほど経った頃だったか・・・。
最初のオソソの報告聞いて、ヒマワリはうちでは大丈夫だったのでびっくりして、すぐTELしたら、まだたったの2回しかしていなかったのです。

なーんだ!と私もほっとして普通にアドバイス

でも里親さんの声はちょっと暗くて、
TEL切ってから少し心配で、何日かしてからまたどうしてますか?と聞いたりしたんです。

でも、オソソは大丈夫です!ミレイちゃん元気です!という近況来て、
私のブログ見て活動応援してますとかまで言ってくれて

良い里親さんに可愛がられて幸せにしてると思うじゃないですか

ちょっと「?」と思ったのは、ヒマワリが保護された詳しい経緯と、保護主の寝子さんのブログを紹介した時。
里親さんのほうから知りたがっていたので、何らかの感動があると思ってそんなお返事来るかなと思ってたんですが、既読スルーで。

私は既読スルーはあまり気にしないほうですが、ちょっとその時違和感はあったことはありました。

でも、何か困ったらいつでも言ってくださいね!と常に伝えているし、ヒマワリはあんなに可愛いし、里親さん達だってメロメロだったし

オソソは心配ながらも、そのままにしていました。

そうしていたら昨日、こんなラインが入ってたんです。


ゆきももこ様

ご無沙汰しております。昨日、主人から携帯のアドレスにご報告を致しましたが、読んで頂きましたでしょうか?
ミレイちゃんは、今、緊急事態です。お食事もペーストを白湯に薄めてシリンジで与えても吐いてしまいます。毎食吐きながら、鼻水のような大量の粘液と一緒に鼻から食べ物が流れます。私ではもう限界です(;о;)(;о;)(;о;)(;о;)(;о;)


携帯にもパソコンにも、ご主人からのメールは届いていませんでした。
だからもうビックリしてすぐTELしました。

何しろ緊急事態と言って里親さんが泣きメールをしてくるのですから、ただ事ではありません。

私からは、メールだけではわからないこと「いつから?」「どんな症状?」「かかりつけの診断や処置は?」 などを当然質問しました。

昨日病院に行き、採血もレントゲンも問題なく、どこも悪くないのに吐くんです、と。
薬は、抗生剤と吐き気止めなど。

飲ませているけど吐くんです、全然治らなくて。。

聞いた感じが、食道狭窄の症状と似ている気がして、「最近、抗生剤などの薬だけを単独で飲ませたことはないですか?」と訊いてみましたが、「いえ、ここ一ヶ月はありません。」と。
「異物は?毒物は?何か思い当たることは?」と訊きましたが、「ないと思います。」

一体なんだろう・・・?でも全然食べられずに吐き続けるんですね?と聞くと「そうなんです」と。
そんな状態だったら脱水になったりするから、昨日行ったばかりでも病院に行かないと・・・と言うと、「え・・・病院ですか・・・いえ、今日は行けません。」ときっぱりと言うのです。

その受け答えに少し面喰って、、あれ?メールではなんだか今にも死にそうな感じに思えたけど、そうでもない?

ついこの前、去年里子に行っためぇちゃんが吐いたと言って、里親さんから相談がありましたが、それはそれはオロオロオタオタしていました。(めぇちゃんはただの急性胃腸炎ですぐ回復)

先日も別の里親さんが、里子ちゃんが謎の嘔吐で心配だと相談がありましたが、暗くて里親さんが死んでしまいそうな声でした。
だいたいそういう時って、不安と疲労で里親さんはけっこう参ってるんですよね。。

でも、この里親さん、困っているというのはわかるのですが、なんとなく、どこか違うんです。
そうした違和感がいったい何なのか、よくわからないまま、とにかくヒマワリの状態が心配で、

「脱水していないか見てみて?」と、背中を掴んでもらうと、脱水はない様子。
「そう言えば昨日の病院で点滴もしてもらいました」

だったら今日は大丈夫か。。。と言いながら、どうしたもんかと話していると
「とにかく今日は病院に行けません、明後日なら行けます」と言うので、

「いや、いくらなんでも2日も開けたら可哀想ですよ。今聞いていて、本当に重病なのか、それとも里親さんが猫初心者なので、大したことない症状なのに慌てているのかがTELでは正直わからないんです。」と言うと、少し驚いたように「そうなんですか?」と答える里親さん。
それで、私も正直きつくて倒れると思ったけれど、「良かったら今から私が病院に連れて行きますよ。」と言うと、「そうですか?」と。

その時は、里親さんが、娘さんのお迎えに行かなくてはならなくて一旦TELを切り。

その間に私からライン
「原因究明、症状緩和するまで里帰りするという手もあります。」と。

話を聞いただけでは、ただの鼻づまりなのに初めての経験でパニクっているのか、それともすぐに病院に行かなくてはいけない状況なのにボヤボヤしているのか、さっぱりわからないので、
こういう相談の時は手元に連れてくるほうが手っ取り早いのだけれど。。。

そのメールしてからすぐ間もなく、里親さんからTEL。

「では里帰りお願いします」、それとも、「いえ、こちらでがんばります」、かのどちらかだと思うんですが、
里親さんは、もう限界です。。。と言い出し。。。

聞いた瞬間、やっぱり初心者さんには猫の看病は荷が重かったかな?自信を無くしたのかな?と思いました。

でも、続けて里親さんが話し出したのは「猫と家の相性とかあるんですかね?」「「ミレイちゃんにどうしてあげたら良いのかわからない」「ミレイちゃんが家族という気がしない」「気持ちが通じない」きっかけはオソソなんですよね。。。」と。

え?3ヶ月も経ってるのに?
え?え?そういう話?
まさか、愛情感じられないんですか?

読むほうも楽しくなるような可愛い近況報告を貰っていたし、寝耳に水とはこのことでした。

猫と家の相性って、時々そういう事あるよね、というケースももちろんありますが、ヒマワリみたいに甘えてなついてよく遊んでいた子なら、家との相性問題なんかありえませんよ?と言いましたが、「違和感がある」「相性が・・・」と。

話ながら、要するにオソソしてないうちは可愛かったけど、オソソしてから疎ましくなったのか?と感じました。

でも里親さんはこう言います。

無責任なことは出来ないから、なんとか一生面倒みようと思ってたんです。。。
でも、なついてはいるのに違和感がある、気持ちが通じない、その上、こんな状態になって一生懸命しているのに、病院ではどこも悪くないと言われて。。。こんなでは、うちにミレイちゃんがいる意味がないんです!

意味がないって意味がよわかりませんでしたが、要するに返したいんですか?と言うと「もう限界です」と。
「良いですよ、返して下さい。私も可愛がって愛してもらって育てて欲しいし」と言うと、「可愛いくないわけではないんです!いつも膝に乗って甘えますし。。、」と言うので

「誰でも思いがけず、ということはあるので気にしないで下さい。私もたくさんの里親さんと接してきて、時々こんなこともありますよ。しょうがないですよ。言って下さって良かった。でも本当はもっと早く言って欲しかったですけどね。」と言いました

すると里親さんは少し「ふん!」という感じで「正直言って、今の私はミレイちゃんといるのはかなり苦痛です!」と言ったように思います。
また「無責任なことはできないから最後までと思っていたんです!」とまた言いました。

そこで私は
「いくら最後までみてくれても、愛してもらえなきゃ意味がないんですよ。近況報告も意味がないですよ」と言いました。
TELを切ると「急にこんな事になって申し訳ありません」とラインが入っていました。


そうして、翌日(今日)にご主人が連れてきてくれることになりました。
送ってこられたヒマワリの動画を見ると、鼻づまりで息が苦しい状態のようですが、私が当日中に飛んでいって病院に入れなくてはいけないわけではなさそうです
でも、昨夜はヒマワリが窒息して死んだらどうしようと不安で心配で、おちおち出来ませんでした。

それと、夜中のうちに考えたのは、もしかしたら里親さんは真面目過ぎて、こうあるべきだ!みたいなのから少しでも外れると自信を無くしてしまうのかも。。。と思ったり、
今頃家族で別れを悲しんでいるかもしれない(いざ返すとなると寂しくなってやっぱり返さないと言う人も多い)、明日旦那さんが来たら、一旦預かるから数日よく考えて下さいって言おう、それとも少しして、いなくなって寂しいですか?それともほっとしてますか?と聞いてみようかな?とか。。。

やっぱりどうしても、最初あんなに可愛い可愛いと言っていたのに、家族と思えないなんて、腑に落ちなかったんです。

「今の私はミレイちゃんといるのは苦痛です」ではなくて、「ミレイちゃんと
別れるのは苦痛です」と言ったのを私が聞き間違えたに違いない、
と思ったり。。。


そして今朝、里親さん(旦那さんのみ)がヒマワリを連れてきてくれました。
まず、心配なヒマワリを確認すると、苦しそうにしているが一応生きている!
ああ、生きてる生きてる、良かった、ヒマちゃん、ごめんね、ちょっと待ってね、と声をかけて

ご主人と話しました。

「本当にミレイちゃんを返すので良いんですね?」と確認しましたが、きっぱりと「はい」と。

旦那さんから見てどうでしたか?と聞くと、「いや~自分も娘も可愛いと思ってたんですが、妻が相性が合わなかったようですね。一番は、部屋を汚されるのが堪えられなかったようです。」「オソソはあれからもけっこうして、猫タワーのベッドとか。バイオリンのケースにされたのが、とにかくいやだったようなんですね」と。

これで私も諦めて、
「わかりました。私も昨日の話だと奥さんの気持ちがよくわからなくて、なんて言ってあげれば良いのかな?と考えていたんですが、そういう事ならわかりました。良いですか?もうこの先は動物を探すのはやめたほうがイイですよ。動物なんて、思い通りにいかない事がたくさんあるんですから。これは譲渡前に重々話した事ですけどね。」と言うと、
旦那は「はい、はい」と頷いていました。


最後に、ミレイちゃんに買ったロイカナのムースをご寄付でいただき、見送る時になって旦那さんが
「譲渡費用は返してもらえないんですか?」と言いました。

私の使っている契約書には「正式譲渡後にやむを得ない事情以外で出戻る場合、譲渡費用は返せません」、という旨の項目があります。
これは、以前、契約違反を疑わせる行為で任意で猫を戻した里親が、譲渡費用とそれまでの飼育費用を返せ!とゴネた時に追加された項目でした。

私は、「申し訳ないけど、今回の事は、言うなれば里親さんの勝手な都合での出戻りなので・・・これは契約書にも書いていますが、こういう場合はお金は返せません。私達の活動へのカンパとして下さい。」きっぱり言いました。

本当は、正式譲渡の後で身勝手な理由で返す場合、次の里親が見つかるまでの飼育費も出すように!と契約書にはあるのですが、あえてそこまでは言いませんでした。

それから、ヒマワリの具合が思いの外悪くて(その点だけは、里親のラインどおりだったのです)
すぐに病院に行きました。

待ち時間、里親さんとのラインを見直しながら、あ~あ、こんなに最初は喜んでたのになあ、。。
今頃どんな気持ちでいるかな~?と考えていました。
自己嫌悪に落ちいってるんじゃないか、3か月もいた子がいなくなって、ポッカリと穴が開いたような気持ちでいるんじゃないか。。。

そして、診察にやっと呼ばれたちょうどその時、里親さんからTELがかかってきたんです。

私は病院の外に出てTELに出ました。
やっぱり寂しいのかな?心配なのかな?と思ったら。。。

「あの!譲渡費用返して欲しいんですけど!」
最初から鼻息荒い剣幕です。
私はどんなにがっかりしたでしょう。

ヒマワリなんか、譲渡費用以外にも何万かかったかわかりません。
気の利く里親さんだと、譲渡費用に上乗せしてカンパしてくれると言うのに。。。終生愛育を約束して正式譲渡した後に返してきて、お金も返せとは。。。

私はごく冷静に「ご主人にも話しましたが、契約書にあるように・・・」と言っていると、里親さんは「でも!契約書には双方合意ならって書いてますよね!ゆきこさんは返して良いって同意しましたよね!」と言うのです。。。

ちょっとちょっと~情けないこと言わないで下さいよ。。。
じゃあミレイちゃんまた返しますか?いやなんですよね?と言うと返事はなく、「私から返すと言ったわけではない!ゆきこさんから返して良いですと言ったんじゃないですか!」とか
「私は一生懸命やったんですよ!3ヶ月一生懸命やったんです!」
「返す猫のワクチンや不妊手術代をどうしてこちらが払わなくちゃいけないんですか!」とか
挙げ句に「次の里親からも貰うんでしょ!二重取りじゃないですか!おかしいじゃないですか!」

返せ返せで、そこにはもう、自分が家族として迎え、3か月も一緒にいた猫への愛情はかけらもありません。
興奮して、暴言のようなことまで言うので、旦那さんに代わってもらい

「この件は里親さんから返したい旨を受けての出戻りであり、その理由は身勝手と言わざるを得ない。よって契約書に書いている通り譲渡費用の返還には応じない」
「譲渡費用は、あくまでもカンパとして頂くと、里親会でもお届けの時にも説明している」
「次の里親さんが決まったら、全てお話して納得の上でお金は頂くので、何一つ責められるいわれはない」

ということをもう一度説明しました。

けれど、その最中にまた奥さんが出て
「お金を返してください!他の里親会はどこもみんな猫を返したらお金も返してくれます!変じゃないですか!」と言い出しました。

「他の里親会はなんて・・・他は他でしょう?他と一緒にしないでくださいよ。」と言うと
「へ~え!」と冷笑。
これには私もムッとなって「私が出ている里親会は都内で一番優良な里親会のひとつですよ?」と言うと、里親さんはまた鼻で笑って「はん?優良?www」
そしてまた、同じ繰り返しで「里親が決まったらまた貰うんでしょ!おかしいじゃないですか!お金を返してください!」と叫ぶので、ついに私もキレて「すべてご主人に話したのでご主人に聞いてください!私は今ヒマワリの状態が悪くて今、病院で診察中です!お金は絶対に返しません!」と強く言ってTELをガチャン!(スマホだからガチャンではなくプ!ですかね)と切ってしまいました。

ブブちゃんの里親さんとも激しく言い合いになった事はありますが、それも里親さんの毒抜きのようなもので、最後は円満にブブちゃんを返してもらいました。
他にも、出戻すんだからそれまでかかった飼育費用を払え、と40万も要求してきた里親もいましたが、表面上私とはバトルはありませんでした。
お届け内定の時点で、罵倒され破談、ということも何度かありました。

けれども、正式譲渡した里親さんとバトッたのは、初めてです。。。(-_-;)


でも、私は間違ってないし、良心的な対応したと思います。


普通は、トライアル失敗で自分から返すと決めた里親さんでも、半泣きで猫を返すと言うのに。。。
普通は、一ヶ月も一緒にいたら「この子が来る前はどんな風に過ごしていたんだろうと思います!」「もうずっと前からうちの子みたいに感じます!」と言ってくれるのに。。。

こう書くと、この里親さんは普通じゃなかったんでしょうか?
でも、見た目は普通の良いご家庭だったし、最初の一ヶ月の近況報告は、本当に良いご縁と思えるようなものでした。
猫初心者の里親さんのために、お届けまで約1ヵ月もやりとりして丁寧にあれこれアドバイスをして
もちろん、猫と暮らすということは可愛いだけではないという事も重々話して。。。

私は人間不信になりそうです。
里親探しがつくづく嫌になり、元からさほどなかった自信がゼロになりました。


うちに戻った直後のヒマワリ

https://youtu.be/8NIC5QRt7Is

可哀想に。。。汚くて、さぞ嫌だったのでしょう。。。

退院したら思いきり可愛がってあげたいです。





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by yukimomoko | 2015-07-11 18:06 | 【里親探しの話】

仙豆のお見合い

2015年04月19日22:12

甘える仙豆(肥満体)

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今日は仙豆のお見合いでしたが、結果から言うと、だめでした。。。(-_-;)

里親会から日が空いたので、里親希望さんのテンションが下がってしまってドタキャンされるかも?と心配してましたが、里親希望さんはちゃんと来てくれたのです

私は里親会で話して、この人ならと思ったからわざわざまた来てもらったんですが、私のほうも、今日のこのお見合いまでの間に心が揺れました

と言うのは、里親希望さんに不満や心配があるわけではなく、上にも書いたように里親希望さんのほうの気持ちがどれくらいのものなのか?本当に仙豆の健康面のことをちゃんと考えての申し込みなのか?

要するに、本当に冷静に考えての里親希望なのかどうか?ということです。

何しろ、仙豆は写真だけでも可愛いですが、里親会での仙豆の圧倒的可愛いさといったらもう、
そりゃあ猫好きの人はみんなメロメロになるほどで、

だから里親希望さんもテンションが上がっていて、少し冷静になるとやっぱり仙豆の健康面が不安になってきました。。。というパターンが続いたのです

私は、回りくどい言い方や本音を言わずに建て前で。。。というのはろくなことがない、正直に心を割って話すのが一番だというのが基本姿勢なので、
今日もぶしつけながら心のうちを正直に話しました。

すると里親希望さんは、ゆきももこさんが心配している点は大丈夫です、と言ってくれて、私は「あらー♪そうですかー(*´∀`)」とほくほくしていたら、

今度は里親希望さんのほうから、

「自分は働いているから、甘えん坊の仙豆くんにはご家族暮らしが良いんじゃないですか?ゆきももこさん、どう思います?」

と質問が。

「そりゃあ、一番理想的なのは覚悟と愛情と知識のある、裕福なご家族暮らしでしょう!
でも、私の里親さんには1人暮らしのOLさんや独身男性の方もたくさんいて、みんな幸せにしてもらってるし、私のほうはさっきも言ったように、大丈夫ですよ!」

と言ったのですが、

「そうですか、良かったー」

とならない。

寂しいんじゃないか、仙豆はこんなに可愛いから、自分より幸せにしてくれる里親さんがきっと見つかるんじゃないか、と言うのです。

「そうなんですよね、なんだか可愛いオーラ出しまくりで里親会ではいつも大人気なんですよね
でも、鼻が悪い話をしたらみんな去っていくんですよ
アンケートまでいけた方はあなたと、あとはたったの1人なんですよ。
(その1人目の方も結局、自信がなくなって、仙豆ではなくヒマワリちゃんと縁組に)」


と話しても、なぜだか何だか「良かった!じゃあお願いします!」と言ってくれない


こうなると私も、この里親希望さんの本音がわからなくなってしまいました。
はっきりと物を言うタイプに見えるけど、そうでもないのか?
もしかしたら、やっぱりさほど乗り気ではないのか?と

では、気持ちが固まったら連絡下さいという事になり、お開きになったのですが。。。

帰りの送っていく車の中で、「もし今日ゆきももこさんが大丈夫!と言ってくれてたら、私決めてました~」と驚愕発言が!Σ( ̄□ ̄;)

え!?私はそう言ったよね!?もっと言えば良かったの!?と思わず叫んでしまいましたよ。。。

迷っている人に、強引に話を進めて決めてしまうボラさんもいますが、私はどうしても強引にやるのは苦手です。
良い事悪い事、伝えるべき事をすべて伝えて、それで「この子が欲しい!」と思ってくれる人にしかあげたくありません。

それでも、私のほうはその気マンマンであなたの気持ち次第だとアピールしているし、今日もそのつもりだったんですが。。。

別れたあとですぐに、もう一度こちらの気持ちを伝えましたが、そのお返事はどうも脈なしと感じました。

向うはその気、私もその気
不安についても大丈夫

なのにどうして話が流れてしまうのか(-_- ;

コミュニケーションの取り方がうまく噛みあわなかったということなのか。
それとも、他に何か気の乗らないことがあったのか

本当のところはわかりません。

あーそれにしても、期待と見積もり(保護猫が1決まれば次はあの子を。。。というような算段がボラには常にあります)がすべてパアッ!というのはどっと疲れる~(>_<)

里親探しって10年以上やってても、ほんと難しい(>_<)


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by yukimomoko | 2015-04-19 22:12 | 【里親探しの話】

パンちゃんキャンセル

2012年12月29日18:55

ショックです・・・明日お届け予定だったパンちゃんキャンセル。。。
理由は私を信用してくれなくなったから。

この年末、3件のお届けが決まっていました。
ところが今朝、携帯に入れてた予定がひと月ずれているのに気がついて、3件のお届けが重なってたらどうしようと心配になり、里親さんに確認するほうが早いと思ってTELしたのです。
ついでに、1回目のワクチン証明書がすぐ見つからなくて、お届け日に持っていけないかもしれないけど後日で良いですか?って話すと怒りだしちゃって。。。

年末にバタバタと3件お届けが決まって、搬送さん捜しだけでも大変だったし、体調崩したサスケが心配で里親さんとTELやメールたくさんしていて、おまけにまだ引っ越しの片付けも全然済んでないし猫や家族の世話やお正月の準備やで、もうてんてこ舞いだったし、それに里親さんだって何度もメールしてと言っておいたのにぎりぎりになってもくれなかったし。。。

とは言わず、

「ちょっと忙しくてばたばただったのでわけがわからなくなってしまって。元からおっちょこちょいな性格なんですみません~」っていつもの調子で言ったら「わけがわからなくなってなんて・・・さっきから言い訳ばかりですよね?良い大人が忙しかったからなんて、何言ってるんです?自分で私はおっちょこちょいです、で済ませるんですか?」って。

もちろん、里親さんもいきなり怒り出したわけではなく、最初は円満に会話していたのだけど、
発端は、里親さんが「ところで先住猫と相性が合わなかった場合はいつ引き取りにきてくれますか?」と質問し、私が「出戻りの場合は申し訳ないですが連れてきていただけますか?」と答えたことなのです。
私はまだ電車でのお届けはあまりできないし、搬送ボラさんをお願いするのも気が引けるし、出戻る場合は里親さんが連れてきて、とお願いするのはそんなに突飛な話ではないと思うのですが、里親さんはそれがすごく驚いたらしく、「そんな大事なことをどうして今頃言うんですか?」と明らかに怒った口調になりました。

里親さんは、私が言い忘れたということを強く責めました。
私としては、里親会の短い時間で話すべき大事なことは話しているつもりで、出戻りの時にどちらが猫を運ぶかなんて、いつも私はお届けの際に言うので十分だと思っているわけです。
気軽なトライアルはしてくれるなと重々話して、出戻らないこと前提でトライアルをしてもらうわけだし、日にちも方法もケースバイケースになるので・・・。

と言いたかったのですが、あまりに怒っているので私も驚いて「そうですね、大事なことですよね。言い忘れて申し訳ありません。」と謝ったのです。

たしかに先住ちゃんとの相性はどの里親さんも気にするし、私達にとっても正式譲渡に持っていけるかの鍵になりますが、そもそもパンちゃんでだめという先住ちゃんなら、どんな猫でもたぶんダメ。
逆に言えばパンちゃんならほとんどどんな猫でも大丈夫ですから、と里親会で説明し、それで「ラブラブになるのを期待せず、猫達が一応一緒に暮らせて、そこそこ幸せそうならそれで良しとする」ということでトライアルを決めたのです。

だから里親さんがわざわざ事前に「出戻る場合の返し方」を気にするとはちょっと私も驚いたのです。

そんなに先住ちゃんとの相性が心配なのかな?と思い、励まそうと思って「パンちゃんなら多分大丈夫ですよ!」と言ったのですが、それも悪く取られてしまって
「大丈夫大丈夫って、そんな軽く、なんですか!?なんだか置いて行ったらそのままにされそう。」と余計怒り出してしまいました。

あ!と思って私も口調を真面目モードに改め、
「私はすぐ馴れ馴れしい話し方になってしまうので軽く感じたかもしれませんが、今『大丈夫』と言ったのは、経験からのことですし、安心させようと思って言ったので、どうか気を悪くしないでください。」
「里親会でもお話ししたように、里親さんも里子ちゃんも先住ちゃんも私もみんな幸せになれることが目標なので、そんな置いていってそのままなんて絶対にありません。」
「私はたしかにおっちょこちょいですが、それはもって生まれた性格でどうしようもなくて本当、申し訳ないです。でも猫のことだけは心配させるようなことはありませんのでどうかご安心なさってください。」と言いました。

でも里親さんの怒りは収まらず、「さっきから言い訳ばかりですよね?だいたいなんでお届けの日がわからなくなるんですか?良い大人が忙しかったからなんて、何言ってるんです?自分で私はおっちょこちょいです、持って生まれた性格なんんて言って済ませるんですか?」と責め続けるのです。

こうなるともうダメなのですよね。
私はまだ諦められなかったのですが「あの~今私は軽い言い方をした事を詫びて、押し付けたいからではなく励まそうと思って言ったのだと説明しましたが、まだ怒りが収まらないようなら、私は一体どうしたら良いのですか?」と質問してみました。
何かこう言って欲しいとか、里親さんのほうであれば、と思ったのです。

でもやっぱりだめで、私の一言一言すべてが腹が立つようで、また色々と言われました。
もう私も諦め、「こんな風ではこの先うまくいかないと思うんですけど・・・。」と言うと、これもまた火に油だったようで、「今度は猫をあげないと言い出すのか!」的なことを言われました。
「でも要するに私の人間性が嫌いになったのでしょう?」と訊くと「そうですね!」と言うのです。

「私はとても残念だけど、里親さんとは猫を譲渡した後もずっとお付き合いしていかなくてはいけないので、私を嫌いと思ってしまったのなら、どの道良い関係は続けられないと思うんですよね。どうでしょうか?」と言いました。

すると里親さんはまだ私の人格攻撃をしていましたが、最後に「もっと猫の事考えるべきじゃないんですか?!いいかげんな活動しないほうが良いですよ!」っと言ったのです。
私が「え、私は喧嘩をするつもりはないのですが、さすがにそれは・・・」と言い掛けていると、いきなりガチャン!と切られてしまいました。


確かに私は抜けが多いので、そのことは謝るしかないのです。

私の里親さん達はよ~く知っていると思うけど、お届けの時に何か忘れるなんてしょちゅうで・・・。

でもどなたも責めることなく我慢してくれています。
私は里親さんに甘えまくりなんですね。
それだけでなく、私にとって里親さんは本当に大事な存在なのです。

パンちゃんキャンセルの里親さん。
「忙し過ぎて」「時間がなくて」というのも言い訳にしか取ってもらえないだろうし、私達がどんな生活してるかなんてわかるわけないけれど、活動を非難するなんてして欲しくなかった。

一度は里親さんと決めた人から何もかも悪く取られて、とても悲しく思いました。

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