カテゴリ:猫の健康・猫との暮らし( 66 )

キシリトールに注意

キシリトールは犬猫が接種すると、過剰にインスリンが分泌されて低血糖発作を起こす危険があるそうです。
あれ?これ有名な話ですか?
もしかしたら以前聞いたことがあるのかもしれないけど、最近新しい知識は頭を素通りと言うか全然定着してくれないので、忘れているのかもしれません…(-.-)
ググったらキシリトールを誤食した子の可哀想なブログがたくさんありました。
巷にはキシリトール入の犬猫のオヤツなども売られているようなのでご注意くださいね。
低血糖というのは、適切な処置をしなければ死んでしまいますから。


※キシリトールについて追記
この後で少し調べたら、私が見たド⚫ーマンで売られていたキシリトール入の商品は昔の物で、今は販売中止になったようです。
「猫に危険な植物」が、全ての猫に危険というわけではないように、キシリトールも個体によって反応がだいぶ違うようですが、運が悪いと少量でも反応してしまうそうです。(獣医の先生より)
今時キシリトール入のペット商品はないようですが、「うちの子お口が臭いのよね~そうだ♪口内ケアにキシリトール使ってみようかしら?」なんてうっかり考え付いて実践する飼い主さんもいそうなので、改めてご注意ください。



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by yukimomoko | 2017-01-12 15:17 | 猫の健康・猫との暮らし

ペットの介護

愛育しているペットが予後の悪い病気になった時、その介護は、相手が話せないこと、検査も治療も人間のと比べると不透明なこと、お金のこと、今の時代はネットなどでたくさんの情報が入るので選択肢がたくさん提示されてしまうこと、しかもその情報が正しいのかどうか確かめるすべも無いこと、
そういうことが飼い主を悩ませ、苦しませ、交互に押し寄せる希望と絶望の波に苦しめられる連続だと思うんです。

自分の判断、自分のしている事がこれで良いのか?間違ってるんじゃないか?かえって苦しめてるんじゃないか?みんな無駄なんじゃないか?
いや、今諦めたら助かるものも助からないんじゃないか? 今この子はまさに生きれるか死ぬかの境目で、鍵を握るのは自分にかかっているんじゃないか? もう無理なんじゃないか? いや、これから劇的に回復してくれるんじゃないか?…やっぱりでも無理なんじゃないか…?
そんな風にどの飼い主も分刻みで心が揺れて、介護の中でそれが一番辛いと思います。特に先行きがはっきりしない病気の場合は。
どの飼い主も、と上に書いたけど、その子の事を本当に大事に思っていればいるほど、本当にその子の事を考えている飼い主が苦しむのだと思います。
私も自分で言うのはなんですが、いつも苦しくて辛くて辛くて、自分の介護が当たっているのか外れているのか不安で不安で、死んだ後も後悔ばかりするんですよね…涙
でも、その時に出来る事、その時に一番良いと思った事(例えそれがハズレだったとしても)を、精一杯やってあげるしかないのではないでしょうか?
それは、飼い主がその子を想って決めたのなら、神様も誰も責めないし、その子にも伝わると思います。

今、クリスマスどころじゃなく必死で介護している飼い主さん達が、愛しい子と悔いなく穏やかに過ごせますように。


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by yukimomoko | 2016-12-24 13:54 | 猫の健康・猫との暮らし

2016年11月06日02:20
仙豆は今どうしてるのか、もう3回目の治療を受けたはずなのですが、2回目の治療の前に少し様子を聞いたきり、わかりません。
里親さんも初めての介護でそれどころではないだろうし、里親さんの負担になってもと思って聞きたいのを我慢していますが、、
聞いても心配かもしれないけど、聞けないのは悪いことばかり考えてしまって、精神的にとても悪いです。
今まさに苦しんでいて、今まさに死にかけているのではないか
もしかしたらもう死んだのではないか
状態をわかってなくて、あまり側にいてあげてないのではないか
抗がん剤治療はお金がかかるので、本当はやめたいと思っているのではないか、すでにもう諦めてやめてるんじゃないか、
言いにくくてつい連絡が遠のいているのではないか

里親さんは、ごろーちゃん(仙豆)のためならお金は惜しみません、と言ってくれてました。
信じなければ、と思っても、
連絡がないとついそんな風に思ってしまうのです。

という、私の心の葛藤はどうしようもないので聞き流してください。すみません。
もちろん、里親さんを信じてはいるのです。



【リンパ腫の抗がん剤治療について】

一言で抗がん剤治療と言っても、癌の種類によって使う抗がん剤が変わります。
抗がん剤がよく効く癌とあまり効かない癌とあります。
リンパ腫は、癌の中では抗がん剤がとても効くと言われていますが、獣医さんが抗がん剤を強く勧めることは少ないようです。
何故かと言うと、抗がん剤治療はどうしてもかなりの高額な費用がかかるし、だからと言って確実に治る保証もないからだと思います。

飼い主のほうは、抗がん剤治療をしてもどうせ死ぬじゃないか、どうせ死ぬのに抗がん剤治療で苦しませたくない、と思う人も多いと思いますが、抗がん剤治療をしなかったら苦しまずに死ねるというわけではありません。
抗がん剤治療をしなくても苦しんで、しかも早く確実に死にます。
それならば、楽になれる可能性、克服出来る可能性があるほうを選んで欲しいと思います。

ボラ友ごえCさんのブログ、可哀想で可哀想で辛いのですが、リンパ腫をたくさん経験したごえCさんの話は説得力があります。
http://s.ameblo.jp/goe-c/entry-12209872320.html

私の場合は、リンパ腫で抗がん剤治療をしたのは房ちゃんだけで、しかも房ちゃんは1回使っただけで貧血を起こしてそれで死んでしまったのですが、それでもリンパ腫自体は小さくなり、苦しそうだった房ちゃんが1ヶ月くらいは楽にまったりと過ごせました。
またリンパ腫の子が来たら、私もまた抗がん剤治療をすると思います。

しかし、獣医から強制出来ないように、元親からも抗がん剤治療を強制することは出来ません。
知り得る情報を伝え、どう決断するかは里親さんが決める事ですが
後ろ向きでなく、前向きになって欲しいと願っています。


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by yukimomoko | 2016-11-06 02:20 | 猫の健康・猫との暮らし

2016年10月22日23:56
仙豆の事があって、まだトライアル中のミルミルの里親さんに、ミルミルがもしリンパ腫になった場合、どれくらいお金がかかるのかを話しました。

ミルミルは元から白血病キャリアとわかっていての里親希望なので、当然そういう覚悟の上で里親になろうとしているのですが、
それでも具体的な金額を聞いて、正直かなり怯んだそうです。
私の覚悟は浅はかな覚悟でした…!と。

でも、最終的にはミルミルの為にどんな事もしてあげたいと思う、気持ちは絶対に変わらないです!と言って下さいました。

私達は、里親さんとのお見合いの時に、若くてもノンキャリアでも今元気でも、生き物なのでいつどんな病気になるかわからないし、動物の病気はいきなり何十万もかかる事がありますが、大丈夫ですか?と聞きます。

ほとんどの里親希望さんは、はい、もちろんです!大丈夫です!と言ってくださいます。
でも、実際にそうなった時に動揺する人は多いと思います。
これは、抗がん剤治療に限らない事だと思いますが。

なので、リンパ腫になった場合の抗がん剤治療に具体的にどれくらいお金がかかるのか、ここで書きたいと思います。


仙豆のリンパ腫は、白血病から来る胸のリンパ腫ですが、これは抗がん剤が劇的に効く場合がとても多いです。
だから抗がん剤治療をする飼い主さんは割と多いように思います。
ただ、強い副作用もあり、私の房ちゃんの場合は、一度目の抗がん剤治療で腫瘍がほとんど見えないくらいに小さくなったのに、副作用で貧血が出てしまって、結局2度目の抗がん剤治療が出来ないままに亡くなってしまいました。

けれど、効くと何年も延命出来る事もあるし、私の里子ちゃんのViViちゃんのリンパ腫は完全に克服出来ていました。

そういう風に、抗がん剤治療と言っても多種多様な経過があり、そのぶん投薬の種類や頻度、闘病期間なども変わってきます。

抗がん剤治療を受けるには、ただ抗がん剤のみにお金がかかるのではありません。
そういう疑いの症状が出た時にまず受ける診察で、軽く2万くらいかかるでしょう。
仙豆のように、その時に入院が必要なくらい状態が悪ければ、当然何万も追加でかかるでしょう。
そして、治療が始まれば、最低でも採血とレントゲン、エコーなどを毎回受けて、効果や副作用を確認しながらの治療になるので、そのたびに1~3万円くらいかかると思います。

動物病院はそれぞれで料金設定するので、高い病院と安い病院で差が出ますが、
リンパ腫の抗がん剤治療にはだいたい1回に3~5万円くらい、それを週に一度やると、月に20万円前後かかることになります。
もし副作用で貧血になり輸血が必要になれば、それもまた1万2万とかかります。
前述したように、効き具合で上手くコントロール出来れば、月に2~3万円くらいに抑えられる場合もあるようです。
逆に、想定より高くなることもあると思います。

今、これから、ペットと暮らしたいと思っている人は特に、参考にしてもらえたら嬉しいです。




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by yukimomoko | 2016-10-22 23:56 | 猫の健康・猫との暮らし

2016年10月19日23:41
仙豆が危篤に陥っていたのは、リンパ腫の影響と言うより脱水と低カリウムのせいだったようです。
里親さんと泣く泣く預けてきた日には危ない状態でしたが、翌日お見舞いに行くと顔付きが全然違う!

あと2~3日点滴すれば、十分抗がん剤を使う意義があるだろうと言われました。

お見舞いに行くとガツンガツン甘えてくれる仙豆
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わかったからわかったから(笑)
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私にこんなに甘えまくってくれましたが、やっぱりこれはもう私の仙豆じゃなくてゴロー君なんだな、愛されてるんだなって感じました。
少し寂しいけど、それが一番望ましく嬉しい。

昨夜も心配で不眠で仕事中もボーッとしてます…という里親さんに、仙豆が頭突きしてくる動画を送ってあげると喜んでいました。

今日は、仙豆の里親さんが仕事が済んだら仙豆に会いに来るので、19時までに病院に行って先生からの説明に立ち合い 。
仙豆は昨日よりさらに元気になっていて、里親さんも大喜び。
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仙豆も嬉しくて、診察台の上でチュウチュウ始める(笑)
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パパ~、ぼくチュウチュウしたかったんだ~♪の、ごろー君
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まだするの?(^_^;)
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ちょ、、いい加減やめようか?(^_^;)
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今度はママがさせてあげる♥
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相変わらずしつこいチュウチュウだこと(^o^;)


これだけ元気なら、これから抗がん剤使ってみるのはアリという説明を受け、消極的だったパパさんも前向きになって、抗がん剤治療をする方向に。
里親さんが安心して通えそうな病院も目処がたち。
ボラ仲間達が紹介してくれた癌の認定医のいる病院に行くことになりそうです。

私の回りでは、抗がん剤でリンパ腫を完全克服したViViちゃん、抗がん剤治療をしてから7年目が過ぎたS川さんの里子ちゃん、抗がん剤治療を始めてから今8ヵ月目のごえCさんのミチルちゃん。。。仙豆も希望を捨てるには早いです。

昨日までは今日退院の予定だったけど、状態も状況も変わり、このまま週末まで入院させてもらうことに。
もう少しがんばってね。また会いに来るからね。
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それにしても、今回の事でググったら、白血病陽転したという子達がけっこういるようで、
中には「白血病は陰性でもすぐ陽転するから」と断言しているブログもありました。
もちろん、私と同じ素人考えなのだろうと思いますが、それだけ強く言うくらいに多くの経験をしたのかな?と思いました。


こんな資料を見つけました。
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獣医の雑誌で、陽転についてと検査についての記述あり。
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これを見ると、どの検査をしてもどれも当てにならないととらえるしかない書き方です。

こうなると、ますます「潜在していて検査には出ない説」が私の中では有力になってきます。
しかもそれは、いきなり暴れ出して劇症化する憎らしいタイプ。 房ちゃんも仙豆もそれなのではないか、と。

もちろん、ただの素人考えです。
でも、もしそれだったら私達は一体どうしたら良いんでしょうか。

そんな事が起きたら、運が悪いと思うしかないのでしょうか。


ーーーー

※写真の資料は2013年の物なので、少し古いのかもしれません。




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by yukimomoko | 2016-10-19 23:41 | 猫の健康・猫との暮らし

2016年08月18日00:00
里親さんからのカイカイの相談は割りと多いのです

でも、たいていは大したことなく、私なんかだと放置するレベル
もちろん、甘くみて大変な事になるよりは、心配し過ぎなくらいがちょうど良いので、心配して半泣きで相談してくれる里親さんには里子ちゃん愛されてる証拠だな、嬉しいな、といつもありがたく思います。

猫のカイカイ、野良猫なら蚤ダニ虱にカイセン、他にも原因は色々ですが、室内飼いの猫ならその手の寄生虫は滅多にありません。
小さな子猫や年寄りの子だと、室内飼いでもカビ(真菌)になりやすかったりしますが、診断は容易につきやすいです。
原因不明のカイカイだと、わりと多いのがアレルギーかもしれません。
特に夏場限定で皮膚トラブルを繰り返す子には、蚊のアレルギーなどもあるようです。
病院に行ってもはっきりと診断つけるのも大変で、町の獣医さんで出来る程度の検査をしても原因不明となると、とりあえずステロイドを使って効果を見るのが一般的です。


イギー(トリック)も、去年の夏に少し顎の下が爛れました。
去年は大したことなく、ステロイドの軟膏を2回くらい塗ったらほどなく全快。

ところが、今年の皮膚炎はなかなか治らなくて、一度診てもらったにも関わらず、日に日に悪化。
あんまり酷くて可哀想なので再び病院へ。
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採血も特に異常なし。
原因不明なまま今回もステロイドと抗生剤の注射をしてもらいました。

これで軽快しないようなら、さらなる検査や治療を行うことになると思います。



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by yukimomoko | 2016-08-18 00:39 | 猫の健康・猫との暮らし

乳飲み子熱中症


2016年07月15日00:21
全体に公開55 view
編集する
火曜からのエレメント乳飲み子達のうんちまみれでかなり睡眠不足でしたが、
今朝はうんちもなく平穏な始まり。

仮名もようやく付けて、本格的に里親募集開始だなっと♪ 今日は外出の予定もないし、お昼ごはん久しぶりにちゃんと食べよう~っと♪
そんでこの子達をキャリーからウサギケージに移してあげて、それからそれから溜まっていたメール等して色々して、もしかしたらお昼寝が出来るかも♪

と思っていたんですが(-_-;)

11時にキャリーを1番に飛び出して、超元気だった茶白のトイトイちゃんが、13時半にキャリー開けると、あれ?他の子はいつも通りに出てくるのに、トイトイだけ全然出てこない…?
まだ眠いのか?と思って見ていたけど、小一時間経っても動こうとしないし、起こして歩かせてもあまり歩かないでへばってしまって、ミルクも一口二口くらいしか飲んでくれない…
体が少し熱い気がして、熱を測ったら数秒で40℃まで上がるほどの熱発
な、なんでいつもかかりつけが休みの時に(T_T)

冷房をつけていたし、熊本子猫達と同じ部屋だから風邪なのか?でも風邪症状ないし…熱中症?
結局は熱中症で、後で考えたらこの時の状況でそう判断出来たはずなんですが、その時は不安という邪魔があって冷静に判断出来ず

山を越えたとか幸せだとか、いい気になった記事書いたりしたからバチが当たったに違いない(T_T)

か、神様ー!バチは私に当てて!(T_T)

夜間病院が開くまでまだ数時間以上あり…けれど数時間そのままにするには可哀想なくらいの高熱なので、前に診てもらった病院にボラ友に口添えしてもらって午後イチで受診。

トイトイちゃんは、解熱剤を注射してもらって、皮下点滴して、夜にはもう元気になりました。

冷房で風邪を引かないかのほうが心配でしたが、400g超えの子猫を5匹もキャリーは狭すぎて、蒸れて熱中症になってしまったのだと思います。
可哀想なことをしました(>_<)


キャリーからうさぎケージに格上げ予定でしたが、とても時間がなくてとても出来ません(T_T)
でもキャリーのままではまた蒸れてしまうし、とりあえず小ケージに移して凌ぐのが精一杯…

そんなこんなで、お昼寝どころか
晩御飯も作る時間がなくてまた弁当(>_<)

前日までの睡眠不足が祟り目眩がひどくなりそうだったので頓服を飲みました(>_<)

私へのバチがこれくらいで済んで神様ありがとうございます(>人<)

皆様も室内での熱中症、特に小さい子やシニア猫ちゃんにはお気をつけくださいね!



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by yukimomoko | 2016-07-15 00:21 | 猫の健康・猫との暮らし

去年、譲渡3ヶ月で返されたヒマワリが、先週から新しい里親さんの元でトライアルに入りました。
私は寂しくて堪らないのですが、ヒマワリも里親さんもがんばってくれているので私もがんばらないと(T^T)

元の里親にヒマワリが返されたのは、オソソが始まったヒマワリに愛情を持てなくなったからだったのですが、元里親さんがヒマワリを本当に返すと決心した理由は、ヒマワリが食道狭窄を起こして手に負えなくなったからでした。

当時、ヒマワリは鼻風邪を時々ぶり返し、元里親がかかっていた病院でビブラマイシンという抗生剤の内服薬を処方されました。

その後しばらくして、ヒマワリは食べ物が喉を通らなくなりました。
がつがつ食べても、しばらくしたら口と鼻から大量の粘液が溢れてきて、うっくうっくと何分も苦しんだ挙げ句全て吐く、という、食道狭窄の典型のような症状でした。

ところが、そのかかりつけでは食道狭窄を疑うことも出来ず、「どこも悪くない」と言っていたのだそうです。
採血もレントゲンも異常ありません、どこも悪くありません、と。

ヒマワリの食道狭窄の原因は、病院から処方されたビブラマイシン以外に考えられません。
ビブラマイシンは、テトラサイクリン系のとてもよく効く抗生剤ですが、食道壁や胃壁への刺激が強いらしく、投与後にたくさんのお水や食べ物を与え、確実に薬を胃に押し入れてあげないと、食道にへばりつき、その部位がただれて食道狭窄を起こす危険が非常に高いのです。

私は、半年齢くらいの中猫にビブラマイシンを投与後、水を5cc飲ませ口を開けさせて、喉の奥を目で確認したことがありますが、薬は通過しておらず、喉の奥にぺたっと貼り付いていました。
少しの水(5cc程度)では、ちゃんと飲んだと思っても水だけが通過していき、肝心の薬は食道にへばりついたままの場合もあるのです。
だから、飲ませる水の量は、中~成猫で最低でも10cc以上。
水よりも、ウェットフードや流動食を食べさせるほうがより安心だと思います。

ビブラマイシンが確実に胃に入っていても、数分もしないで吐き出す子もいるくらいです。空腹時に投与するのは避けたほうが良いでしょう。

この、ビブラマイシンによる食道狭窄は、成猫よりも子猫に多い病気と思いますが、ヒマワリは一歳近くで罹患してしまったし、東大の病院で聞いたら、大人の猫でも症例があるそうです。

軽症ならわかりにくいかもしれませんが、返された時点でもヒマワリの症状は、食道狭窄を疑うに十分なくらいのひどい状態でした。

それでも、元里親のかかっていた病院では、食道狭窄を疑うことすらしなかったのです。
ビブラマイシンを自ら処方していたにも関わらず、です。

元里親の話が本当なら、ヒマワリは正しい診断もされず、適した治療もされないまま、衰弱し肺炎を起こして死んでいたでしょう。
(返してもらって本当に良かった、それだけは元里親さんに感謝したいです。)

このように、普通の町医程度の獣医さんでは、経験や認識不足で見落としてしまいがちの病気がたくさんあります。

ビブラマイシン投与時の注意をせずに、簡単に処方する先生もたくさんいます。

愛猫の健康と命を守るには、獣医さんに頼りっ放しの言いなりでは足りません。

猫と飼い主さんがずっと幸せに暮らせるように、よく勉強し、獣医さんに意見や情報提供ができるくらいの飼い主さんが増えて欲しいなと思っています。

動画【元里親から返された直後のヒマワリ】


【獣医さんもあまり知らない子猫によくある病気】


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by yukimomoko | 2016-05-22 02:03 | 猫の健康・猫との暮らし

もうー!誰?

2016年04月08日 17:55

何やってんの?Σ(×_×;)!
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by yukimomoko | 2016-04-08 17:55 | 猫の健康・猫との暮らし

2016年02月22日15:40
※いわゆる汚物の写真があるので、ごはん中の方は特に閲覧御注意くださいねd(^_^;)
ーーーーーーーーーーーーーー

今日は2月22日にゃんにゃかにゃん!の猫の日なので、特別大サービスでにゃんずの肛門腺をばどうぞ(*^^*)ノ←なんでだ!

肛門腺というのは、肛門の左右にぽちっとある小さな穴から排出される分泌液で、この穴にはたいてい焦げ茶ぽい汚れが詰まっています。
これは、皺にウンチが入り込んだわけではなく、飼い主が気がつかないうちに出たり猫によっては少しずつじわじわ高頻度で出ていたりした肛門腺が詰まっているのです。

肛門腺の見た目や匂いは、猫によっては色々です。

去年里子に行った仙豆のはこれ。
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あれ?なんかボクにした?の仙豆。
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去年の子猫タンタンズのタンタンちゃんのはこれ。
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お尻ぎゅ!ってされたの…のタンタンちゃん
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同じくタンタンズのチムチムちゃんのはこれ。
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オバちゃんのばかー!のチムチムちゃん
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小さな子猫のはたいていさらっとしてますね。でも匂いは一人前にスッパ臭いです(^_^;)



綿ゆきのはこれ。色のついた液状。
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ムカつく!
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ご立腹の綿ゆき。
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キラキラちゃんのはこれ。少しざらざらが混じってますねえ。
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えー?えー?ぼく今何されたの!のキラキラちゃん。
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川太郎のはこれ。少し粒が混じってる!川の砂か?(笑)
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何するんだじょー!の川太郎。
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ヒマワリのはこれ。とろっとしてますねー。
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別に良いわよ?のヒマワリ。
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しょうぶのは、ちょうど溜まっていたようでたくさん出ました。柚子味噌みたい?
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嫌だったよ~!のしょうぶ。
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クニクニのはまるで練りチョコレート!Σ(×_×;)
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尻を叩けとうるさいクニクニ。
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カブちゃんのは練りチョコよりもっと固め(^_^;)
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ぶりっ子カブちゃん。
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長老みゃっ太のはこれ。
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まだまだ若い奴らには負けないからね!のみゃっ太
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コンデンスミルクのはかなりたくさん出ました
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自分の肛門腺を嗅ぐミルミル。
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ほげっとしているミルミル。
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ほんとアホですねd(^_^;)

今は亡きタマミの肛門腺…肛門腺まで可愛く感じる(;o;)
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可愛い可愛いタマミ(;_;)
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あと、あしたべちゃんやはぴかむちゃんは、毎日圧迫排泄をしているせいか、これっぽっちも溜まっていませんでした。




あ、ゆきももこは別に普段から肛門腺の写真を撮ってコレクションにしているわけではありませんよd(^_^;)
そんなコアな趣味はありません(笑)
この日記の為にわざわざ撮ったのです(笑)



肛門腺については、こちらに詳しく載っていました→☆
為になるので読んでみてね。





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by yukimomoko | 2016-02-22 15:40 | 猫の健康・猫との暮らし