カテゴリ:虹の橋に。。。( 49 )

 

新之介

2017年05月29日22:49
新之介は2006年の保護子猫で、 ミクシイで知り合ったボラ友がプチ崩壊して、そこの子達を急遽みんなで引き取り、その中から私がチョイスしてなな猫ホームに分配された子でした。

その年はどんな年だったかと言うと、ゆきももこ宅は余命半年で里子に行ったアビ君が里親さんのもとで早春に亡くなり、ミクシイで人気者だった一葉が里子に出た後で、
春の子猫は殿下、キコちゃん、鯉太郎、カブ、ショウ太、新之介と同じ経緯で保護したさくらんぼちゃん、タケちゃん、ヒメちゃんなどがおり、
自分の猫はゆきちゃんなおちゃんももこちゃんも健在、のんのんも怪猫ぷーちゃんも元気。
みゃったはまだまだ小僧で、ポン太は口内炎で使ったステロイドの副作用で低血糖騒ぎになり、コタツの中でヒキコモリ生活を始めたという。。。
ボラ友では福井のチンチラペルシャ80匹多頭崩壊などがあり、世間でも広島ドッグパークの崩壊などがあった年です。

新之介と妹の鈴は風邪の後遺症で目が少しやられていて、しかも新之介は顔付きも模様もショボく、いかにも幸薄そうな不憫な顔立ち。
鈴は無事に里親さんの元にお嫁に出ましたが、新之介の里親さんはとうとう見つからず、なな猫さんちの正式な息子にしてもらいました。

そんなショボい新之介でしたが、気立ては本当に良い子で、あんな良い子は探してもなかなかいないくらいなのです。
数々の保護子猫に授乳して育ててくれた優しい保父猫の新之介。
いつも控え目で気がつくと後ろに佇んで、控え目に手をチョン…とかけてくれた新之介。


なな猫さん日記
5月8日
新之介が痩せてきて心配、昨日からゼイゼイ言ってる

5月12日
オヤジさんがかかりつけに通った甲斐があって、良くなって元気になりました

5月23日
また悪くなって、もう立てないし痙攣も起こした、失禁して大きな開口呼吸してもう、朝までもたないかもしれません…



翌朝心配でTELすると、まだ新之介がんばっていて、でも状態は悪いままで

かかりつけでは、貧血は少し良くなっていて肺炎が悪くなっているのかと。

聞いた様子も写真を見ても、もう助からない状態だったと思います。

なな猫さんが、強制給餌を泣く泣くやっていると言うので、もうそれはやらないで良いから、病院にも行かないで良いから、新之介の楽なようにしてあげて
点滴だけは苦にならないだろうから少し入れたら?体温が下がらないうちは大丈夫だから、なな猫さんも少し寝てください、となな猫さんに伝え、悲しい気持ちでTELを切りました。

何しろ私はいじらしい新之介が可愛くてたまらなかったので、何かしてあげれないかと思って夜に紙おむつを届けました。

ところが翌朝、新之介死んだよ…という報告はなく、新之介は嘘のように復活したのです。

なな猫さんの日記
5月24日夕方
普通に歩いて開口呼吸もなく、自分でチュールを何本も食べた後普通にのんびりした姿勢で久しぶりに熟睡している。猫の普通の寝方がこんなに嬉しいなんて!



なな猫さんは点滴をしたから?と思ったようですが、素の点滴だけで呼吸状態が劇的に良くなるのは腑に落ちず、これは肺炎と言うより何かしら気道に詰まっていたのではないか?点滴で脱水が改善されて、その詰まりを自力で排出する力が出たのか?

少し突飛な考えですが、そうとしか思えませんでした。

とにかく復活したなら良かった…!
亡くなる子達は、危篤の後一度復活して飼い主を喜ばせ結局死ぬ、という法則があるので少し不安はありましたが、何しろあれだけの危篤からスッと回復したので私も嬉しかったのです。

それから私も忙しくて気になりながらもそのまま連絡もせず。

28日(昨日)の早朝、なな猫さんからTEL。
「やっぱり呼吸状態が悪くて横になれない。なるとゼコゼコ始まってとても苦しそうで辛い。昨日(27日)かかりつけに診てもらったが肺炎は大したことないしワケがわからないと言われたのでセカンドオピニオンしたい」と。

そこで、朝イチでオヤジさんと新之介を迎えに。
呼吸状態が悪いと下手に動かすと心停止することもあるので怖いのですが、迎えに行った時の新之助は舌の色が真っ白で貧血がまた酷くなっている様子。
けれど呼吸はそんなに苦しげでもなく。
「横になるとね、急にゼコゼコなるんだよね。。」とオヤジさん。

車中もオヤジさんに抱えられたキャリーの中で大人しい新之介でしたが、見ていると確かに時々開口呼吸、肩呼吸の努力呼吸。
そして、喉の様子が食道狭窄の症状と似ているのです。あの、ノムちゃんやヒマワリを苦しめた食道狭窄。
(オヤジさんに、かかりつけで出された抗生剤を確認しましたが、ビブラマイシンではありませんでした。)

やっと病院に着き、その時もさほど呼吸は悪くありませんでしたが、病院が開くまで40分以上あったので、とりあえず酸素室に入れてもらう。

やっと診察時間になり、病状説明。
前日の病院でもレントゲンは撮っていましたが、取り合えずまた撮ることに。

レントゲン結果。。。肺炎も多少あるが大したことはない。それよりも食道と気道の分かれる直前の部位に何か異物がある、と。
異物が何かはレントゲンでは診断できないのですが、形からして腫瘍のような気がします、と。

正常なレントゲン…黒い気管がはっきり写っています
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新之介のレントゲン…気管が途中で何かに遮られています
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なんというか、半分読み通りで半分予想もしなかったこと。
私もオヤジさんも頭が真っ白になりました。

でも、これで腑に落ちました。
その異物が何かわからないけど、姿勢など何かの拍子で喉を塞いでしまうとゼコゼコなって、完全に塞いでしまったら酸欠になって痙攣を起こしてしまい、気道が通れば何事もないかのようにシャンとなるのです。
形がイビツぽいので、そういう事があり得ると。

もし、腫瘍だとしたら、町医ではオペ不可能と。
うちの院長先生はオペの腕は良いのですが、患部には血管や関節が入り組んでいるのでとても難しいのだと。

でも、腫瘍とは決まってないし…取り合えず今はどうしたら…

考えて、気管支に穴を開けて新之介の息が出来る処置はどうかと訊くと、それならやれるしやる甲斐はあるだろうし、その時に患部を目視出来るので、もし簡単に取れる物なら取れるだろうと。

それが一番良い気がして、オヤジさんに気持ちを聞くとオヤジさんも同意。

担当医が院長に確認している間、オヤジさんが「もし大学病院行ったらどんななるのかな…」と言うので
大学病院はそんなにべらぼうに高いわけではないけど、手術すれば20~30万くらいかかりそうだし、だからと言って助かるとも保証がないですよね…と答えると、「そっか…そっか…」と。

オヤジさんは助かるならお金がかかっても大学病院に行きたい気持ちもあったようです。

悩ましいところだけど、とにかく癌かどうかわかってからそれは考えましょう!と話していると
担当医が顔を曇らせて帰ってきて、「すみません、院長が、やりたくないって…」
施術自体は大したことないが、術後の管理が大変だから院長が嫌がっていると。

だって、やってもらわなくちゃ新之介はどうすれば?!と問うと

大学病院に予約してそれまでは、レンタル酸素室に入れるとか…などと薄情な事を言うので

だって!周りにいくら酸素があったって吸えなければ意味ないじゃないですか!可哀想じゃないですか!院長と直接話します!と強引に院長を呼んでお願いし、やってもらう事になりました。

でも器材を取り寄せなので、とりあえずは帰ることに。

正直、もし癌だったら気道確保してもそのうち食道も塞がってしまって食べられなくなって枯れ死するのか…と思いましたが、死に方で一番苦しいのは酸欠・窒息だと思っているので、枯れ死は自然死に近いと思うのです。

帰りの車中、少し活気が出てキャリーを出たがりオヤジさんに抱っこされて外を眺めていた新之介
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声なしニャアで何度も返事してくれた新之介
部屋に着くと、てけてけっと走って爪研ぎに行き、バリバリと爪をといで受診のストレスを発散していた新之介

あと少しがんばろうね!と言って帰ってきたのですが…今朝、オヤジさんが出勤した後、急に呼吸が悪くなって、なな猫さんの腕の中で絶命したそうです。

もし、施術してももしかしたら麻酔かけただけで死んでいたかもしれません。

昨日半日オヤジさんにずっと付き添ってもらって、車の中でもずっと抱っこしてもらって、
お家でなな猫さんに看取ってもらって、
最期はそんなに苦しまなかったようですし…新之介は幸せだったと思います。

いつも、死なれてもなかなか実感が湧かなくて…
ただ、取り返せない不安と喪失感で胸が苦しく、無垢な命の消え様があまりに立派であっけないのが辛く…

新之介にとってこれで良かったんだ、と思うのですが、やっぱり悲しくてたまりません。
とにかく本当に良い子でした。



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by yukimomoko | 2017-05-29 22:49 | 虹の橋に。。。  

ダイちゃんおやすみ…バイバイね

今日AM、ダイちゃんという里子ちゃんが亡くなりました。ほぼ老衰だと思います。
ダイちゃんコウちゃんは、私の初めてのエイズキャリアの保護猫で、猫初めての里親さんに兄弟?2匹で貰ってもらったのでした。

ずっと仲良しだったダイコウ
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私が保護活動始めて2年目だったと思います。
だいぶ前なので少し忘れてきたのですが、たしか多頭飼育者が火事で焼け出され、何匹か死んだ…?残りの子、成猫が4匹、子猫がたしか5匹?置き去りにされ、近所の人達から水をかけられたり石を投げられたりと邪魔物扱いされていた…そんなだったと思います。

なので、ダイちゃんコウちゃんの本当の年齢もわからず、兄弟なのか親子なのかもわからなかったのです。

昔の里親募集ポスター。外にいた時の相談者さんの作成。食いしん坊で優しかったダイちゃん。
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その時の子達はみんなとても甘えん坊で、ダイちゃんもコウちゃんもかなりな甘えんぼでした。
加えて、オシッコ癖もかなり悪く、里親のMINさんは大変苦労したみたいです。
でも先に亡くなったコウちゃんも、今日亡くなったダイちゃんも、本当に溺愛して育ててもらいました。

エイズキャリア猫…当時はまだ一般の理解もあまりなく、里親さんがなかなか見つかりませんでした。
でもエイズキャリアでもほとんど病気もせずに、結局2匹ともご長寿猫で天寿を全うしてくれたと思います。

MINさんにたくさん可愛がってもらって、幸せな猫生だったと思います。


初めてのエイズキャリア、初めての隔離保護(エイズキャリアだからというより、コウちゃんが他猫に対して少しワイルドだった為)だったので、もう可哀想で可哀想でたまらなかった、思い入れも強かった、お届けの時はパルボ事件があったので一刻も早く感染の危険から遠ざけたくて、別れの寂しさも感じる余裕もない慌ただしいお届けだった
里親のMINさんはミクシイでマイミクになってくれて、それ以来ずっと本当に親しく家族のような関係です。
ダイちゃんコウちゃんの事も、私の保護猫という感覚はもうとっくになくて、最初からMINさんちのダイちゃんコウちゃんという感じでした。
だから、天寿でMINさんに看取ってもらって、私は全然悲しくないのです。。

春のお花の中で眠るダイちゃん…素朴なダイちゃんに特に菜の花が似合ってるね
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死んでもかわゆいよ
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でももういなくなってしまうのはやっぱり寂しいね…

ダイちゃん、お空でコウちゃんに会えたかな
またそのうちふたりでMINさんのところに戻っておいで…

それまで少しおやすみね、ダイちゃん、大好きだよ


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by yukimomoko | 2017-02-07 23:15 | 虹の橋に。。。  

こはにゃん

2016年11月25日09:33
こはにゃん、やっぱり昨夜死んでしまいました…
こはにゃんは、仮名きなこといって、うちにはたしか1~2ヶ月しかいませんでしたが、本当に可愛い良い子でした。
まだほんの子供だったのに悲しいです。

一昨日、里親さんからのメールに「元気がないので病院に行くと胸水が溜まっていたので抜いてもらいました」と報告がきたのです。
こはにゃんは、近親交配の遺伝病で、嚢胞腎という病気を患っていました。
病気がわかってからは、かかりつけの先生がよく診てくれていて、今回の胸水も、性状からFIPぽくない、嚢胞腎の影響かもしれない、と説明があったそうです。

適切な処置をしてもらえたのですが、翌日(昨日)の午後、「元気が全く戻らないので病院に行くとそのまま入院になりました」とメールがあったのです。
これはいけないと思って、こはにゃんもしかしたら危ないので、ご家族でいつ呼ばれてもすぐに行けるよう覚悟していてくださいと伝えました。
それに対してお返事がないので、悪い予感がしてもう夜中もずっと心配でメールチェックしていたのですが…
ついさっき、「昨夜亡くなってしまいました…」と。
急すぎて、里親さんは心がついていけてない様子でした。

こはにゃんは2010年の多頭崩壊の子なので、一度に20匹くらいうちに来たのです。
しかも東北の震災の後で、福島から何十匹も保護された時とほぼ同時期でした。
当然、私だけではどうしようもなく、ボラ友達が少しずつ引き受けてくれて助けてくれたのです。
こはにゃんとあんこは一緒にボラ友が引き受けてくれて、里子に出してもらいました。
でも、その里親が不可思議な行動を取り、猫達を事実上自分から放棄したような形で取り返して、(→以前こんな事がありました)

それからやっと、本当の家族になってくれる人が見つかったのです。
一緒に育ったあんことは別れて、ひとりでのお嫁入りでしたが、里親さん宅の末っ子として文字通り溺愛されていました。

何度も里子の訃報を聞いてきましたが、進行の早い病気の時、普通の飼い主さんは、まさかもうすぐ死ぬとはわかっていない場合が多いのです。
わかっていれば家に帰らず待合室で待機したり、或いは家に連れて帰ってお家で看取ったりも出来るのに、
きっと元気になってくれると信じて、知らずに永久の別れをしてしまう。
悔やんでも悔やみきれないことでしょう…。
良い家族に育てて貰ってこはにゃんは幸せでしたが、里親さんの気持ちを思うと胸が締め付けられる思いです。

こはにゃんの兄弟姉妹やいとこ達も、嚢胞腎の為にあまり長生き出来なさそうな子が何匹かいます。
みんな里親さんに溺愛され幸せにしています。
祈ることしか出来ないのは辛いですが、少しでも長くその幸せが続きますようにと、祈るばかりです。



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by yukimomoko | 2016-11-25 09:33 | 虹の橋に。。。  

バイバイ、ロビンちゃん

2016年09月10日19:02
この前の日曜は、ボラ友の保護猫のお葬式でした。
帰ってから一息ついていたら、里親の則( )さんからTELがあり、すぐに誰かに何かあったのだとわかりました。
「ど、どの子?!」と聞くと「ごめん、ゆきももこさん…ロビンちゃんが死んじゃった。。。」と涙声の則( )さん…

突然だったようで、話を聞くと多分、鼻の奥に癌か何かが出来て破裂したのではと思います。
突然のお別れは辛いですが、ロビンちゃんにとっては闘病が長くなくて良かったのかもしれません。


ロビンちゃんは、福井の80匹の多頭崩壊からレスキューされた子でした。

最近は多頭崩壊も何だか珍しくもなく、数も100匹くらいざらですが、当時は80匹の多頭崩壊というのはあまり聞かない数で、マンションの一室にソックリの猫達がぎゅうぎゅうにいる姿はショッキングでした。
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私も思わずお手伝いに手を挙げ、何匹か引き受けることになりました。
福井から山梨のボラさんを経て、ゆきももこ宅へ。
搬送はミクシイで集まった仲間がしてくれました。

たくさんの人の協力で保護されてきたロビンちゃんでした。
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自家繁殖で、飼い主もどれがどの子か全く把握出来ていなかった子達でしたから、
ロビンちゃんも可愛い見た目とは程遠く、
室内で生まれ育った完全な「野良猫」。

則( )さんのお家の子になってからも、毛玉が絡んでいるからトリミングしなくてはいけないのに捕まらなかったりと色々大変で(^o^;)
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苦労の末、丸刈リータになった時のロビンちゃん(笑)
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則( )さんはとても苦労したのですが、それでも「可愛い可愛い」と大切にして下さいました。

なかなか馴れなくてビクビク過ごしていたロビンちゃんでしたが、そのうち先住のラムちゃんを大好きになりました。
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このラムちゃんもあるボランティアさんが保護した子でしたが、最初の里親に遺棄され野良化していたところを、運良く別のボラさんに発見され、保護されてきた子でした。
関連記事→【人だけでなく自分までも騙そうとする人】


ラムちゃんラブのロビンちゃん。
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いつもラムちゃんと一緒。
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いつもいつでもラムちゃんと一緒。
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ラムちゃ~ん!好きだよ~!のロビンちゃん。
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ラムちゃんがいれば俺は幸せ~♪のロビンちゃん。
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可愛かったよ…うちに来てくれてありがとう…の則( )さん
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最後まで抱っこはさせてくれなかったけど、きっと則( )さんの事も大好きだったと思います。br>
これからもラムちゃんと則( )さんのこと見守ってね。
可愛い可愛いロビンちゃん、バイバイ、またね。。。



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by yukimomoko | 2016-09-10 19:02 | 虹の橋に。。。  

里子ちゃん急死


19日の夜に夜間病院に緊急入院していた優太は、その後数時間で残念ながら息を引き取りました。
優太は、ねこひと会の保護猫ではありませんが、ねこひと会の保護猫みるくと2匹で一緒に里子に出た、なな猫ホームの保護猫でした。
私は、2匹のお届け前の健診代行、お届けにもなな猫さんに同伴し、貸し出しケージの引き取りについ数日前に優太に会ったばかりでした。
お届けからたったの3ヶ月、わずか3歳の命でした。
私ももちろんですが、里親さんも元親のなな猫さんも、茫然自失、まさに涙も出ないという状態。
悪夢のような出来事です。
病名は、溶血性貧血。おそらく、自己免疫性溶血性貧血。
これについては、後日また書きたいと思います。
優太は、これから里親さんと幸せに暮らすはずだったのに…残念です…。
これから里親さんと優太に会ってきます。


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by yukimomoko | 2016-06-20 17:43 | 虹の橋に。。。  

めも(カビ子猫あと一歩、優太急変)

2016年06月19日22:40
全体に公開81 view
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今日も忙しすぎて何していたかわからない感じで過ぎてしまった…


夕方、カビ子猫達のカビが、あと1歩というところで薬が切れて、いやいや病院に取りに行く…


夜、里親さんからTEL。TELってだいたい良いことがない。
案の定、ついこの前会ってきた里子ちゃんの具合がおかしいと。

聞けば聞くほど悪いとしか思えず、里親さんが昼に行ってくれた病院はダメダメ感強く、下手したら手遅れになりそうな気がして、すぐに夜間病院に行ってもらう。

案の定緊急入院になり、今危篤です…
優太、優太まだ若いよ…がんばってよ…



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by yukimomoko | 2016-06-19 22:40 | 虹の橋に。。。  

ViViちゃん、逝ったそうです

2015年12月22日22:51
里親さんから昼にTELがあり、ViViちゃん、今朝の検査で貧血が急激に進んでいて、
先生から「もうお迎えが近いよ」って言われちゃいました…と。。。
私も、負担かけて輸血しても、ほんの何日しかもたないから、もう何もしないであげるほうが良いよ、と伝え

里親さんも看取る覚悟がついて、わかりました…あとどれくらいですかね…と言うので、
もって、明日の朝まで、と答えました。

そんなに早いとは思っていなさそうだったので、教えてあげたほうが良いと思い…

そして、20時前くらいだったか、また里親さんがTELしてきたのでドキッとしたのですが、
ViViちゃんはまだがんばっていて
「ViViが鳴くんですよね…声を出して…あ~あ~って。どうしてあげたら良いですかね…」と言うので

それはもう、死ぬ前に出す声だから、あともう何時間もないから、
でも今まだViViちゃん苦しいから、お母さんと側にいてあげて
大好きだよ、可愛いよ、がんばらなくて良いよ、ViViは偉いね、って声をかけてあげて。。

くらいしか言えませんでした。

里子ちゃんが死にそうになった時、結局いつも私には何も出来ないのです。
看取ってきた子達の姿が重なって、どんな様子か目に浮かぶし、里親さんの気持ちを思うと胸が張り裂けそうでとても辛いですが、
頼ってくれるのは本当にありがたいとも思います。

可愛い可愛いViViちゃん、お母さんとお姉ちゃんから見守られながら、私の予想よりも早く、21時半頃に旅立ったそうです。

最期は少しのけ反ったけど、痙攣や嘔吐もなかったそうなので、比較的穏やかに旅立てたほうなのではと思いました。

母子感染の白血病キャリアの子でしたが、リンパ腫も克服して6年も元気でいてくれました。
里親さんも、とても深く愛して下さって、こんな良い子はいませんでした…ViViに会わせてくれてありがとうございました…と言ってくださいました。

ViViちゃん、最期は少し辛かったけど、世界一幸せにゃんこだったね。

里親さん、本当にありがとうございました。
今夜はゆっくり眠れますように。。。



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by yukimomoko | 2015-12-22 22:51 | 虹の橋に。。。  

3時27分、ブブちゃん永眠しました

2015.1.30 3時27分、ブブちゃん永眠しました




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by yukimomoko | 2015-01-30 04:42 | 虹の橋に。。。  

ごめんね、ブブちゃん

2015年01月29日01:14

ブブちゃん、らぶりーらぶりーブブちゃん
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顔つきはまだしっかりしているけれど
身の置き所がないように寒い隅で箱に入ったり出たり
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またさっきも寒い窓辺にいるので、ブブちゃん、と呼んで撫でてあげる
呼ぶと必ずお返事してくれていたのに、昨日からお返事もしてくれない
その代わりシッポを振って答えてくれる
今週に入ってから、寒いところに行くようになった
なんで猫は死ぬ前になると寒いところに行くんだろう
犬もそうなのか?人も、動けるならそうするのか?
可哀想なブブちゃん、よだれを流して息が少し荒い
胸に耳を当てると、心臓の音も早い
お腹が苦しくて息もくるしいのだろう
寒いから、暖かい場所に移動させようと、そっと抱いて爪研ぎの上に下ろしたら、爪研ぎしてくれるかと思ったら、しないで20秒もしたら吐いてしまった
抱いてお腹を圧迫したせいだね

お腹のしこり、腫瘍、たぶん、結局癌だった
先々週から吐き始めて、いつもなら一週間で回復するのがなかなかしなくて、お腹がやけに大きくて気になっていたら、案の定お腹のしこりがものすごく大きくなっていた
一度は消えたり、東大でも癌だとか違うとか翻弄されて、期待させられて
難病なんだろうけど投薬でコントロール出来れば調子良く長生きも出来ると思っていたのに
現にお正月明けてから10日までは絶好調で、ごはんの催促もしていたのに
東大からは、癌でそんなに絶好調なのは考えにくいから違うだろう、検査では腺癌の結果が届くと思うが(リンパ腫か腺癌か東大の教授間でも意見が割れて、より詳しく調べる機関に外注に出していた)
たぶん、とても特殊な腸の病気だろう、と。
私的にも、どうしても癌という気がしなかったので、たちの悪いIBDのような感じを考えていた
でも、里親さんのところから帰ってきて2カ月で、だいたいブブちゃんの体調のペースもわかってきたし、ステロイドとその他投薬でコントロール出来ると思った

けれど、今の状態、癌でないならキツくても回復する希望があるけど、結局癌ならもうどうしようもない
今まで絶好調だったのは、奇跡のような絶妙なコントロールで均衡が保てていたのだろうと先生に言われた
でも、里親さんのところでも大差ない処置がされていたはずなんだ
とにかく何がどうだったのか、いまだに何もわからない

結局癌だよね。。。と先生とため息をついた26日は、あとひと月くらい?と、思ったけど、火曜日の夜にはもう、一週間も持つ気がしない…
不調になってから、癌でないならと思えばこそ、ステロイドの増量も見合せていたのに
癌ならもう吐き気止めもステロイドもどんどんやることにした
でもステロイドの増量も手遅れ感が強い
そして今日はもう、あと2、3日も持つ気がしない
今日明日がお別れになりそうな感じがする
なんとか少しでも楽にしてあげたい

もっと早く診断がついてたらもう少し楽な時間を長くしてあげられたかもしれないのに
今さら仕方ないけど、里親さんが最期までみてくれてたら、そういうキャパの人だったら。。。
返す時に「ブブちゃんと暮らしたこの1年私は幸せでしたー!」と号泣した里親さんも、ゆきこさんの元に戻したのはブブちゃんにとって良かったです、と言って
回りのボラ友や猫友も、ゆきこさんの元に戻って良かったよ、と言ってくれるけれど、
本当は里親さんが最期までちゃんと看てくれるのが一番良かったに決まっている
でも、そういうキャパのない人を選んでしまった私が全部至らなかったのだ
里親さんは、たぶん本当に一生懸命やってくれた
そして、夏頃からは本当に大変だったと思う
ただ、一度はお姫さま暮らしをさせてもらったのに、あんなに楽しそうに暮らしていたのに
結局こんな環境で死なないといけないのかと思うと不憫でならない
ブブちゃん、むこうのママのお家では、ボール投げて!っておねだりしてたのに、ここでは遊ぶなんて気になれないね、ごめんね、むこうのママのお家では明るい広い窓に小鳥も来て、日向ぼっこも出来ていたのに、ここでは陽のささない狭い部屋でごめんね、
ブブちゃんが帰ってきてから、ずっとそう話しかけてきた
せめて、あと1年くらい後でだったなら、もしかしたら里親さんも、もっと頑張れたかもしれない、、、
考えても仕方ないことだ

ラブリーラブリーラブリーブブちゃん
可愛い可愛い愛しいブブちゃん
私は保護猫の中でも特にブブちゃんの可愛さはツボだったから、本当にあげたくなかったし、本当に幸せにしてあげたかった
本当に幸せにというのは言うまでもなく、良い里親さんに出すことで。。。

寝てると胸に乗ってきて、話しかけるとお返事してくれるブブちゃん
去年の春の子猫達が、里親が決まらなくてまだたくさん残っていて里親会に出たいのに、前回の里親会も前々回の里親会もブブちゃんの介護で出れなかった
今度の日曜日の里親会に出たいけど、また出られないかもしれない
土曜までブブちゃんの命が持たなかったら出れるけど・・・と思う自分が情けない
こんな気持ち、保護活動したことない人にはわからないでしょう

今朝から少し間に合わずオソソするようになって、オシッコは濃縮尿なので点滴を入れた
ブブちゃん元気な時は、タマミも房ちゃんもイジワルしなくて、調子が悪くなるとまたイジメていたけど、
もう昨日からはイジワルすらしなくなった

冒頭で、さっき、と書いてあるけれど、この記事も馴れないスマホから、しかも猫の世話の合間合間に書いているので、時間はすでに3時間たち
今ブブちゃんはまたベッドの下の寒いところに引きこもっています
これから、もう一度吐き気止めと、少し食事をさせてあげます




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by yukimomoko | 2015-01-29 01:14 | 虹の橋に。。。  

ブブちゃん、やっぱり癌みたいTT

2015.1.26 19:29
先々週からの不調、数日前からお腹が大きくなってきて腹水?と心配してたら、一度小さくなっていたお腹のしこりが増大してました(T_T)
そうなるとやっぱり、東大からの訂正前の診断の腺癌だろうと。
腺癌は癌の中で性質の悪い癌
癌でなく長期戦と思えばこそ増量を躊躇していたステロイドも、癌ならもうどんどん
使う
里親さんから戻ってきて2か月
12月には態度もやっと以前のブブちゃんとほぼ同じに落ち着いてきて
お正月明けまでは体調もほんとに絶好調だったのに。。(T_T)

(01月26日)

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by yukimomoko | 2015-01-26 19:29 | 虹の橋に。。。