~ゆきももこの活動日記 - 里親さん募集中 - ねこひと会

by yukimomoko

カテゴリ:猫活動・日本の愛護事情( 458 )


(※この日記は05年ミクシイで書いた日記です。コメントもそのまま。)


こっそりSOSってなんだ?と思うでしょうね。

ボラ仲間からSOSが来て一月半経ちました。
まずはここ↓
http://www.d5.dion.ne.jp/~nora-mie/sos.htm

仲間というより、私がはじめての捕獲をする時に捕獲器を数台集めて捕獲の仕方を一から教えてくださり病院の予約から搬送まですべてしてくださった恩人の先輩ボラさんからなんです。

その先輩ボラさんがひどい多頭飼いにたまたま遭遇してしまって、現場のあまりのひどさに「なんとかして!」と言ってきました。
私も他のボラ友も、当初「こ、これは!」と慄然としてあれこれ手を打つ算段をしてましたが、現状では手が出せない状況なのです。
当の先輩ボラさんもすでに諦め気味。

なぜかと言うと、崩壊している本人が、本気で何とかしようという気がないのです。
わがままや身勝手なことばかり言って、ボラの言うとおりになかなかしない。
個人の家での事なのでボラが好きにできるわけもなく、あまり騒ぐと集合住宅なので他の住民との兼ね合いなど色々と問題もあり…。

…というわけで大々的にエスオーエスする事ができないんです。

こうした問題はまず一筆、相手に書かせることが大事なのですね。
もう、飼い主に主導権を握られては後の祭りです。

明らかに何とかしなければいけないのに、動物虐待や劣悪飼育を取り締まる法律がない。
警察も行政も何もしてくれない。

ボランティアは、なんともできないというジレンマに苦しむだけ。。。




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ねこっち。@もう満杯 2005年06月17日 11:36
ワンルームで56匹!!
そりゃ、無茶やわ(-_-;)
可愛い、可哀相って気持ちになるの猫好きなら解るけど
結果的に不幸にしてしまうって事に気が付かないとね。

ごめん。コメントしか出来ないけど夢の猫屋敷はこんな状態に陥らないようにしないとね。

titti [チッチ] 2005年06月17日 13:06
こちらにも似たような状況の方がいると聞いてます。それに以前にもその予備軍みたいな方がいましたがその前に食い止めることが出来ました。

現在の多頭飼い崩壊の方は産まれた子猫を山に捨てにいっていたらしくそこまでの頭数にはなっていませんが(十数匹)そのままにしておくと同じような頭数になる可能性もあったので近所の保護活動されている方からのカンパでなんとか手術は済ませたそうです。

その飼い主も可哀想だからと言って家に入れてしまうらしいのですがそれならなぜ山に産まれてまもない子猫を捨てにいけるのか?
また、これ以上増やしたくないとのことで成猫のオスを山に捨てに行ったこともあるらしいのですが車からオス猫を出した瞬間に後方からの車に轢かれて死んでしまったそうです。しかもその死体は放置してきたとのことでした。

まったく理解に苦しみます。可哀想なんて言っておきながらなんでそれ以上の可哀想なことを出来るのか、精神がおかしいのかな?なんてことすら思ってしまいました。

そんな家に猫達を置いておきたくないのでこちらも里親募集をする予定なのですが里親探しベテランさんに多頭飼い崩壊についてはいろんな考えの方がいて記載すると非難中傷が多くなるのでそのことは伏せておいた方がいいと言われてしまいました。そうなんですか?ゆきこさんわかりますか?

私的には嘘はつきたくないので素直に現状の話を記載して里親募集をしたいのですがアドバイスいただいているのに載せたら里親探しベテランさんが気を悪くされるかな~なんて悩んでしまっています。

ごめんなさい長々としかも私の悩みまで書いてしまって。

ゆきこさんのところの多頭飼い崩壊もなんとかしたいですね・・・せめてメス猫の手術だけでもしないと増える一方ですね。
あ~何かいい方法がないのかな~

 neconeco 2005年06月17日 15:28
当方でも似たようなケースがあり、さらに本人が死んでしまい、猫や犬は全て、処分されました。
なにしろ、全くのアウシュビッツ状態だったため、保健所にしか、引き取り手が無かったとのこと!!
そんな人間もいるんですよね。なぜかな??自分で、出来る限界を過ぎると結局、猫や犬を死なせてしまうのに~~~ってまずは、自分を顧みてます!!

ゆきももこ 2005年06月18日 03:23
猫さん、neconeoさん、私もだんなと2人暮しなので外出時はいつも「事故ッたりしませんように…!」とドキドキです。
実家もクロマツが死んでもまだ12匹残ってるし、何かあったらどうなるのかいつも心配><

チッチさん >里親探しベテランさんに多頭飼い崩壊についてはいろんな考えの方がいて記載すると非難中傷が多くなるのでそのことは伏せておいた方がいいと言われてしまいました。そうなんですか?ゆきこさんわかりますか?

いいえ、わからないです~。どういう意味なのかな?
北海道のあれみたいなのと一緒にされちゃうとか?
ボラの上下関係も難しいですよね。
私は高飛車なので先輩たちの方が怖がっちゃってますが(^^ゞ
野良の無責任エサやりをしている人達って理解不能な人が多いですね。自己満足や言い訳。みんな勝手な人ばかりですね。

なな猫 2005年06月18日 18:58
びっくりしました。
かわいいから、かわいそうだからと連れてくる、
その気持ちは、わたしもスレスレのところで同じな気がしてちょっとぞっとしました。
こういう人がいるから、わたしも、4匹を6匹にしようとしたとき
まわりから苦情が来たり変人扱いされるからやめないさいとマジに怒って助言してくれた「大人」もいるんですよね。
ゆきこさんたち、本当にご苦労さまです。
なにかお手伝いできることがあれば、言ってください。

はちがとぶ 2005年06月22日 00:13
この猫ちゃん達の去勢避妊だけでも出来ないモノでしょうか。 なんともやり切れませんね。

ウチのメス猫ゾーイも似たような経歴の持ち主です。 
過去は不詳なんですが、このような善意のコレクターさん(と言ってしまう)の所から保護された過去を持っているのは確か。 
さすがに56匹とは聞いていませんが、もの凄ーい数の猫達が半分放棄の悲惨な状態で飼われていたそうです。 

だからウチに来た当初はとにかくなんでも咬んでみて食べられるか確かめる、水は流しで飲むという感じで、中々サバイバル精神旺盛の猫でした。 
1年3ヶ月後の現在では、「ニャー!ごはーん!!ニャアアアアアア!!! ごはんだってば!!!!」がお得意の女王様ですが。
by yukimomoko | 2005-06-17 10:43 | 猫活動・日本の愛護事情

新たに保護…

(※ミクシイで書いた日記です。コメントもそのままで。)


時間が足りません~><
昨日から里親募集の保護子猫もーちゃんの風邪が悪化していたのでだんなを会社へやった後、かかりつけとは違う病院を調べていざ!受診へ。

その途中で、ああ~なんで? もーちゃんよりもふたまわり小さい子猫が歩道の端にうずくまってるのを発見。
目も鼻もぐちゃぐちゃでボ~っとしているし、目の前の車道に出たりしたら死んでしまいます。

目の前に明らかに餌をあげてそうなおうちがあったので保護できないか頼んでみたけど
「うちもいっぱいなのよ~。この子達は可哀相だけど、野良だから。うちもキリがないし」と。
大半の餌やりはこう答えます。
でも母猫にも子猫にも餌をあげているのです。

「避妊しませんか?今しないと秋にまた産まれますよ」と勧めてみ
る。

私「こんなにたくさん、大変でしょう?」(と一応労いの言葉をかける)
おばちゃん「そうなのよ~。私も猫が好きだからさ~。」
私「ほんとに大変ですよね。ゴハンあげるだけでも。」(と、ヨイショ)
おばちゃん「そうなのよ~そうなのよ~。」(と、だいぶご機嫌に)
私「普通の3分の1の料金でできますよ。搬送は協力しますからこの機にやりましょう!」
おばちゃん「あら、そうなの?そうよね~。しないとね。」
おお、良い感じ。もう一息だ~!

…オチから言うと結局お金は一銭も出してもらえませんでした><

私「1000円でも助かるんですけど…」
おばちゃん「だって野良にそんなお金かけられないわよっ。それなら放しちゃったほうが良いヮ。」
おばちゃん「他の人も同じよ。野良なんか関係ないって感じよ。」

くそ~。毎度の事ながら私のほうがよっぽど関係ないちゅうのに。

きぃ~~!と内心思うけど、あんな状態の子猫を見たら放っておけないし、とりあえずおばちゃんに子猫を捕まえておくよう頼んで私はもーちゃんの受診に。

新しい病院は感じは良かったけどバカ高くてガーン…。
子猫おまけまでついてまったくとんだ出費だったわTT

帰り道にさっきのおばちゃん宅へ寄るとおばちゃん、得意げに子猫1匹と母猫を捕まえて待ってました。
(母猫は今日は要らないのに…)
でもせっかくだから病院へ避妊の予約を入れる。

他の子猫を捕まえるのは少々てこずりました。
子猫たちは怖がりでなかなか捕まりそうにないので、同じボラ活動をしているS川さんに泣きついて、助っ人にきてもらいました。

S川さん、、すぐに飛んできてくれてやっと全部を保護。
みんな鼻風邪だけど、ちょ~カワイイ~(^^)

もーちゃんも体調悪いし代理投稿も忙しいし~で、子猫の保護は日曜までS川さんにお願いしました。
S川さん、ごめんなさい><! でも助かりました!

今日は実は私達の結婚記念日。いくらなんでも一気に4匹も増えてたら夫が可哀相ですモンね(^^;
日曜から出張に行くのでその間に家に入れてしまおう♪

けど、はあ~。本当にキリがないです…。

午後大半が子猫の捕獲で終わってしまい、夕方から大量のメール返信。
もーちゃんも帰ってからグッタリしていたので心配で…。
一応主婦業もしないといけないのにそっちが後回しに(^^;
結婚記念日なのになんのご馳走も用意できなかった~。

夕食後はもーちゃんも活気を取り戻してくれて一安心。
溜まっていた里親募集の記事を書いてやっとmixiに来れました・・・!
正直、mixiのブログ書くのってかなり負担です~。
でも今は自分が楽しいんですよね。お友達もできたしね。(^^)

写真1.保護した子。目がつぶれそう…。
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写真2.チョビヒゲちゃんも保護。カワイイでしょ~。
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則( ) 2005年06月09日 01:54
スカート、ひらひらさせながら走り回ってる姿が目に浮かびます。
ゆきこさんはジューンブライドだったんですね、すてき。
それはそうと、ゆきこさんに、面倒くさいもの教えちゃったかなぁ。
mixiはお休みしても良いのよ・・・。
無理しないでね。

 パラユキ 2005年06月09日 02:06
ど、どこの病院行ったの?
ど、どこでネコ保護したの?

 ねこっち。@もう満杯 2005年06月09日 14:44
お疲れ様で~す。
その子猫ちゃん達、ゆきこさんの目に止まるべくしてそこにいたって感じですね(>_<)

うちは結婚記念日3月なんだけど今年まだ3年目だってのにすっかり私が忘れてて
夜旦那がケーキ買ってくるまで気が付かなかったという^^;

 なな猫 2005年06月09日 14:58
ゆきこさん、大変ですね。
子猫たちはゆきこさんに気づいてもらえてよかったけど ゆきこさんご自身はほんとにいっぱいですね。
ご主人さまも、機嫌が悪くなるの、そうだろうなーっていうか、まあ大抵のご主人なら、かなり怒ってるかも。
いや、ゆきこさんが結婚されてるなら、ご主人さん、よくご理解があるなーって、前から感心してたんですよ。
わたしにできること、カンパとか、しますよ。

みやび 2005年06月09日 18:26
お疲れ様です(;;)
本当に、猫が好きな人の中でも知識が浸透してなくて、困り者だと思います。
今はやっと下火がついたか、つかないかくらいの状態で、これが燃え上がるには、まだまだ時間がかかるのかな・・と思うとため息しか出ませんよね・・。
こんな問題がなくなる日がいつかくるといいなぁ。。
by yukimomoko | 2005-06-09 00:54 | 猫活動・日本の愛護事情

今日の捕獲



ミ○ミさん宅近所の野良親子の捕獲を取りあえずする事にした。
近所へ協力のお願いをしてからのほうが良かったのだけど予定が立たずいつになるかわからないし、明らかにメスだと思われる子が2匹いるので急がないといけなかった。

人目につきたくないのだけど深夜の捕獲は疲れるので夕方にした。
すでに何か食べ散らかした跡があり餌で釣れないかな?と思ったが
よほどお腹が空いているのか、すぐに4匹集まってきた。

すごく怖がりで3メートル以上離れていてもちょっと動いただけでダッシュで逃げて行く。
でも飢えにはかなわなかったらしく、30分もしたらターゲットの三毛ちゃんが捕獲器に入ってくれた。
いつも入る瞬間は可哀相なのと失敗したらどうしようという気持ちとですご~くドキドキしてしまう。

入った子はパニックになって暴れるのですぐに捕獲器の上から布で覆ってしまう。
そうしたらすぐに静かになる。
病院で診たら案の定お腹に子猫が入っているらしい。
もっと早くしてあげれば良かったのに、ごめんね…。

明後日もし雨だったら明々後日お迎えに行こう。

写真.まだ一歳くらいの三毛ちゃん
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怖がっていたがすぐに馴れてくれそうな子だった。
保護場所があれば里親探しができるけど…野良に返すしかないのが辛い…。


     

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by yukimomoko | 2005-06-08 04:12 | 猫活動・日本の愛護事情

来週は忙しくなるかも

(ミクシイで書いた日記です。コメントもそのまま。)

お天気次第なんですが、来週は野良ちゃんの捕獲(避妊のための)を何回かやらないと、と思ってます。
H沢姉妹の近所で姉妹が途中までやっていた場所にまだ数匹残っているし、Mさんの近所のクリーニング屋周囲にも前から親子がいて急いでしないとまた秋に産まれてしまう><
クリーニング屋やその周囲の家には避妊についての協力をお願いしに行かなければ、なのだけど、それはMさん達にやってもらう事にして取りあえずさっさと捕獲だけやってしまおうと。

H沢姉妹の近所にしてもクリーニング屋のにしてもたしかに餌をあげている人がいるはずなのですが、「協力」を求めても大抵の人はシラを切って「私は関係ない」と言うのです。
関係ないって言ったら私達のほうがよっぽど関係ないわけで…避妊のお金くらい少しは出してもらわないと本当にやっていけないのです。お金がなる木を持ってるわけではないんだから。
まったく関係ない私達が、「避妊のお手伝いをするから協力して下さい」と言っても1000円出すのも惜しがる人達って一体なんなんだろう。
自分が餌をあげている子が子猫を産んでは死にそして少しずつ増えていっても何も感じないのでしょうね・・・私には理解不能です。
(私も過去、無知で無責任餌やりをしていた事があるけど、毎日自責の念に苦しんだものです。)

私は本当は外の事は係ではない(と自分では思っている)のですが
これでけっこう捕獲が上手いほうなので来週はやりますわ!
でも、天気次第…ですね。

写真1.H沢姉妹近所の子達
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写真2.クリーニング横の親子
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なな猫 2005年06月05日 11:14
ゆきこさん、わたしでも手伝えることあったら言って。
わたし港区です。
  則( ) 2005年06月05日 11:15
ん十年前は「のらねこに餌をあげる」→やさしい人だったんですよね。
私が子供の頃は、どこにものらねこや野良犬がいて、みんなでご飯をあげたりして可愛がっていました。
1000円出すのも惜しいい人って、そう言う感覚が抜けきっていないのかもしれませんね。
時代は違ってきてるし、どんどん増えてどうしようもなくなるなんて全然考えていないんですよ。
良い例が日光のサルとかね。観光客はカワイイから餌をあげるけど、実際迷惑するのは地元の人だし。
あんなにTVなどで取り上げられたって、餌やる人は後を絶たないみたいじゃないですか。
昔と違って、知識はあるわけだし協力してくれてるゆきこさん達のような方々もいるわけだから、無責任な行動は慎んで欲しいですよね。
ご飯はあげてるけど避妊がいやなら、産まれた子供も全員面倒見るぐらいの覚悟で・・。

 ゆきももこ 2005年06月05日 15:40
一度にたくさん捕った時に病院への搬送が自転車ではできないんですよね~。
お車での搬送協力者、いませんか~?

なな猫さん、ありがとう~(^^)
まだなな猫さんちは小さい子がいるから無理しないで~。
それよりほんと、今度遊びに来てくださいねん♪

則猫さん、ですよね~。
テレビは影響が強いんだからもっと先の事まで考えて気をつけてほしい。
ペット番組もただ「可愛い」ばかりじゃなく生き物と関わる責任みたいな面ももっと強調して欲しいです!
by yukimomoko | 2005-06-05 03:17 | 猫活動・日本の愛護事情

里親募集情報



大田区のSさん達保護のハーブ4兄弟です。
どうぞよろしく。
http://www.nyanpararin.com/satooya/ha-bu/index.html

それから近所のボラ姉妹H沢さん達が2日に保護した子猫達の写真を撮ってきました。
仮名「スミレちゃん」(三毛)と「ハルミちゃん」(茶白)
生後1.5ヶ月よりも少し大きいとっても可愛い姉妹です。
うちのもーちゃんと違って状態が良いので今すぐでも里子出しオッケーです。

写真1.困ったお顔のスミレちゃん。
写真2.スミレちゃんよりもややおっとりのハルミちゃん。
写真3.遊んでます(^^)
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by yukimomoko | 2005-06-05 02:40 | 猫活動・日本の愛護事情

保護情報

(※過去にミクシイで書いたものです。コメントもそのまま。)

今日も今日とて、です。
近所で猫活動しているH沢姉妹から夕方℡があってまた捨て猫発生です。
先々週は同じ場所に箱入りの乳飲み子が捨てられていましたが、H沢姉妹が見つけた時はすでに冷たくなっていました。
「今日は助けてあげられたわ~」とH沢さん(妹)は嬉しそう。
H沢姉妹はデジカメなし、パソコンなし、なので明日にでも写真を撮りに行きます。
三毛と茶白の女の子で1~2ヶ月。健康状態は良いようです。


大田区のMさんからも真っ黒クロの女の子保護の報告。
この子はまだ乳飲み子らしく、他の人が撮ってくれた写真が早速送られてきました。(写真)
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お蕎麦屋のSさんがブレッキーズのカリカリ(ワケありの処分品)を6箱入り10ケースも持って来てくれました。
おお~ん!カリカリが底を尽きようとしていたので大助かりです!
Sさん、ありがとう~。
んでも、10ケースは多すぎるので福岡の猫活動している猫友さんにおすそわけ。
それと同じく福岡の知る人ぞ知る捨て猫寺にも送る事にしました。
捨て猫寺には無責任な人が押し付けていった犬や猫がたくさんいます。http://www.remus.dti.ne.jp/~jg8pcs/seizenji.htm

去年玄関前に成猫を4匹も捨てられた我が家としては他人事ではありません。
捨て猫は犯罪です。
捨てたら死んでも良いという事です。
泣きながら捨てても猫は「捨てる時泣いてくれてありがとう」なんて思いませんよね。



・・・・・・・コメント・・・・・・・

なな猫 2005年06月03日 09:36
ああ、ほんとにそうですね。
わたしのマイミクさんで、地域猫活動をされてる方からこんな話を聞きました。

動物霊園に続く参道の途中に建物があり、お彼岸の期間に
里親募集の犬猫がゲージに入れられ並んでいます。
仔猫や子犬はほとんどいません。
成犬。成猫。ばかりです。
里親の理由のほとんどが、「長年一緒に暮らしていましたが
引っ越しの為、飼えなくなってしまいました。よろしくお願いします。」です。
ゲージの中に入れられた彼らは不安げにしています。
しかも飼い主がゲージの前にいることは珍しいのです。
犬のゲージの前で小学生4年生くらいの女の子が泣いていました。涙声で「お願いです。誰かもらってください。」「良い子です。」「お願いします。」と歩いている人に呼びかけていました。
理由は引っ越しでした。 ゲージの中の犬は、泣いている女の子を
じっと見ていました。犬は自分の事を考えていたのでしょうか?
自分の大好きな家族が泣いていることを考えていたのでしょうか?
とっても悲しい光景でした。 それ以来、深大寺には行っていません。

泣いてもらっても、捨てられたことは同じですね。

哀しいです。

ゆきももこ 2005年06月03日 22:31
なな猫さんのお話、悲しいですね。
その女の子もわんちゃんも可哀相です…。
色々事情があるでしょうが、本当にどうしようもない事情の人はほんのわずかですね。
殆どの人は動物の事よりも自分がより苦労しない方法を選んでいるのだと思います。
悲しい事にそういう事をしている人は「自称・動物好き」な場合が多いですね。
そんな人達は自分のしている事に自覚を持ってもう生き物は飼わないで欲しいものです。
by yukimomoko | 2005-06-03 01:07 | 猫活動・日本の愛護事情

H賀さんの猫達

20日(金)はH賀さん宅のカイちゃんにお薬を飲ませに行った。
カイちゃんは下半身不全麻痺でケージの中で暮らしている。
でも後ろ足は少し曲がっているが歩いたり走ったりはわりと普通にできる感じだ。
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少しおどおどしているが、他の子をオモチャで遊んであげていたらカイちゃんも遊びたそうにしていた。
後ろ足の踵が「床ずれ」になってジュクジュクしている。
H賀さんは「もうこの子は仕方ないの。」と言う。
ただでさえ忙しいのに、カイちゃんの下の世話、汚れたケージの掃除…H賀さんはよくやっていると思う。
でもやっぱり健康管理が十分にできていないから虫がいたりしてもなかなか気がつかない事が多いようだ。
今回の条虫はたまたま見つけられたので、駆虫剤を飲ませる事ができた。
H賀さんが疲れて帰ってくる前に、カイちゃんに駆虫剤を飲ませて(結構抵抗する(^^;))部屋の掃除をして、他の子達を遊んであげた。
まだH賀さんちの子を全員把握できていないが、いつも遊ぶ気満々の「みるくちゃん」、膝乗りが大好きな蓄膿症の三毛の「ミーヨン」
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最初は隠れてばかりいたけど肩乗り大好きな「恭平と哲平兄弟」
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とか、
他の子もH賀さんちの子はみんな可愛い。
秋からまた状態の良い子を一匹でも良いから里子に出してあげたい。
by yukimomoko | 2005-05-30 02:59 | 猫活動・日本の愛護事情

H賀さんのこと

もわ太を最初に保護したのは近所で何年も猫活動をしているH賀さん。
私のいるボラグループはこのH賀さんが少しでも楽になるように避妊のための捕獲や里親探しのお手伝いをしています。
私がお手伝いするのは私よりも大変だな、と思う人。ちゃんとがんばっている人。

H賀さんは自宅から最寄駅まで(徒歩15分くらい)の間の野良猫の餌やりと避妊・去勢を、もう10年以上前からたった一人でやってきたのです。
H賀さんの毎日は朝から普通に仕事に出かけ、夕方帰ってきてから自分の家の猫の世話。
19時くらいから24時くらいまで寝て、深夜から外猫の餌の準備をして何十匹もの猫に配って歩くのです。
そして後片付けして帰るのが朝の5時過ぎ。
何しろ数が多いのでこんな時間になってしまうのです。
そして少しだけ仮眠をとりまた仕事に行きます。

時には近所から「この猫どうにかして」と無責任に猫を持ちこまれる事も。
こういった押し付けられた子の病院費、餌代をはじめ野良にかかる避妊代はすべてボランティアの自腹です。
行政から援助があると思っている人がいるようですが、一切ありません。

正直、このH賀さんのしている事間違っているかもしれません。
やり方には賛否両論あるでしょう。
けれど、一度餌をあげ出したら最後まで責任をとるというH賀さんの姿勢は立派です。
それにH賀さんのしている事がダメだというなら代わりにどうすれば良いのでしょう?
私にはやめろとはとても言えません。

不幸な子を減らすために具体的な何かをしている人以外は誰もH賀さんを責める事はできないと思います。
H賀さんの家には死にかけていたのを拾ったり行き場がなく引き取ったりした子が9匹いてみんなとてもおとなしくて良い子ばかり。
H賀さんに甘えたいけどなかなか甘えられないので(うちも同じだけど)ちょっと可哀相。
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写真は先日H賀さん宅へお部屋の掃除をしに行った時のH賀さんとH賀さんちの子達。
まだ若い子もいるので本当は里親探しをしてあげたい。
by yukimomoko | 2005-05-30 02:48 | 猫活動・日本の愛護事情