~ゆきももこの活動日記 - 里親さん募集中 - ねこひと会

by yukimomoko

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H賀さんの猫達

20日(金)はH賀さん宅のカイちゃんにお薬を飲ませに行った。
カイちゃんは下半身不全麻痺でケージの中で暮らしている。
でも後ろ足は少し曲がっているが歩いたり走ったりはわりと普通にできる感じだ。
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少しおどおどしているが、他の子をオモチャで遊んであげていたらカイちゃんも遊びたそうにしていた。
後ろ足の踵が「床ずれ」になってジュクジュクしている。
H賀さんは「もうこの子は仕方ないの。」と言う。
ただでさえ忙しいのに、カイちゃんの下の世話、汚れたケージの掃除…H賀さんはよくやっていると思う。
でもやっぱり健康管理が十分にできていないから虫がいたりしてもなかなか気がつかない事が多いようだ。
今回の条虫はたまたま見つけられたので、駆虫剤を飲ませる事ができた。
H賀さんが疲れて帰ってくる前に、カイちゃんに駆虫剤を飲ませて(結構抵抗する(^^;))部屋の掃除をして、他の子達を遊んであげた。
まだH賀さんちの子を全員把握できていないが、いつも遊ぶ気満々の「みるくちゃん」、膝乗りが大好きな蓄膿症の三毛の「ミーヨン」
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最初は隠れてばかりいたけど肩乗り大好きな「恭平と哲平兄弟」
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とか、
他の子もH賀さんちの子はみんな可愛い。
秋からまた状態の良い子を一匹でも良いから里子に出してあげたい。
by yukimomoko | 2005-05-30 02:59 | 猫活動・日本の愛護事情

H賀さんのこと

もわ太を最初に保護したのは近所で何年も猫活動をしているH賀さん。
私のいるボラグループはこのH賀さんが少しでも楽になるように避妊のための捕獲や里親探しのお手伝いをしています。
私がお手伝いするのは私よりも大変だな、と思う人。ちゃんとがんばっている人。

H賀さんは自宅から最寄駅まで(徒歩15分くらい)の間の野良猫の餌やりと避妊・去勢を、もう10年以上前からたった一人でやってきたのです。
H賀さんの毎日は朝から普通に仕事に出かけ、夕方帰ってきてから自分の家の猫の世話。
19時くらいから24時くらいまで寝て、深夜から外猫の餌の準備をして何十匹もの猫に配って歩くのです。
そして後片付けして帰るのが朝の5時過ぎ。
何しろ数が多いのでこんな時間になってしまうのです。
そして少しだけ仮眠をとりまた仕事に行きます。

時には近所から「この猫どうにかして」と無責任に猫を持ちこまれる事も。
こういった押し付けられた子の病院費、餌代をはじめ野良にかかる避妊代はすべてボランティアの自腹です。
行政から援助があると思っている人がいるようですが、一切ありません。

正直、このH賀さんのしている事間違っているかもしれません。
やり方には賛否両論あるでしょう。
けれど、一度餌をあげ出したら最後まで責任をとるというH賀さんの姿勢は立派です。
それにH賀さんのしている事がダメだというなら代わりにどうすれば良いのでしょう?
私にはやめろとはとても言えません。

不幸な子を減らすために具体的な何かをしている人以外は誰もH賀さんを責める事はできないと思います。
H賀さんの家には死にかけていたのを拾ったり行き場がなく引き取ったりした子が9匹いてみんなとてもおとなしくて良い子ばかり。
H賀さんに甘えたいけどなかなか甘えられないので(うちも同じだけど)ちょっと可哀相。
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写真は先日H賀さん宅へお部屋の掃除をしに行った時のH賀さんとH賀さんちの子達。
まだ若い子もいるので本当は里親探しをしてあげたい。
by yukimomoko | 2005-05-30 02:48 | 猫活動・日本の愛護事情