ゆきももこの猫夢日記

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活動報告とご支援のお願い

一昨日、子猫が来る前に急ぎまとめたものです。

私は猫活動今年5年目ですが、去年の引越し前までは特定の支援者がいたのでかなり助かっていましたが、それ以外は全部自腹です。

収支報告と言っても、今までのいつから出せば良いのかよくわからないのですが、とりあえず、ご支援をお願いする口座はねこひと会のなので、ねこひと会発足の昨年度からの分だけになりますが、今までどれくらい使っているのかくらい書いたほうが良いと思い、報告させていただきます。

でも、実際は領収証も紛失のとかあるし、医療費もフード代も保護猫と自分の猫とかぶってる場合もあります。(インターフェロンをバイアルで買った時や自宅での皮下点滴、治療食、等)
その点勝手ながらご了承いただけたらと思います。

ここではゆきももこの分しか入っていませんが、ねこひと会には、タナさん、なな猫さん、雪さんも個別で保護をしているので、ねこひと会全体ではもう少し使っています。
ねこひと会としての会計報告はパソコン担当のタナさん一人にお願いしているのでなかなかできませんが近日中にしたいと思っています。


(保護・・・里親探しのための保護。捕獲・TNR・・・不妊手術し元の場所へリリースする事。INF・・・インターフェロン注射)

●2007年度3月末までの分(保護猫の費用は保護時からの分を入れる)

【ねこひと会HP作成】
・ドメイン取得料      ・・・808円

・サーバレンタル料    ・・・4725円

【目白猫虐殺犯への嘆願書集めに際しかかった費用】

・嘆願書希望者への送付として切手代等    ・・・990円
・嘆願書用ファイル、バインダー・コピー等・・・10758円
・交通費                  ・・・800円
・お礼用葉書作成(100枚)       ・・・5000円

【H賀さん入院時の保護】
・猫搬送費     ・・・ 6180円
・猫医療費6匹分 ・・・ 59614円
・一時預かり者2箇所へお礼・・・10000円

【捕獲】
・メス捕獲7匹  
 手術とワクチン 3匹分・・・37500円
 手術のみ 1匹分 ・・・  10500円        
(3匹は相談者負担)

【保護猫医療費】
ジロたん・ぴすけ・健太・小麦・帽子・どんぐり・・・およそ104209円
(保護時の諸検査、駆虫、ワクチン、去勢避妊手術等。領収書紛失あり。フード代は入っていません。)

【台風9号時多摩川のホームレスの猫への支援手伝い】
 経費なし

【議員への陳情等】
・運賃・・・約3000円
・雑費(資料ファイル等)・・・500円

【その他】お届け交通費・捕獲器貸し出し・協力者へのお礼等
・菊ちゃんの生活費&医療費一部(他はなな猫が負担)・・・20000円
・tanaへ、メス2匹分捕獲費・・・20000円
・小麦ちゃんお届け運賃 10990+310 ×2 ・・・21980円
・捕獲器貸し出し      1000 ×5 ・・・5000円

                      
                     計約321564円


4月以降
4月2日 
・シロクロシッポ達一時預かりさんへのお礼・・・5000円

4月11日 
・ビムロン5g×2袋(白血病キャリア、風邪の子猫用)・・・11000円

4月12日真幸ちゃん預かり
・搬送 400円
・ウィルス検査 2100円

4/15
・健太 抜歯1本と歯石除去、瞬膜剥がす処置
 ウィルス検査 血液検査CBCと生化 1泊 ・・・28350円


4/16
・真幸入院 ・・・7100円

4/23
・グングン預かり

4/25
・グングン受診 ・・・1570円

4/28
・グングン入院 ・・・3525円

4/29
・グングン受診 ・・・3150円

4/30
・真幸インターフェロン・・・2100円
・健太点眼薬 ・・・ 2625円

5/1
・グングン火葬 ・・・ 10000円
・真幸INF ・・・2100円

5/6
・チョコ太(マミ男)預かり

5/7
・チョコ太受診 点滴
・INF1バイアル   ・・・8400円

5/8
・チョコ太真幸INF

・シロクロシッポお見合い

5/9
・真幸受診 プレドニン ・・・1000円

5/13
・シロお見合い

5/14
・真幸INF

5/15
・真幸チョコ太INF
・チョコ太お見合い

5/16
・真幸INF

5/17
・シロクロシッポ受診 ・・・12300円
・真幸点滴INF   ・・・2100円
・コミケちゃん保護(ネン子さん)病院預け

5/18
・シッポクロお届け (搬送RAOさん協力)
 フード・おもちゃ等・・・3000円
・相談者のお見合い立会い
・深夜、虹子ちゃん預かり

5/19
・虹子ちゃん受診・・・2100円

5/20
・深夜、虹子ちゃん没 火葬・・・10000円

5/21
・もなか(コミケ)ちゃん、なな猫宅へ
 入院3泊、ウィルス検査、駆虫・・・5800円

・シロちゃんお届け ・・・交通費1970円
 フード・おもちゃ等・・・3000円
・チョコ太受診解熱剤点滴INF・・・3150円
・健太点眼薬・・・1050円

5/22
・里親予定宅訪問(準備のアドバイス)
・真幸チョコ太INF

5/23
・チョコ太解熱剤点滴
・INF1バイアル   ・・・8400円

5/24
・チョコ太点滴INF

5/25
・チョコ太解熱剤点滴INFと点眼薬 ・・・1060円

5/26
・チョコ太INF

5/28
・チョコ太INF

5/29夜
・小雪ちゃん吹雪(ピルクル)ちゃん預かり→小雪ちゃん到着時すでに死亡

5/30
・ピルクルちゃん受診皮下点滴・・・2100円


           計144450円


ご支援
昨年度・・・50830円(旧ハッピーキャット口座)
       8100円(目黒区H様)
       5000円(目黒区H様)ワクチン代負担
      10000円(横浜市I様)
      35000円(小麦里親様)

      フード、砂等多数・・・埼玉県H様、世田谷区T様、品川区N様、八王子S様、目黒区Y様、千葉Y様、福島県S様、杉並区N様、世田谷区A様、神奈川県厚木市K様、(万が一記載漏れの方はご連絡ください)


本年度・・・4/2大田区T様・・・30000円
      4/21千葉県Y様・・・3000円(ねこひと会口座)
      5/1グングン保護主様・・・10000円(ねこひと会口座)
      5/20千葉県Y様・・・3000円(ねこひと会口座)
      5/21シロちゃん里親様・・・10000円
      
      フードや猫物品多数・・・世田谷区T様、埼玉県H様
      

【5/30時点で】
支出合計・・・約466014円
ご支援計・・・ 164930円


今特別に急を要するわけではありませんが、小額ずつでも継続してご支援していただけたら助かります。
ねこひと会の口座に入ったお金は、ほとんどゆきももこが使いますが、他のメンバーへも一時預かりの資金、捕獲の資金等、今までは私のポケットマネーから余裕がある時だけ小額渡しています。
メンバーにも十分なお礼がしたいと思っています。




(※急ぎ書いたので抜けや間違いがあると思います。気が付けば随時修正するつもりです。何かありましたらご指摘よろしくお願いします。)

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ねこひと会里親募集中の子達

また新しい子猫(※遺体写真あり)

ネット上のSOSがきっかけで保護された子猫2匹。
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たくさんのボラさんを介して、29日の夜に緊急でうちに来ました。
が、残念な事に搬送の方がキャリーから「はい!この子!」と取り出した時には、すでに小さい子のほうは息が絶えていました。
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搬送前にはミルクを飲んで、そこのおうちの猫ちゃんをお母さんだと思ってしがみついてきたのに・・・「嘘!嘘!まだ温かいよ~!咽喉を鳴らしてるよ~!」と、搬送の人は大泣き。
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私も、生きていた時の写真を見たら胸が痛くなりました。
本当に、ちゃんと生きてたんだね・・・。

生後1ヶ月で100gしかなかった子。
生きられない子だったのでしょうが、「死んでも仕方がない」と言われる命が哀れでなりません。

もう一匹の子も、生後1ヶ月で210gしかなく、虚弱な感じです。

下痢がひどく自分で食べられない状態です。
でも、行きようとする力を感じます。
自分から食べようとするし、一回の量は少ないけど、よく飲み込んでくれます。
下痢も、少しずつ軽快傾向。
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チョコ太とまったく同じ色目でシッポもまっすぐ、目の色もブルーで同じ。
仮名をピルクルちゃんに変えて元気に大きくなるぞ!
元気になったらチョコ太と並べて「ケセランパセラン大小発見!」とか付けて写真を載せたいです。




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猫活動はほとんど自費で行っています。
相談者さんが出してくれることもありますが、全額ではないのでかなり赤字です。
ボランティアと言っても、労力だけのボランティアで精一杯でやっていて、趣味や道楽でしているのではないので経済的な負担はかなりきついです。

今までやりくりしてやってきましたが、恥ずかしながら保護猫にも自分の猫にも贅沢をさせてあげられませんが、最低の医療はお金のことを気にしないでかけてあげたいと思っています。

小額ずつでも継続したご支援をどうかよろしくお願いします。


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ねこひと会里親募集中の子達

一昨日の一喜一憂、そして撃沈

白血病キャリアで隔離保護され、余り構ってあげる時間もなくなかなか良い写真も撮れないから日記にもあまり登場しないで、里親さんが迎えに来てくれるのをずっと待っている健太とブブちゃん。

ボラ友の紹介でこの健太とブブちゃんに夢のような里親話が舞い込みました。
白血病の子を春先に亡くしたばかりの方で、お金に余裕があるからお金のかかる貰い手のない子を探していると、本当にありがたいお話。

でも、紹介は一番トラブルを起こすので、小躍りしたい気持ちを抑えて一応確認。

寂しがりなのでずっとそばにいてくれますか?
ブブちゃんは立って歩く人が怖いんですが、環境はどうですか?
発症したらすぐに安楽死させてしまう方もいるんですが、その点はどういうお考えですか?
最期は腕の中で看取って欲しいというのが私の願いなんですが・・・。

どれも問題なく、申し分のない方。
ただ、他にも打診している子がいるらしい。

それで、昨日急にお届けしてみようかという事になってたんですよ。
つまり、あちらでお見合い。
そういう事も場合によってはやってるんです。
そして、良さそうだったらそのまま置いてくるんです。

でも、急なもんだから私も動揺してしまって、
え?そ、そうなの~?健ちゃんブブちゃん、今日でお別れなの~?

で、でも、この子達の幸せ考えたらやっぱり出さないといけないよね。

良かったね、今夜からもう寂しくないよ。
いつも一緒にいて可愛がってくれる人ができるんだよ。

とか言いながら準備もせずにオロオロ。

そして「可愛いね可愛いね~!」とか言いながらおもむろに二匹の動画を撮る。
我ながらイタイ! くぅ~ TT







・・・・それがね、それだけ大騒ぎして結局は撃沈です。
そう、破談になってしまいました・・・・(^^;

紹介のボラ友が、紹介の手前、先に里親さんのおうちを見に行ってくれるという話になり、(一昨日は暑かったので移動は猫も大変だろうという話になり)、猫は連れて行かなかったんです。
そしたら、別のボラさんがエイズの子を連れて突撃訪問したみたいで^^;
里親さんも、健ちゃんとブブちゃんのつもりだったけど、エイズの子を見せられてしまって、「もうこの子にします!」って。


とにかく里親探しって、運とタイミングなんですよね~。
流れちゃうのは結局縁がなかったんだと思うけど。



やっぱり凹みました。。。orz



くそぅっ~!
絶対もっともっと良い人が現れるもん!

なんかほとんど失恋した時の負け惜しみみたいですね^^;


とにかく諦めないで頑張りますよ。

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HP ねこひと会

里親募集中の子達

多頭飼いの指導

先日書いたhttp://yukimomoko.exblog.jp/8004567/「劣悪?多頭飼い崩壊?」の続きです。

あれから、結局Sさんはおろおろするばかりで私に電話してきてどうしよう~と言うだけなので、N村さんとTさんが保健所に連絡して必要なら指導に行くということに。
川崎市の職員さんはわりと協力的で良心的だそうです。
行政がたyんと対応してくれるのはとてもありがたいことですよね。

飼育環境は、今のところ問題ないようだ。

そして、TさんがAさんの父親(70代)を説得して、手術していないオス猫5匹とメス猫3匹の手術と、子猫全部の里親探しを承諾させた。

手術の搬送はN村さん。
里子出しはTさん。

ただし、こういうタイプの人は別日記でも書いたけど、里親さんが決まりそうになったら急に手放さないと言い出したりするので気が抜けない。
まあ、私は今回何もしなくて良いと言ってもらったので、申し訳ないんですが・・・。

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HP ねこひと会

里親募集中の子達

遊ぶつくし

          気にするつくし。
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          手を出すつくし。
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          落ち着こうとしているつくし。
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本当はもっと結構はげしく遊ぶんですよ、つくし(^^;

でも下界(床とか畳とか)ではうちのみゃっ太やぷぅちゃん、最近はなおちゃんにまで〆られるからビクビクして思い切り遊べないんです。

つくしが安心してのびのび暮らせるおうちを探してます。
つくし、つくし。
へなちょこつくしをどうぞよろしくお願いします~!


     仮名 つくし 約4歳 元気な男の子
     顔は爺むさくブサ可愛いです。
     性格は猫らしく気まぐれ。猫に対しては臆病で卑怯者。
     でも鳴き声は可憐で甘え方はいじらしいです。
     健康状態良好。
     風邪の後遺症で涙目あり。
     ワクチン駆虫等の諸処置と去勢は済みです。


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HP ねこひと会

真幸ちゃん寝姿

        すっかり元気。
        元気過ぎる真幸ちゃん。
        寝ている所しかもう写真が撮れません~^^;
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        やさしいパパママ待ってます!

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HP ねこひと会

里親募集中の子達
(やっと真幸ちゃんとチョコ太の記事をアップしました!)

動物の遺棄は犯罪です(※遺体写真あり)

飼い猫だけではなく、家の軒下で生まれた野良の子を捨てる人も多いでしょう。

捨てる人の中には、「良い人に拾われるんだよ。」と泣きながら捨てる人もいるんでしょう。

でも、捨てられる子達は「捨てる時に泣いてくれてありがとう。」なんて思いません。

また、「よくも捨てたな!呪ってやる。祟ってやる。」とも思わないし、
「僕たちは何のために生まれたの?捨てるなんてひどいヨ。悲しいヨ。」とも思いません。

ただただ、不安で寂しくて、怖くて不安で・・・ひもじい、寒い、怖い、痛い、苦しい、そういうことだけで露のように暗い闇の中に消えていくのだと思います。




写真は、5匹捨てられカラスに突かれた子たち。
離乳するかしないかの子に大量のカリカリと寒くないように敷かれたタオル。
咽喉を突かれた子、下半身だけの子、箱から這い出て草むらで息絶えていた子。


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(一匹だけ運良く助かり保護されました。)


動物の遺棄は犯罪です。
飼えないで捨てるなら産ませないで。
野良に餌をあげる人は不妊手術もしてください。


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ねこひと会里親募集中の子達

里親探しは辛いです

(猫の譲渡キャンセルに関して、里親の審査に個人情報を伝える必要はない!という怒りのメッセージをくれた仲介者へ出した返事を元に加筆)


私は、一般の人の動物ボランティアへの偏見をなくすこと、またトラブルを起こすボランティアを作らないためにボランティア初心者を育成すること、また困ったことをするけど長年がんばってきたオバちゃんボラさんが少しでも楽になれるように手伝うこと、そして殺処分や人間の勝手で不幸になる動物(主に猫)を減らすことが主な目的で活動しています。

いつも日記に書いていますが、殺処分を減らすためには繁殖の制限と安易な販売や譲渡の規制が一番大事だと思っています。
販売のほうは行政に働きかけるくらいしかできないでしょうが、譲渡については嫌がられても絶対に「飼育環境の確認」をして話を進めるようにと、ミクシイをはじめてこの3年間、繰り返し繰り返し言ってきました。

この活動は保護した猫が目の前からいなくなれば良いのではありません。
私達は趣味や道楽で猫を斡旋しているのではありません。
また商売でしているわけでもありません。
【譲渡した猫】も、【里親さん】も、【先住猫ちゃん】も、そして【私達元親】も、【みんな幸せに】ならないといけないと思っています。

誤解されがちですが、動物ボランティアといっても動物だけにかまっていられるわけではなく、むしろ対人間のほうがメインになる活動です。
猫を欲しがって問い合わせてこられる方を審査するのも、大変気を使います。
審査という言葉なんか本当は使いたくないですが。

別に精神的に弱い方でなくても、メールの問い合わせの段階でお断りしただけで普通に皆さん傷ついておられます。
ましてお見合いに来ていただいた後でのお断り、いったん譲渡してからの返還は相手を非常に傷つけます。
しかもさんざん個人情報を聞き出してからの事ですから・・・お見合いまでの間や譲渡を決めるまでの間、どれだけ神経をすり減らすかわかりません。

たくさんの質問は興味本位で聞いているのではなく必要だから聞いているのです。
それは上にも書いたように本当に【みんなが幸せに】なれるのか判断するために聞かなければいけないのです。
遠慮して聞けなかったために譲渡後に思わぬトラブルが起きて猫を死なされたり遺棄されたり、猫を飼うことが引き金になって里親さんの家庭が崩壊したり里親さんが自殺したケースもあります。

それらを防ぐためには知らない者同士ですからいろいろ質問させていただくしかないのです。
そのための交渉でありお見合いなのです。 そこは里親さんにも理解して協力をしていただかないと困るのです。

もし不快な思いを里親さんにさせたのなら、質問することや内容が間違っているのではなく、質問しても和気藹々と話せるような雰囲気を作れなかったやり方がまずかったということです。
また、どんなに気を配っても相性が悪いと不快に思われて縁が流れることもあるし、私達の活動の意味を理解していただけていないとやっぱり不快に思われて縁が流れてしまうんですが、上に書いたように【みんなが幸せに】なるためにはそれも仕方ないと思います。
私達ボランティアだって不完全な人間であることを知っていただきたいです。

自分の判断が正しいかどうかも全然自信がありませんよ。 。。
いつもどの方も良い人に見えるしどんな良い方にあげても不安で不安でたまりません。
でも、その時の『わずかな時間で築いた壊れやすい信頼関係』を唯一の頼みとして、必死の思いで託すのです。

お断りさせていただく里親さんの中にはもしかしたら全然問題なく猫を飼ってくれる方もたくさんいるのかもしれません。
けれど、少しでも不安な点があればお断りする勇気も必要です。
妥協して猫を譲り、もし万が一猫が死んだりした場合に私は猫に対しても里親さんに対しても責任が取れませんし、自分自身も立ち直れないでしょう。

仮譲渡中とはいえ、一日でも「自分の猫」と思った猫をまた奪われて悲しまない人はいません。
自分の判断ミスで里親さんを悲しませるのは辛いことです。

けれど人間は傷ついてもご家族や周りがフォローできます。
それに比べ、命は失われたら戻りません。
そういうふうに総合的に考えて、返してもらったほうが良いと判断した場合は辛いですがそれを実行しなければいけません。
そういうことがおきないためにも事前にいろいろ質問させていただくのです。

どんなに熱望されても、猫を育てられないのではと感じた場合はお断りさせていただかないといけません。 その人がいくら「良い人」でも「優秀」でもそれは関係ありません。

里親探しは一時的な同情で決めてはいけないことだと思います。

これを、「人より動物が大事なのか」ととられるのはとても残念です。
まして「ボランティアはそんなに偉いのか」と非難されると非常に悲しいです。

また、故意に不都合な隠し事をして譲受するのは、厳密に言えば里親詐欺になりうる事を知ってください。
そのための誓約書ですが、実際はそこまで事を荒立てないで穏便に済ませたいと願っている私達の気持ちもわかっていただきたいと思います。

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ねこひと会里親募集中の子達

タケちゃん、ママになる?

一昨年の保護猫、愉快なタケちゃんの里親さんから近況報告です♪

なんと男の子なのに嬉しそうに子猫にお乳をあげています。
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子猫は保護猫だそうです。
離乳次第里親さん募集で-す。

うちにいた頃、オス猫(なおちゃん)のオッパイを吸っていたタケちゃん。
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ミカンやたくあんにも興味を示していたタケちゃん。(あげてないですよ(笑))
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トイレで得意げに遊ぶタケちゃん。
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しかし相変わらずタケちゃんは愉快な子だな~(*^^*)

劣悪(?)多頭飼い崩壊寸前(?)

タイトル、?マークが2個も付いてますが、まあ、まだはっきりしない話なので・・・。

猫ボラSさんが先週から騒いでいる。

その話というのは、こうです。
数年前にとても綺麗なグレーの子猫を保護した人が、動物病院の先生の紹介でAさんという女性に譲渡したそうなんだけど、そのAさんが今、賃貸のアパート2DKで猫を20匹くらいに増やしているようだって事です。

その家を何とかしなきゃ!とSさんは言うけど、詳しいことがはっきりわからない。
何かわかったらまた教えてくださいと言っておいた。

昨日聞いた話では、猫の数は26匹で、そのうち16匹くらいが子猫・中猫なんだそうです。
経済状態もどちらかというと裕福じゃないようだとのこと。
またAさんの母親は高齢でちょっと寝たきりな感じで介護が必要だとのこと。
2DKに猫20匹とAさんとその息子(成人)、Aさんの両親の4人。
数だけで言えばうちよりもたしかに多いが。

Sさんは、全然避妊しないで産ませて増やしたんだ!そんなところではそのうち猫の面倒も見れなくなるし今すでにちゃんと見れているかどうか疑問だ!

って、自分がパニックになってる。

あと、Aさんと直接話せるTさんという猫ボラが、Aさんに「数が多すぎるから減らしたほうが・・・。」と忠告したら、
Aさんは 「子猫は可愛いから手放したくない。やるなら大人の猫を持っていって。」
動物病院の紹介で手に入れたグレーの猫については、
「大人だけどきれいだから手放したくない。」と言ったとかーー;

行政から飼育指導をしてもらおうか、とか、アパートの住民の振りをして苦情を言おうかとか、いろいろ考えるけど、そういうことをしたら猫を捨てかねない。しかも、子猫ではなくて年寄りの何の変哲もない虎猫とか黒猫とか、そういうのが捨てられそうだということで、手が出せない。
譲渡したグレーの子も、誓約書はおろか譲渡の際に不妊手術の約束もなにもしてないので、当然、猫を返せという権利もない。

第一、今の段階ではそこが不適切な飼育をしているかどうかわからない。
仮に本当にそこが劣悪だとして、誓約書があってグレーの子を取り戻せても、他の猫の事は本人がその気にならないと強制的な指導はできないし猫を奪うこともできない。

こういう問題はどこの町でも何箇所もあるけど、法的に手が出せないのでボラはいつもSさんみたいに自分がパニクって、ただおろおろするばかり。
そしてその飼い主がその気になって猫を手放したいと持ちかけてきたら、必死になって里子に出してあげることしかできない。

それも、せっかく里親さんが決まったのに急に「やっぱりやめた」と言い出したり、せっかく里子に出して数を減らしても、また産ませて増やしたり、手術をさせてもそのお金は踏み倒したり・・・本当にそういうことが日常茶飯事です。

けれどさっき、私はチョコ太を病院に連れて行ったので、先生にAさんのことを聞いてみたら
「Aさんは春前にまとめて不妊手術に連れてきたよ。たしか堕胎した猫もいた。」というので、全然まるきり手術をしていないわけではなさそうだ。

でも、2DKに全部で20数匹いて子猫が何匹かいるということは確かなようだし、もしかしたら綺麗な子(グレーの子とか)だけに産ませているのかもね・・・。

この話は長くかかりそうなので随時報告します。


写真は関係ないけど、変な生き物みたいになってしまった真幸ちゃん。
大暴れした後爆睡中^^;
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あと、まだちょっと風邪が治らないチョコ太と、親子みたいに寄り添っているように見えるけど別に子猫の世話なんか一切してくれない雛ちゃん^^;
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