~ゆきももこの活動日記 - 里親さん募集中 - ねこひと会

by yukimomoko

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沖縄は特に特殊だし意識が低いしで、沖縄県民でもないケルビムさんは、沖縄の犬猫のために行政から犬猫を引き取っていますが、行政は「連携」「協力」どころか「くれてやるからありがたく思え」って態度らしいです。
道に猫の死骸が転がっててもみんな平気だし、ホームレスも、都会のとは違って公園や河川敷とかよりも、民家の軒下にいたりするんだそうです。ホームレスの猫とかその辺のおばぁが餌付けする猫とか区別も、県民は意識したこともないんじゃないかって(沖縄の友人談)
経済的にも一番厳しいので
とにかくそんなで全国共通の雛形がほとんど無謀なくらいに当てはまらないんですが、意見を出さないと何も始まらないので。
雛形を参考にして自分の言葉で出していただけるのが一番良いですが、時間もないしコピペでもかまいません。
全国民が注目しているということをアピールするためにもどうぞよろしくお願いします!

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・住所、氏名、性別、年齢、職業、電話番号(法人、団体にあっては、事業者の所在地、名称及び代表者の氏名を記載して下さい。)
・意見提出の際に記入いただいた個人情報は公表いたしません。

・電子メールの場合は、件名に「沖縄県動物愛護管理推進計画(素案)への意見」と入力して下さい。

電子メール aa032000@pref.okinawa.lg.jp

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「沖縄県動物愛護管理推進計画(素案)への意見」

住所
氏名
性別
年齢
職業
電話番号

【全体に対しての意見】
全体を通して具体性と現実性に欠けるので、もう少し各項目で具体的な計画を立てて欲しい。
(理由)
沖縄の素案を見ると、「命(ぬち)どぅ宝」とたびたび出てくる。が、現在の沖縄では、県民にも行政にも「野良猫や野犬」に対して「愛護動物である」という認識が乏しく、路上に犬猫の死骸が落ちていても見慣れた光景だと聞く。飼い猫、飼い犬でさえ不妊手術をするという意識が乏しいため、とりあえず飼い犬・飼い猫だけでも助成金を出して不妊手術を促すという点は画期的と言って良いだろう。しかしそれだけでは目標に挙げている「殺処分を10年で半減させる事はできない。センター収容の動物をボランティアが引き出す際にも「命(ぬち)どぅ宝」という言葉とは裏腹に、ボランティアに「くれてやってる」といった態度であり「ボランティアと連携し協力し」という言葉とは程遠い。これらの言葉を飾りにだけすることなく目標を遂行するには、計画の素案に具体性と現実性を持たせることが何より大切である。

【該当箇所】 第2章 動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項2. 具体的施策と展開1. 適正飼養の推進による動物の健康と安全の確保
行政とボランティア協力による適正飼養普及活動 ①

(意見1 )ボランティア、一般、業者などで多頭飼育している場所を各市町村で把握し、頭数だけで多頭飼い飼育者やボランティアが一般から迫害されないよう、多頭飼育者の生活を守り、同時に不適切な多頭飼育者による被害から近隣住民の生活を守るために、適切な監督、助言、規制を行い、非のない者まで取り締まられるような事のないよう、検討委員会を設置し、十分検討したうえでマニュアルを作成し、多頭飼い崩壊や近隣トラブルを未然に防ぐ事。また、行政より認められたボランティアはその能力に応じて、集合住宅であってもその規約に沿う数以上の保護する事を、行政により許可する事。

(理由) 一般には、動物好きな人口のほうが少ない為、単に多頭飼いしているというだけでクレームをつけられたり嫌がらせを受ける善良な飼い主も多い。一方で社会的に問題になる多頭飼育崩壊も実際に多く見られる。適正飼養の推進による動物の健康と安全の確保を行うためには、後者の余波で前者が理不尽な迫害をされる事のないよう、行政が把握することが大切である。多頭飼育をしている繁殖業者、一般の多頭飼育者、ボランティア等を、行政が把握する事によって、これにより正しい活動をしているボランティアや多頭飼育者の生活も守られ、無謀な多頭飼育者には、状況に応じた頭数での飼育をするよう指導し管理する事ができ、多頭飼い崩壊を未然に防ぐ事ができる。これらは同時に近隣住民の生活を守る事にも繋がる。 また、集合住宅で行政により保護活動を認められるボランティアが増える事で、ボランティア活動の理解が深められ、動物の保護活動がスムーズに行われ、苦情やトラブルの軽減、殺処分数の軽減に繋がる。これにより行政とボランティアが「連携して」活動しているという事をアピールできる。

(意見2) 多頭飼いや外で多頭エサやりをしている者で不妊手術をしていない者へは不妊手術の指導を行い、本人が高齢などで捕獲や搬送が困難な場合はボランティア等に依頼し代行させ、金銭面での相談・病院の紹介等を行う。 金銭面や健康面以外の身勝手な理由で指導を聞かず迷惑行為を繰り返す者へは罰金、動物の所有権剥奪などの措置をとる。 また、飼い主が高齢や病弱などで、動物の世話が困難となり周囲に著しい迷惑をかけると判断されるほどの多頭飼育者の場合は、飼い主の心情に配慮した上で、適切な数に調整するためにボランティア等によって新しい飼い主を探すために保護を依頼する事。 この場合かかる費用は本人負担が基本だが、困難な場合はボランティアに負担させるような事はせず、行政が支援する。これらについては、意見1と同様、非のない者まで取り締まられるような事のないよう、検討委員会を設置し、十分検討したうえでマニュアルを作成すること。

(理由)多頭飼い崩壊者には単に無責任なばかりでなく、飼い主がお年寄や、若くても不健康で思うように動けないとか全くの無知で周囲に助言する者もいなかったために不妊手術を行わず限りなく増えてしまい多頭飼育により苦しんでいる事が多いので、適切な飼育と安心した生活が確保できるように行政が指導・支援するのは、動物愛護の観点からのみでなく行うべきである。
また、多頭飼いで苦しむ飼い主を作らないための措置だけでなく、単なる身勝手、自己中心的な考えで不妊手術をしていない無責任な飼い主に関して、指導のみではまったく改心しないほどの者の場合は、所有権を主張されれば、ボランティアも行政も手を出せず、みすみす迷惑行為を繰り返させることになるので、罰金などの措置と、場合によってはその動物の所有権も剥奪する厳しい罰則が必要である。これらを盛り込む際に、現在話題になっている荒川区の迷惑禁止条例のように、野良猫排除のような誤解を与えないものにしなければならない。

(意見3)不適切飼育・飼育放棄を含む虐待や遺棄に関する対応マニュアルを作成し、該当者には飼育に関する継続的な指導や改善がみられない場合の所有権剥奪などの取り締まりを行う事とする。特に虐待疑いの事例が発生した場合には、「専門の調査員」と区市町村や動物愛護推進員等が、「警察」と連携して、虐待の通報に基づき調査・捜査や摘発を行えるようにする。虐待や動物愛護管理法違反事例、狂犬病予防法事例が発見された場合は、警察とボランティアや動物愛護団体等による連携体制をとり必要に応じて、動物の保護、及びその所有権を剥奪できる事とする。 専門の調査員・調査員が所属する機関は、動物愛護先進国の手法等により創設・育成する方向で、根拠法律制定を国に、条例制定を都道府県に、それぞれ求める事とする。専門の調査員は、できるだけ、特別司法警察職員とする方向で、国に立法措置を求めていく事とする。

(理由) 不適切飼育や虐待は、明らかな場合でも、飼い主・動物取扱業者本人が否定すれば手が出しにくいのが現状である。 一方、人間関係のトラブルなどから動物の不適切飼育をしていると告発される善良な飼い主もいる。このように虐待、不適切飼育の判断は困難な為、その被害を減らす事と、善良な飼い主を理不尽な迫害から守る為には、動物愛護管理専門の調査員制度を創設・育成する事が必要で、通報時はその調査員を含む複数の識者によって必ず審査を行い、真の虐待かどうかの判断が正しくされるべきである。これにより真の虐待の取り逃がしを防ぐ事と、嫌がらせなどで通報を受けた飼い主と動物が安心して暮らす権利を守る事ができる。また、動物の虐待者の多くは人間への犯罪も犯しているケースが多い事から、解決に向けては強制的な捜査権限を持つ警察の介入が必要不可欠なものとなる。ただし、沖縄での一般の愛護感は非常に遅れているとみられ、不適正を不適正と思わず、また遺棄を犯罪とも思わない県民が大多数であると予想される。これは警察官の動物虐待への認識不足、動物愛護管理法についての理解不足も同様で、動物愛護管理法・狂犬病予防法への触法行為を見逃してしまう事が多い。この為、県警察本部、警察官が動物愛護管理法を理解するように働きかけていく事は、専門の調査員と警察の連携を取る為に重要である。


【該当箇所】: 第2章 動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項2. 具体的施策と展開2. 動物による危害や迷惑問題の防止  施策2-3 動物による迷惑問題の防止

(意見) 飼い主のいない猫対策①(TNR活動) 住宅街での野良猫対策として、TNR活動(野良猫の不妊手術を施し、元の場所に戻す事。不妊手術する事で一代限りの命の存在を認め、餌やりの禁止などせずに地域の同じ住民として見守るという考え方。野良猫数や苦情数を減らすために現在最も一般に行われている活動。)の啓発強化とルール作りを行政が主体となって行う事。 特に、下記に該当する者へ行政が強く指導を行い、その後改善しなければ何らかの罰則を科せられるような条例の改善等を検討する事。 1. 「TNR活動」を拒絶し妨害する人。2. 「地域猫」と称して中途半端なTNR活動をする人。 3. 無責任なエサヤリや不妊手術に協力しない人。
TNR活動のルールとして。 1. 野良猫、捨て猫が多い地域や野良猫による苦情数の多い地域では、ボランティアの協力を得て問題解決に取り組むべく、地域へ働きかける。 その際、猫の不妊去勢及び、怪我や病気治療に関してボランティア任せにするのではなく「地域の問題」として地域全体で取り組むように自治会等に指導し、費用の捻出法などアドバイスや、野良猫の不妊手術を安くしてくれる獣医の紹介をする。(そのために獣医師会との連携も持つ必要がある。) 2. 元からの餌やりを教育し、餌やりの場所と時間を固定し、後片付けをきちんとする等の指導を行う。3. 排泄物の処理等が効率的にできるように、餌やりやトイレの設置についての場所に公園等、公共の場の使用を許可すること。 4. 行政からボランティアに依頼しTNRされた猫については、行政が責任を持って対処すること。5. 活動開始から数年経っても管理地域の猫の数や苦情数が減少しない場合は、その原因調査を行い解決策を立て実行すること。 6. 活動に非協力的な住民には行政からの指導を行い、著しい妨害をする住民には罰金等の刑罰を科すこと。7. また、行政から獣医師会等へ動物ボランティアへの協力を促し、不妊手術・診察を「低料金」で行う獣医師の数を増やすよう努める事。

(理由) TNR活動及び地域猫活動は、東京都を始め全国で推奨しているように、正しく行えば必ず効果の出る方法で、猫の命を無駄に奪わず、猫好きの人の意識を高め、猫嫌いの人は嫌なものをただ排除するだけでない方法を知る事ができ、子供達にも命に優しい考え方を教えられる、行政が『命(ぬち)どぅ宝』を謳い野良猫対策として施策にするのに最も望ましい方法であるが、実際のTNR・地域猫活動についての正しい知識が一般に欠けている為に、様々なトラブルが活動の妨げになっている。行政もまたTNR・地域猫に対する正しい知識がないためと、現在の状況ではトラブルを回避する為の行使力が行政にない事から、効果的な野良猫対策がなされていない。 活動の効果が現れない場合は、必ず「妨害」する人の存在があるからなので、活動の効果を否定し禁止する事なく、その原因を解決するよう勤めるべき。 その為には行政とボランティア及び一般住民が一丸となって正しい活動を行えるように正しい知識の啓発強化を行い、住民の理解を得られ、罰則などの行使力があれば、非協力者による妨害も阻止できる。 また、TNR及び地域猫活動には獣医師の協力は不可欠である為、それぞれの獣医師が意識を変え、活動に協力するよう、行政からの働きかける必要がある。

(該当箇所) 第2章 動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項2. 具体的施策と展開2. 動物による危害や迷惑問題の防止  施策2-3 動物による迷惑問題の防止

(意見)飼い主のいない猫対策② 住宅地ではなく、公園や河川敷、公共施設など行政管理の土地での飼い主のいない猫対策の取り組みとして、行政内関係部局と施設等の管理者、市町村、ボランティア等が連携し、飼い主のいない猫対策をボランティアが行えるよう、行政は協力し支援する事。 具体的には、そういった場所はすでにボランティアから問題視されている場合が多いので、ボランティアと連携し、現場の状況把握、ボランティアの活動への支援、ボランティアを行政共催として認可する、獣医師会等へ働きかけ不妊手術の実施、餌場やトイレ設置、人手の確保、餌やりや遺棄・虐待に関する看板設置等の啓発強化など)等を行う。

(理由)沖縄では他県のようにホームレスが多数居住し、犬猫を増やしているような場所は少ないが、まったくないわけではない。また、県全土が「世界遺産」になりうるほど自然に満ちた環境下であるのに、県民の愛護動物への意識が低いため、県全土にわたり不適切な餌やりや繁殖がみられ、観光事業などの整備などがきっかけで急に野良猫の大量駆除といった騒ぎになり、世論などで非難される可能性が高い。 そのように注目を浴びるのは、観光地としての県のイメージを損なうばかりでなく、「命(ぬち)どぅ宝」という言葉に相反する結果となる。そうなる前に事前に動物ボランティアと協力体制を取って緩やかな問題解決を試みていれば、あらゆる面でリスクも少なく、行政としての評価も高くなると思われる。その際、ボランティアへの協力依頼ばかりでなく行政の推奨で動いているという事を、広く県民にアピールすることも大切である。

【該当箇所】
27ページ
第2章 動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項
1 指標及び数値目標

(意見)
行政の収容動物の殺処分は、複数の獣医師の判断で回復の見込みが無く、痛み等の苦痛で苦しんでいる動物以外は譲渡返還目標を100%とし、上記に述べた以外の動物は今回の10ヵ年計画での最終目標を0とするべき。
そして、飼い猫、飼い犬に限らず、TNR活動や保健所に収容された動物達の里親募集を行っている個人ボランティアや動物愛護団体に助成金等の補助を行うべきである。

(理由)
10カ年と長い月日の計画にも関らず、目標数値の設定が低過ぎる。
適正飼養を推進するための取り組みをさらに進めることで遺棄、虐待を減らすとともに、地域住民、ボランティア、動物取り扱い事業者、行政との連携により、元の所有者等への返還又は飼養を希望する者への譲渡等を進め、引き取られた動物の殺処分数を0にすることを目標とすべき。
東京都では殺処分数がH14年からH18年度の調査で、41.7%減という数値が出ていることから目標設定を上げても達成は十分可能な範囲である。
沖縄県では目標数値が50%減だが、50%減に繋がる意見が無く根拠が無い。
引取り数、殺処分数を下げるには団体や個人のボランティア活動が不可欠であり、その援助は県で援助すること。
沖縄県は予算が無いという声もあるが、外来生物法で特定外来種に指定されたマングースの駆除では数億円の予算を県や国から投じているのが現状であり、マングースも元はと言えば県がハブ退治で税金を使い輸入した事がきっかで、それが失敗だったからと、今度は殺す事に税金を使っているのだから、「命(ぬち)どぅ宝」と謳うのであれば、犬猫の殺処分を減らす為に税金を使って戴きたい。

【該当箇所】
33ページ
第3章 動物の愛護及び管理に関する普及啓発に関する事項
1 啓発活動の充実・強化
施策(3-1)飼い主に対する適正飼養の普及啓発
(意見)
行政は、動物の飼養にあたってその動物の習性および食費、ワクチン接種、疾患の治療などで要する金銭的負担を記載した飼養・譲渡マニュアルを作成する事。
施設では飼養希望者が動物の生涯飼育が可能である事を経済面、健康面、年齢等を考慮して審査し、飼養前の講習、徹底した説明、指導を受けた後での譲渡とする事 。
譲渡される動物は不妊手術が不可能な幼齢の場合や疾患等で獣医師等の診断により止むを得ないと判断された以外は不妊処置を行う事を義務化とする。
譲渡後も追跡調査を行い、不妊処置の確認と飼育環境の確認は必須事項とし、不妊手術実施率によっては、不妊手術適応年齢を早める事も検討に入れる。
また、譲受人、その他動物の飼養者からの飼育に関する相談を受け、必要時は愛護推進委員やボランティアの紹介等する事。
一般家庭での里親募集に関しても相談を受け付け、マニュアルに沿った譲渡を指導すること。

(理由)
愛玩動物の譲渡は審査無しでは里親詐欺や安易に遺棄、自家繁殖をする者に渡してしまう可能性が高い。また、一般の人達には未だ『不妊手術』を「可哀想」「不自然だ」と言って躊躇してしまう傾向が強く、生ませた子供を安易な譲渡をするか、センター持ち込み、という悪循環を作る。更には「動物の愛護及び管理に関する法律」の「第44条愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。」「3愛護動物を遺棄した者は、50万円以下の罰金に処する。」に該当する遺棄や、生後すぐの目が開かないうちに生き埋めにしたり川に流す、という犯罪を、犯罪とも思わずに犯す者も多い。
殺処分数を減らすためには、収容動物の再譲渡を促すだけでなく、問題の根源である遺棄や持ち込みそのものを防止する事が必要であり、そのための譲渡は手順と審査をマニュアル等に沿って行う事が望ましく、譲渡時の条件で不妊手術は必ず義務とし、譲渡後も証明書を送らせるなどの確認が必要である。
アメリカでは譲渡後の不妊手術率が低かったために、譲渡時に手術を済ます年齢を、3ヶ月齢や4ヶ月齢に変更したように、追跡調査の結果によっては、幼齢時での不妊手術実施も視野に入れなくてはならない。また、行政やボランティア等による飼育指導・不妊指導等は非常に重要であり、責任感のある譲受人でも、その環境が変わり飼育困難になってしまう場合もあるので、譲渡後の追跡調査と飼育相談は必要である。調査する事で、色々なケースや問題点を行政側で把握でき、それらを反映させた指導を行う事により、引取り数と殺処分数を減らせるという大きな効果が期待できる。

以下こちらに続く
by yukimomoko | 2008-09-28 14:05 | ☆お知らせやお願い

沖縄パブコメ雛形2

沖縄県動物愛護管理計画パブコメ雛形の続きです。

【該当箇所】
2ページ
第1章 動物の愛護及び管理に関し実施すべき施策に関する基本的な指針
2 沖縄県の動物行政の現状と課題
1 犬・ねこの引取り

(意見)
施設に持ち込む飼い主には、持ち込みに至るまでの詳細、理由と名前の記入を義務付け、殺処分の映像または実際の処分現場を見せる事とする。
持ち込み又は依頼した場合は、動物病院で安楽死(譲渡時の諸検査)と同等の持ち込み料、依頼料を徴収し、飼育費用代金や治療を要するものも別途に追加徴収しすることとし、それを収容動物のケアやその他かかる費用に当てる。
一方、引き取り動物は殺処分ではなく譲渡することを目標にしていく事から、愛護センター内での感染症や寄生虫等の感染を未然に防ぐ事ために、センター内で他の動物と接触させる前に蚤、ダニ、疥癬、しらみ等の駆除、血液検査、検便検査を行う事を義務付ける。
持ち込む飼い主等が事前にそれらの要項を済ませたという獣医師からの証明書を持参した場合はこの限りではない。

(理由)
終生飼育を啓発するなら、安易な飼い主に愛護センターでの殺処分という逃げ道を与えるべきではない。持ち込み者から引き取り料を徴収することにより、不妊処置をせずに仔猫や子犬が産ませ、安易に何度も持ち込むような飼い主や、まだ助かる見込みのある動物を治療費がかかる等の理由で安易に持ち込む飼い主が減る事が期待される。ただし、持ち込みに来た飼い主が、費用がかかるという理由で持ち込みを諦めて帰った場合、その動物を遺棄または飼養放棄という犯罪を犯す可能性もある為、窓口に来た段階で身分証明書を必ず記録し、その動物のその後の調査も徹底して行うことは必要となる。また、センターでの殺処分の実態を知らずに「殺処分は安楽死」と思って持ち込む飼い主もいるので、センターでの殺処分の現状を知らせた上で引取りを行うべき。
一方、センター等の施設内でのパルボウイルス等による感染は多々あり、健康体で収容された動物も無駄に命を落とす事が大変多い。引き取り動物の返還、譲渡という目標達成の為には、センター等の施設内環境と動物の処遇改善(次の意見参照)と共に、引き取った時点であらゆる感染の対策をするのは必須である。

【該当箇所】
8ページ
第1章  動物の愛護及び管理に関し実施すべき施策に関する基本的な指針
2 沖縄県の動物行政の現状と課題
4 犬・ねこの譲渡
(意見)
センター等での収容動物の扱いは最低限健康状態を維持できるように配慮すること。
・オスメスの檻を分ける。
・小型犬、大型犬を分ける。
・老犬、仔犬、仔猫、老猫を分ける。
・室温湿度などの調整。十分な給餌。
・臨床経験豊富な獣医の常勤による健康管理。

(理由)
現在の施設では収容された動物は感染症に罹患している率が非常に高く、せっかく飼い主に見つけてもらったりボランティアが引き取っても適切な治療もされずに命を落とす場合が多々ある。また、センター内に病気の対応ができる者が常勤していない場合が多いため、返還・譲渡が決まっていても治療されずに無駄死にさせられる動物もいる。動物愛護の概念からもたとえ殺処分する動物であっても、生きている限り快適に過ごす環境を作る配慮は必要である。
引き取り手数料は、アメリカのシェルターでは日本円でおよそ1~2万円となっている。これを参考に金額設定をする事で、かかる費用等を賄える。

【該当箇所】
31ページ
第2章 動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項
3 所有者明示措置の推進
施策(2-4) 返還率向上に向けた所有者明示の推進

(意見)
愛護センターで引き取った動物の掲示・抑留期限は最低4週間とする。また、センター収容動物に関する記録と、施設収容の動物死体に関する記録について、その収容場所、収容月日、動物の種類、収容時の状況、動物の写真、動物の状態や特徴を可能な限り詳細に記録・保存し、全国規模のネットワークを作り、問い合わせ時に速やかに正しい情報を提供できるようにする事。犬猫以外の動物や負傷動物も掲示方法を同じとし、飼い主が探しやすいようなシステムとする。これらの記録は最低一年は保存する事とする。 掲示の方法はインターネットのみに限らず、「県政だより 」等の地元の行政広報誌、新聞、ラジオ局、テレビ局等のメディアとも連携を図り、収容動物の返還・譲渡を目的とした掲示法を入れる事。

(理由)
行政は不明になったペットを探す飼い主の心情にもっと配慮すべきである。
行政は逸走したペットの捜索を飼い主が速やかに行うように指導すべきであり、動物の生死に関わらずその捜索への協力を行政が行うのは義務であるのに、現在の掲示期間では短過ぎる事と、掲示の方法が分かり難い為、不明動物の飼い主が気付く前に殺処分されてしまう可能性が非常に高くなっている。また、犬猫以外の動物も、負傷動物として収容される場合があるにも関わらず、掲示がされていない。掲示情報も簡単な特徴しか記載されていない。また、動物死体の引き取りに関しては、ペットかどうかの確認も犯罪事件(虐待)による被害死体かどうかの確認もされていないため、虐待等の動物愛護管理法違反事件の見過ごし、再発、さらに人間への犯罪まで発展する可能性がある。収容動物の詳細を記録し管理する事により、問い合わせに迅速に対応でき、これらの犯罪の防止も期待できる。また、行政の広報だけでなく、マスメディアと連携して掲示する事により、譲渡だけでなく返還の機会も増える事は確実となる。

【該当箇所】
10ページ
第1章 動物の愛護及び管理に関し実施すべき施策に関する基本的な指針
2 沖縄県の動物行政の現状と課題
5 犬・ねこの殺処分

(意見)
動物の殺処分方法は5年以内に、個体ごとの麻酔薬による安楽死に移行するべき。

(理由)
現在の二酸化炭素での殺処分方法は、動物に激しい苦痛と恐怖を与え、且つ、致死に至る時間が掛かる窒息死であり、安楽死とは程遠い残酷なものである。 先述した意見等をとる事で殺処分数を確実に減らせば、費用の問題や担当者の精神的負担等の問題も軽減し、個体ごとの麻酔薬での安楽死は可能である。
現在の保健所や動物愛護センター等の施設は、戦後狂犬病にかかった犬を収容し、殺処分するために設置されてから、何らその機能を変化させてきてない。
殺処分にお金をかけることより、命を生かし如何に殺さずに共生できるかを模索し、基本指針の「人を動物に対する圧倒的な優位者としてとらえて、動物の命を軽視したり、動物をみだりに利用したりすることは誤りである。命あるものである動物に対してやさしい眼差しを向けることができるような態度なくして、社会における生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養を図ることは困難である。」と記述してある通り、動物愛護センター等の施設は、譲渡を目的とし、アニマルセラピーや介助犬への育成や子供達も気軽に足を運ぶことができ、動物と気軽に触れ合えるような公共施設に改善すること。
こういった施設に動物愛護センターが変われば動物愛護の意識の向上や情操教育での場としての利用が出来る施設になり、本来の動物愛護法に基く基本指針に沿った計画以上の効果が実現されると期待出来る。

【該当箇所】
30ページ
第2章 動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項
3 所有者明示措置の推進
施策(2-3) 動物による迷惑問題の防止

(意見)
ボランティア、一般、業者などで多頭飼育している場所を各市町村で把握し、頭数だけで多頭飼い飼育者やボランティアが一般から迫害されないよう、多頭飼育者の生活を守り、同時に不適切な多頭飼育者による被害から近隣住民の生活を守るために、適切な監督、助言、規制を行い、多頭飼い崩壊や近隣トラブルを未然に防ぐ事。また、行政よる審査で認められたボランティアはその能力に応じて、集合住宅であってもその規約に沿う数以上の保護する事を行政により許可する事。

(理由)
多頭飼育をしている繁殖業者、一般の多頭飼育者、ボランティア等を、行政が把握する事によって、状況に応じた頭数での飼育をするよう指導し管理する事ができ、多頭飼い崩壊を未然に防ぐ事ができる。これにより正しい活動をしているボランティアや多頭飼育者の生活も守られ、同時に近隣住民の生活も守られる。
また、行政により集合住宅での譲渡を目的とした保護活動を認められるボランティアが増える事で、社会からのボランティア活動の理解が深まり、動物の保護から譲渡までの活動がスムーズに行う事が出来る。
現状では保健所や愛護センター等の動物引取り収容施設が整っていない為、個人ボランティアが各自に行政の審査により認められた数の動物を一時的にも保護する事が出来れば、今までは行政で育てる事が困難だと殺処分されていた生まれたばかりの仔猫や仔犬を譲渡が出来るようにまでボランティアが飼育する事が可能になり、殺処分数の大幅な軽減に繋がる。
それと同時に行政が認めたボランティアに積極的な活動を促す事は、苦情や動物によるトラブルも激減すると考えられる。

【該当箇所)】
30ページ
第2章 動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項
3 所有者明示措置の推進
施策(2-3) 動物による迷惑問題の防止

(意見)
多頭飼いや多頭エサやりをしている者で不妊手術をしていない者へは不妊手術の指導を行い、本人が高齢などで捕獲や搬送が困難な場合はボランティア等に依頼し代行させ、金銭面での相談・病院の紹介等を行う。
金銭面や健康面以外の身勝手な理由で指導を聞かず迷惑行為を繰り返す者へは罰金、動物の所有権剥奪などの措置をとる。
また、飼い主が高齢や病弱などで、動物の世話が困難となり周囲に著しい迷惑をかけると判断されるほどの多頭飼育者の場合は、適切な数に調整するためにボランティア等によって新しい飼い主を探すために保護を依頼する事。
この場合かかる費用は本人負担が基本だが、困難な場合は行政が支援する。

(理由)
多頭飼い崩壊者には単に無責任なばかりでなく、飼い主がお年寄や、若くても不健康で思うように動けないとか全くの無知で周囲に助言する者もいなかったために不妊手術を行わず限りなく増えてしまい多頭飼育により苦しんでいる事が多いので、適切な飼育と安心した生活が確保できるように行政が指導・支援するのは、動物愛護の観点からのみでなく行うべきである。
また、多頭飼いで苦しむ飼い主を作らないための措置だけでなく、単なる身勝手、自己中心的な考えで不妊手術をしていない無責任な飼い主に関しては、罰金などの措置と、場合によってはその動物の所有権も剥奪する厳しい罰則が必要である。

【該当箇所】
29ページ
第2章 動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項
1 指標及び数値目標
(2-1) 動物愛護及び適正飼養の普及

(意見)
身勝手な理由による不適切飼育とそれに伴う迷惑行為や、飼育放棄を含む虐待や遺棄に関する対応マニュアルを作成し、該当者には飼育に関する継続的な指導や所有権剥奪などの取り締まりを行う事とする。特に虐待疑いの事例が発生した場合には、「専門の調査員」と区市町村や動物愛護推進員等が、「警察」と連携して、虐待の通報に基づき調査・捜査や摘発を行えるようにする。虐待や動物愛護管理法違反事例、狂犬病予防法事例が発見された場合は、警察とボランティアや動物愛護団体等による連携体制をとり必要に応じて、動物の保護、及びその所有権を剥奪できる事とする。 専門の調査員・調査員が所属する機関は、動物愛護先進国の手法等により創設・育成する方向で、根拠法律制定を国に、条例制定を都道府県に、それぞれ求める事とする。専門の調査員は、できるだけ、特別司法警察職員とする方向で、国に立法措置を求めていく事とする。

(理由)
不適切飼育や虐待は、明らかな場合でも、飼い主・動物取扱業者本人が否定すれば手が出しにくいのが現状である。 一方、人間関係のトラブルなどから動物の不適切飼育をしていると告発される善良な飼い主もいる。このように虐待、不適切飼育の判断は困難な為、その被害を減らす事と、善良な飼い主を理不尽な迫害から守る為には、動物愛護管理専門の調査員制度を創設・育成する事が必要で、通報時はその調査員を含む複数の識者によって必ず審査を行い、真の虐待かどうかの判断が正しくされるべきである。これにより真の虐待の取り逃がしを防ぐ事と、嫌がらせなどで通報を受けた飼い主と動物が安心して暮らす権利を守る事ができる。また、動物の虐待者の多くは人間への犯罪も犯しているケースが多い事から、解決に向けては強制的な捜査権限を持つ警察の介入が必要不可欠なものとなる。ただし、現在は警察官の動物虐待への認識不足、動物愛護管理法についての理解不足が否めず、動物愛護管理法・狂犬病予防法への触法行為を見逃してしまう事が多い。この為、都道府県警察本部、警察官が動物愛護管理法を理解するように働きかけていく事は、専門の調査員と警察の連携を取る為に重要である。


【該当箇所】
29ページ
第2章 動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項
1 指標及び数値目標
(2-1) 動物愛護及び適正飼養の普及

(意見)
動物を繁殖させ売買をする場合は個人でも動物取り扱い業の登録を必要とする。
繁殖を行う個体の登録も義務とし、猫は1.5歳~6歳まで、犬は2歳~6歳まで、出産回数は年に1回に限り、 それ以上の繁殖をさせた場合、虐待と看做す事とし取り扱い業を剥奪し、刑罰を与える。繁殖が出来なくなった動物は家庭動物として再登録させ、適切な飼養で終生飼育する事を毎年確認する。愛護センター等の行政の引き取り時には、すべて有料制にし、動物取り扱い業者からの引き取りを行う場合、一般市民の引き取りの金額よりも多額に設定する事。

(理由)
昨今のペットブームに乗って動物取り扱い業者だけでなく個人の飼育者までが売買目的で過度の繁殖を行われているが、現在では規制が緩いために悪徳繁殖家は野放し状態となっている。個人での繁殖者も登録を義務化し動物取り扱い業者と共に、繁殖数を規制する事で、繁殖用動物の過度な負担が減り、より健全に近い生涯を過ごせる。繁殖数及び販売数が減る事によって、動物飼育者へも最善の指導が出来る。センターでの引き取り料を一般よりも上げる事により、持ち込みの軽減が期待される。ただし、一般の持ち込み者同様、持ち込みを諦めた者はその動物を遺棄または自らの手で虐待に当たる処分法をとる可能性があることから、繁殖が出来なくなった動物の再登録と、その後の確認は必要不可欠である。

【該当箇所】
22ページ
第1章 動物の愛護及び管理に関し実施すべき施策に関する基本的な指針
11 災害時における動物の救護

(意見)
災害時、緊急に動物の避難などを行わなければいけない時は警察はボランティアや動物愛護団体等との連携をとり動物の一時避難等を行う。
その為には、警察への動物愛護管理法に沿った知識の向上を図り、ボランティアや動物愛護団体等との協力体制を築き強化する事。

(理由)
警察との連携は必ず必要だが、全般的に動物愛護法に対する警察の知識不足があるのは否めず、その事が災害時の対策を滞らせる原因のひとつとなっていると考えられる。

【該当箇所】
32ページ
第2章 動物の適正な飼養及び保管を図るための施策に関する事項
5 実験動物及び産業動物の適正な取扱いの推進
(2-6) 実験動物の適正な取扱い

(意見)
動物実験は必要最小限とし、苦痛を伴うものは禁止すべきである。これに違反したものの氏名・機関名公表と罰則規定を策定すべき。

(理由)
そもそも、本当に動物実験が必要か否かの判断すら、素人にとっては隠蔽されているのが現状。
3Rの原則に沿った実験を行っているかは簡単な指導だけでなく厳しい監査と違反者へは厳しい刑罰を必要とする。
by yukimomoko | 2008-09-28 13:50 | ☆お知らせやお願い

綿菓子ちゃん正式譲渡

綿菓子ちゃんもめでたく正式譲渡になりました♪

先住猫ちゃんともまあまあうまくやってるみたい。
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名前は綿菓子ちゃんのままで(*^^*)

新聞入れの中でよく寝ていたんですが
夜、新聞入れをふと見て「ああ、いないなあ」と思うとどーっと寂しさが^^;

でも幸せになると思います。

今までの保護猫達、みんな愛しかった。大事だった。
里親さんに出して後悔はありません^^
幸せにね、綿菓子ちゃん!
元気で良い子にしててね。

里親さんどうかよろしくお願いしますm(_ _)m

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ねこひと会里親募集中の子達
by yukimomoko | 2008-09-27 16:18 | 里子にいった子達2008~2010
おかげさまで・・・ TT

あんまり日記が書けていない時期に保護したニューネロズ4兄妹というのがいまして、仮名はサザン系にして「波乗りジョニー」「ロコモ」「YaYa」「栞」としてました。
これがみんなまた結構大きくて懐きが悪くて><
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どうなる事やらと思ってたんです。まじで。
それが、先々週から一番手強いジョニーとヤヤをお願いしていたんですが、先日何とか正式譲渡とさせていただきました T▽T
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新しい名前は、YaYaは意外とすぐからのんきな感じだったので「のんちゃん」。
ジョニーは「ふうちゃん」。
フーフーシャーシャー言ってるから。
そのふうちゃんも、先日初めて咽喉を鳴らしたんだそうです \(^▽^)/
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いやー、実はリリースしようかと悩んだ子達だったので、本当に助けていただきました。

先住猫のぎんちゃんはまだあんまり面白くないといった様子らしいですが
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ぎんちゃん、ごめんね。オチビ達をよろしくね 。

あとまだ黒いのが元祖ネロズのネロネロ、ビビネロ、ニューネロズのロコモ、栞と4匹も残ってるし、白いの(ピルクル)も ><;

あと動きそうにない大人猫達。(つくし・ブブ・健太)

何とか冬の間にがんばります!

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by yukimomoko | 2008-09-27 15:56 | 里子に行った子達2008~2010

荒川区の条例問題追記



荒川区の条例案で一番の問題点は、今回のニュースによってかなり多くの人が「野良猫に餌をあげる事=罰せられる」と思ったことです。

地域猫じゃないと個人で手術していてもだめなの?
 →多大な迷惑を周囲にかけていなければもちろん大丈夫との回答ですが、そう思われずに迫害される人、思わずに迫害する人が多数発生したと思います。

個人で不妊手術したくて餌付けする場合はどうなるの?
 →もちろん良いとの回答ですが、これも「いけないこと」とニュースによって印象付けられてしまいました。

餓死しそうな猫がいても餌をあげてはいけないの?
 →無知と誤解により「餓死による淘汰も仕方ない」などという考え方をする人が出てしまいました。情けないですね;;
餓死しそうならとりあえず餌をあげても罰せられません。が、その先どう行動すべきなのかを指導する必要がありますが、されていません。

ニュースにより誤解された点を、広く、訂正として報道して欲しいと思い、ボラ仲間とその働きかけをしています。

パブコメももちろん大事です。
条例の中身を見たら、要するにゴミ屋敷もだけど、カラスと野良猫の苦情に対しての策になっています。
だから、条例の名前を「荒川区良好な生活環境の確保に関する条例」ではなく「荒川区区民と動物の良好な生活環境確保に関する条例」として、
策5の「餌やりの制限」を「野生動物への餌やりの制限」としてカラスや野鳥などについて記す。
猫に関しては策を追加して「地域猫対策への妨害行為への規制」として、無責任な餌やりはもちろんだけど、地域猫を否定して拒絶する人にも、指導して聞き入れなければ罰則にすべき。

「全国初!野良猫への餌やりに罰則!」

というニュースに比べ

「全国初!地域猫妨害に罰則!」

というニュースだと、無責任餌やりへの罰則という内容が同じでも、一般の人に与える効果は真逆になります。

せっかくだから全否定ではなく改善して利用できれば良いのかな、思ってましたが、この条例案は色々考えると「改善」ではちょっと危う過ぎる行政の思惑があるような気がします。

だからこの案は一度白紙に戻してからでないと、絶対にだめですね。

まあ、まずはパブコメを出すことです。

区にはすでに地域猫支援の制度がありますが、その枠が厳しいので、
パブコメを出す際にこの制度の見直しを入れることが必要です。

そして、今回の条例には罰則の対象が詳しく記載されていないこと。

猫嫌い・駆除派の人は猫愛護派が譲歩しても頑固に拒否される方が少なくないということ。

これらの事が今現在、どれだけ全国の、外猫の世話をしている人を窮地に立たせているか。

とにかく、人間関係のトラブルや、地域猫否定・非協力者からのクレーム、担当者の気分、などで、対象となりえない人までが迫害されることのないように、線引きを明確にしてもらわなくてはいけません。

それから、無責任な餌やりの餌で大半の野良猫が生きているというのも事実です。
いくら規制をされてもああいう人達は隠れてやるだけです。
そうすると、ボランティアが把握できない野良がどんどん増えてしまいます。
一方で気の弱い餌やりは怖くなって餌をあげなくなるかもしれません。
今まであげていたのを急にやめられたら、ぼらんてぃあが餌やりに通わなくてはいけなくなるし、ボランティアの負担が増えるだけです。
それにボランティアがいなければ文字通り餓死する猫も出るでしょうね。

餌やりに対してのみ罰則罰則と言っても意味がないのです。


世の中の熱狂的な猫好きの人はごく少数です。
猫好きでも野良猫を減らすためにして良い事と悪い事、すべき事、がわかっていない方がほとんどです。
また、徹底した猫嫌い・問答無用で駆除派という人もごく少数です。
一般のほとんどが、動物には無関心なのです。
これはお役人とて同じです。

こういう人達の理解を得るには

餌をあげてはいけない=餓死=愛護法違反!ひどい!

という訴えでは、「無責任にしなければ良いんだけじゃないの?」と反論され、多くの賛同者は得られません。

「どうして野良猫の餌付けは必要なのか」
「野良猫を減らすために誰がどういう事をしているのか」
「これから野良猫に餌をあげたいと思う人は何をすべきか」

これらの点を自分でもちゃんとわかってパブコメを送らなければいけないと思います。



再度書きますが、この条例案で一番の問題点は、かなり多くの人が「野良猫に餌をあげる事=罰せられる」と思ったことです。
このイメージはたとえ後で訂正しても、もう簡単には消えないでしょう。
そういう意味でも、荒川区は、なんてことをしてくれたんだと思いますーー;

それにしても荒川区民の方の姿が見えないんですよね。
荒川区のボラさんの声もまったく聞こえてきません
やっぱり区民の声が一番有力だと思うんですが。。。


10月3日にこの条例案についての説明会があるそうですが、区民と区内に勤務する方だけが参加対象なんだそうです。

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by yukimomoko | 2008-09-27 15:33 | 猫活動・日本の愛護事情

ビビネロ、ネロネロ

ネロズ4兄弟のうち、一番ビビリのビビネロちゃんと、一番懐こいネロネロちゃんがまだ残っています。

ネロネロちゃんは短毛と言うには毛足が若干長くなってます。
やっぱり長毛の血が入ってるからかなあ?
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ビビネロちゃんは、幼少時はあんなにラブリーだったのが間延びしたミョ~な顔になっちゃって。
中途半端な半長毛もかえって貧乏臭く(∋_∈)
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相変わらずビビりでこそこそしてるんだけど、2週間くらい前だったかなぁ?
夜寝てるとお腹の上に残ってるんです。
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それからは夜になると必ず甘えに来てくれるようになりました。

時間かけて愛してくれる里親さんお待ちしてます!

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by yukimomoko | 2008-09-24 12:01 | 里子に行った子達2008~2010
最後のパブコメ,沖縄県が、今月29日までになっています。
まだ素案にざっと目を通しただけなのですが、急ぎやります。

先日から、「荒川区の餌やり罰金云々条例案」がかなり話題になっています。
私の出している「全国共通雛形」にも「無責任餌やりへの罰則」は入れています。
が、それと平行して「ボランティアとそれに伴う餌やりを守ること」も入っています。
荒川区の条例案がなぜバッシングされるかというと、あの条例が可決されれば、地域猫は対象外とされている中身など関係なく、ボランティアの餌やりも何もかも、猫嫌いは攻撃し、餌やりも萎縮し、野良猫排除のかっこうの口実になるということです。
条例が一人歩きし、解釈の仕様によって左右される危険があるからです。
それは小坂議員のブログに寄せられたコメントを見てもわかりますね。
ほとんどの人が「飢えている猫を見て可哀想と思っても餌をあげれば罰金なのか?」と。
そうではないのだけど、猫好きも猫嫌いも、そう思う人が多いというのが、あの条例案の一番の「落ち」ですね。
「なぜ無責任餌やりがいけないのか」「無責任餌やりではなくしなければいけないこと」「野良猫を減らすために誰がどう動いているのか」
そういうところをちゃんと住民が理解しなければ、問題は解決しないと思います。


荒川区のパブコメ に参考にしてください。
↓【全国共通パブコメ】


(意見8)
多頭飼いや多頭エサやりをしている者で不妊手術をしていない者へは不妊手術の指導を行い、本人が高齢などで捕獲や搬送が困難な場合はボランティア等に依頼し代行させ、金銭面での相談・病院の紹介等を行う。
金銭面や健康面以外の身勝手な理由で指導を聞かず迷惑行為を繰り返す者へは罰金、動物の所有権剥奪などの措置をとる。
また、飼い主が高齢や病弱などで、動物の世話が困難となり周囲に著しい迷惑をかけると判断されるほどの多頭飼育者の場合は、本人や家族の気持ちを配慮した上で、適切な数に調整するためにボランティア等によって新しい飼い主を探すために保護を依頼する事。
この場合かかる費用は本人負担が基本だが、困難な場合は行政が支援する。

(理由)
多頭飼い崩壊者には単に無責任なばかりでなく、飼い主がお年寄や、若くても不健康で思うように動けないとか全くの無知で周囲に助言する者もいなかったために不妊手術を行わず限りなく増えてしまい多頭飼育により苦しんでいる事が多いので、適切な飼育と安心した生活が確保できるように行政が指導・支援するのは、動物愛護の観点からのみでなく行うべきである。
また、多頭飼いで苦しむ飼い主を作らないための措置だけでなく、単なる身勝手、自己中心的な考えで不妊手術をしていない無責任な飼い主に関しては、罰金などの措置と、場合によってはその動物の所有権も剥奪する厳しい罰則が必要である。

(意見12)
住宅街での野良猫対策として、TNR活動(野良猫の不妊手術をし元の場所に戻す事。不妊手術する事で一代限りの命の存在を認め、餌やりの禁止などせずに地域の同じ住民として見守るという考え方。野良猫数や苦情数を減らすために現在最も一般に行われている活動。)の啓発強化とルール作りを行政が主体となって行う事。
特に、下記に該当する者へ行政が強く指導を行い、その後改善しなければ何らかの罰則を科せられるような条例の改善等を検討する事。
・「TNR活動」を拒絶し妨害する人。
・「地域猫」と称して中途半端なTNR活動をする人。
・無責任なエサヤリや不妊手術に協力しない人。
TNR活動のルールとして。
・野良猫、捨て猫が多い地域や野良猫による苦情数の多い地域では、ボランティアの協力を得て問題解決に取り組むべく、地域へ働きかける。 その際、猫の不妊去勢及び、怪我や病気治療に関してボランティア任せにするのではなく「地域の問題」として地域全体で取り組むように自治会等に指導し、費用の捻出法などアドバイスしたり野良猫の不妊手術を安くしてくれる獣医の紹介をする。(そのために獣医師会との連携も持つ必要がある。)
・元からの餌やりを教育し、餌やりの場所と時間を固定し、後片付けをきちんとする等の指導を行う。
・排泄物の処理等が効率的にできるように、餌やりやトイレの設置についての場所に公園等、公共の場の使用を許可すること。
・行政からボランティアに依頼しTNRされた猫については、行政が責任を持って対処すること。
・活動開始から数年経っても管理地域の猫の数や苦情数が減少しない場合は、その原因調査を行い解決策を立て実行すること。
・活動に非協力的な住民には行政からの指導を行い、著しい妨害をする住民には罰金等の刑罰を科すこと。
また、行政から獣医師会等へ動物ボランティアへの協力を促し、不妊手術・診察を「低料金」で行う獣医師の数を増やすよう努める事。

(理由)
TNR活動及び地域猫活動は、東京都でも推奨しているように、正しく行えば必ず効果の出る方法で、猫の命を無駄に奪わず、猫好きの人の意識を高め、猫嫌いの人は嫌なものをただ排除するだけでない方法を知る事ができ、子供達にも命に優しい考え方を教えられる、行政が野良猫対策として施策にするのに最も望ましい方法であるが、実際のTNR・地域猫活動についての正しい知識が一般に欠けている為に、様々なトラブルが活動の妨げになっている。行政もまたTNR・地域猫に対する正しい知識がないためと、現在の状況ではトラブルを回避する為の行使力が行政にない事から、効果的な野良猫対策がなされていない。
活動の効果が現れない場合は、必ず「妨害」する人の存在があるからなので、活動の効果を否定し禁止する事なく、その原因を解決するよう勤めるべき。
その為には行政とボランティア及び一般住民がいちがんとなって正しい活動を行えるように正しい知識の啓発強化を行う。住民の理解を得られ、罰則などの行使力があれば、非協力者による妨害も阻止できる。
また、TNR及び地域猫活動には獣医師の協力は不可欠である為、それぞれの獣医師が意識を変え、活動に協力するよう、行政からの働きかける必要がある。

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by yukimomoko | 2008-09-22 14:18 | 猫活動・日本の愛護事情
なかなか報告が滞ってるんですが、現場のほうはKさんがTNRを再開して、昨夜も2匹の女の子を捕獲できたそうです。

そして、最初ひどい怪我で皆さんに心配してもらった九ちゃん
九ちゃんは再手術してそれもすっかり良くなって、病院で元気いっぱいにしてましたが、めでたく里親さんが内定しましたそうです♪

あ、と言ってもまだ仮決定ですよ(^^;)
ビビリのユキオくんという子が同じ病院に保護されていて、ユキオ君が1匹だけ病院に残ってしまったら、ますます陰気でビビリになってしまい、すごくかわいそう、ということで、仲良しの九ちゃんと2匹一緒に募集に出したところ、驚いたことになんと4件ものご家族から2匹を里子に迎えたい、と申し出があったそうです。

              元気に遊ぶ九ちゃんとユキオ君。
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どのご家族も皆さん甲乙つけがたい素晴らしい方たちで、ひろぞうさんも迷いに迷われたそうです。

内定した里親さんはこれまでにも路上で弱っている猫を拾って育てたり、知人から押し付けられた病気の犬を引き取って手厚く介護したりと情に厚いご家族だそうです~。
すでに先住猫ちゃんが2匹いるので、最初は九ちゃん1匹だけのつもりでお見合いにいらしたのが、高校生の息子さんがゆきお君を見て「どうして2匹一緒に迎えてあげないの?」と(*^o^*)

息子さんのこの優しい一言がきっかけとなり、ご家族で再検討してくださり、2匹一緒に迎えて下さることになりました。

ただし、先住猫ちゃんのうち1匹がちょっと神経質な子だということで、まずはお試し飼いとなりました。
お試し飼いは2週間位の予定です。

あんまり嬉しいもんで、もう私なんかただおろおろしてうまくいくことを祈るばかりですo(^-^)o

皆さんもどうか一緒に祈ってて下さいね~。

あと現場のほうはTNRを再開して、一昨日も2匹の女の子を捕獲できたそうです。
それとまだKさんのほうで保護・治療中の子が2匹。
これは足の悪い子と重度の慢性蓄膿症の子がいるので、もし九ちゃんが決まったらその子達も募集に力入れたいですね。
まだ保護できない全盲の子もいるし・・・。

 重度蓄膿症の子。(保護済み) 今はもっと顔が腫れ上がってひどいです。
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      股関節の手術をしたコッコちゃん(♂)。数ヵ月後に再手術予定。
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は!すっかり忘れてたけど、実はウルルとサララのウルルちゃんも出戻ってしまって、里親募集しなくてはいけないんでした!
ウルルとサララも上野毛で保護された子。
サララちゃんはお試し期間延長中ですが、今のところ何だかとっても馴染んで暮らしているみたいです。

                里親さん撮影のサララちゃん
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ウルルちゃんは去勢も済んですっかり大きくなってしまったけど、顔はハンサムだし手袋して可愛いし、年末までに里親さんが決まるように何とかがんばります><

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by yukimomoko | 2008-09-20 13:24 | 【上野毛~等々力TNR】

ピルクル、洗濯カゴで

久しぶりにピルクルちゃんです。
なーんか寄り目なんですけど(笑)
大きくなりましたよ~。
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この子は小さいお子さんもワンコも多分平気。

場所を選ばず肉球ちゅうちゅうしまくりです。

里親さんお待ちしてま~す!

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by yukimomoko | 2008-09-20 12:33 | 里子に行った子達2008~2010

つくし、癒してくれ

勝手にこたつの上で寝てやがりました(笑)
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嫌な事ばかりあるけど、つくしを見て癒されて下さ…
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ちょっ!何なの~?その右目の下の汚れは!?
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って、人が話してるのにあくびか?

一応彼なりに顔のお手入れはしてるけど
やっぱりますます汚いつくしです(^_^;)

優しい里親さん待ってますよ~。

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by yukimomoko | 2008-09-19 22:07 | 里子に行った子達2008~2010