先日の依頼捕獲は、手術するな!と言う真正無責任餌やりのいる現場でした。
これはもう、何を言ってもお話にならなくて、おまけに捕獲の妨害もするので、見つからないように作業しなくてはいけません。
ターゲットはたったの2匹でしたが、依頼者が餌付けしているわけではなく、しかもそういう妨害を避けての作業なので、けっこう無駄に時間がかかりました。
寒かったです。。。
あとでわかったのですが、その真正無責任餌やりとは別にもう一人、2区にかけて広範囲に餌やりしているとして、ボラ間ではけっこう有名な迷惑餌やりも出没するエリアでした。
そちらは手術反対というわけではないんですが、お金がなくて?手術はせずにただ餌をばらまくというタイプの迷惑餌やりさん。
これが車で広範囲に残飯のような(本人は一生懸命手作りしているらしい)餌を、器にも入れずに地面に直置きし、もちろん片づけもせず猫が食べるのも見ずに去っていくわけです。
お手製?の練り餌にチーチクのトッピングの置き餌
車で広範囲に餌をばら撒くタイプの迷惑餌やりは都内あちこちにいるようです。
こういうタイプも、いくら住民から苦情を言われても、ボラが優しく諭しても、絶対に餌やりはやめません。
ある意味、根性があります。
こうした迷惑餌やりの存在は私達の活動の大きな妨げになるんですが、一般の人にはそうした迷惑餌やりと、給食ボランティア(餌やりボラさん)の活動との区別がつかないので、これまた活動の弊害になっています。
不幸な猫、猫トラブルを減らすためには、一般の人に猫ボラがどんな活動をしているか知ってもらい、それを容認してもらうことがとても大事だと思います。
捕獲は2時間ちょっとでターゲットの女の子ゲット。
それから1時間して男の子ゲット。
女の子のほうは人馴れしているので、依頼者が保護して里親探しをする予定でしたが、残念ながらエイズと白血病のダブルキャリアでした。
おそらく、この地域はけっこう蔓延しているのでしょう。

せっかくきれいにしてケージに移したのにね…;;
けれど、無理な保護はいけません。
保護する人のキャパ超えの保護は猫も不幸にしてしまいます。
一応、依頼者さんに、ダブルキャリアだったけどどうしますか?と確認すると、びっくりして動揺して、保護出来ないとかリリースするのも可哀想とか散々悩んで、終いには一生ケージに入れて飼うと言い出だしたりもしましたが、結局リリース。
無理な保護はイケません。何年生きるかわからないのに、今後一生ケージに監禁されるより、元いた場所で仲良しのクロちゃんと一緒のほうがマシです。
可愛いサバ白ちゃん、勇ましいクロちゃん、ふたりとも出来るだけ元気で長生きしてね。
この依頼者さんは、保護出来なかった代わりに、今後の餌やりをすることを決めてくれました。
もちろん、置き餌せず後片付けもきちんとね。
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