ゆきももこの猫夢日記

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ナース時代のダークな思い出(グロ、下ネタあるので閲覧注意かも)

2015年09月25日17:15
去年躁鬱病で心配したナース時代の親友(Aちゃん)が、最近また不調で
先週は毎晩2時くらいに「起きとお?」とTELしてくるから私はさらに寝不足…(-.-)Zzz・・・・
どうも今は躁状態らしく、抑えがきかないらしくて
昨夜は、20時過ぎの早い時間からかけてきて、初っぱなから号泣
大事な友達なので2時間半話して、最後は落ち着いて寝てくれました。

2時間半の、最初はAちゃんの心のうちを聞くだけだったけど、だんだん気分が直ってきたので昔話が始まり、それでたくさん楽しかった事やダークな思い出話で盛り上がったのです。

ダークな話というのは、やっぱり仕事中の話なんですが、一つはこんな話。。。


AちゃんとBちゃんとCちゃん(私)というのが私達仲良し純情トリオでした。
Aちゃんは呼吸器内科(病棟)、私とBちゃんは同じ消化器・心療内科(病棟)

ある夜勤で、外科当直のドクター(私達を可愛がってくれてた)が、暇だと言って遊びに来て話してくれた怖い話

ーあた達(あなた達)がまだ学生の頃やけど、製鉄所の高炉に人が落ちてからくさ(落ちたんだよね)
もう死んどるけど一応運ばれて来たんよね
高い所からばーん!ち打つ伏せに焼けた鉄の上に落ちたんやけ即死たい
少し鉄が冷えてから体を引き離したもんやけ、冷えた鉄に顔が引っ付いてしもうて、そこだけ剥がれた状態で来たでから(来ちゃったもんだから)
さすがに僕もぞーっとしたわ(笑)
それで後から「先生!顔が届きました!」げな(笑)

聞いていた私とBちゃんは笑えるわけないし。。。(T▽T)
その夜の巡回の怖かったこと怖かったこと



また、一つはこんな話です。。。

先輩ナースと組んで準夜勤だったある夜のAちゃん。
個室(ナース室の隣)で癌の末期だった患者さんがいて

その患者さんの様子が暗くてどうも心配で、先輩ナースは一時間も部屋に入って出てこなかったそうです。
準夜勤は5時間ほどの勤務でしたが、その間に日勤からの引き継ぎを受けて、全部の患者さんの配膳下膳して投薬して注射して明日の検査の説明をして、下の世話をして全ての患者さんの把握をして、カルテを書いて深夜に引き継がないといけません。
一時間も一つの部屋に入っていたら大変なことになりますから、
Aちゃんが先輩の分まで駆けずり回り、やっと先輩が部屋から出てきた時には無事に準夜→深夜勤への引き継ぎするだけになっていて、先輩ナースもほっとして
「や、Aちゃんありがとう~助かったわ」とほっとして
深夜の人が来たので引き継ぎを始めた、その矢先

その個室の患者さんの奥さんが尿器交換でトイレに行って部屋に戻って
そのとたん奥さんのキャー!キャー!という叫び声

カルテ放り出して、○○さん!どうしたと!と部屋に飛び込むと、奥さんが半狂乱で「お父さんが!お父さんが!」とベッドの下やクローゼットを開けて、いるはずもない所を探している、けれど呼吸器やIVHのチューブがベッドにブラーンと垂れ下がり、窓のカーテンが風でハラハラとはためいていて、
瞬時にしてみんな何が起きたかわかったそうです。

今なら窓が開かないと思いますが、その頃は世の中全てにおいて色々と緩かったので、病院の窓も開けられたのですね。

仕事中というのは何が起ころうと、半パニックになりながらも反射的に身体は動くので、とにかくすぐに当直医を呼び、階下に降りて、
シーツに包んで部屋に運んで

警察がきて色々聞かれて、落下現場の血だまりの横でAちゃんだけ立たされて写真を撮られたりして
寮に帰ってきたのは3時過ぎ。

それから1週間くらい怖くて一人で眠れないと言って、私のベッドに寝にきてました。
Aちゃんにとっては強烈な思い出だけど、私は昨日聞くまですっかりその話は忘れていました。



また一つはこんな話です。。。

それで思い出したけど、私もあったばい!(←私・ゆきももこ)
うちの病棟でも自殺騒ぎ起こす若い女の子がおってから(いたのよね)
私が日勤の時に部屋(個室)に入ったら、ちょうど果物ナイフを手首に当てとったもんやけ(当ててたものだから)、ビックリしてから婦長を呼んだんよ!
それから要注意になっとったんやけど、ある日部屋からおらんくなってから、
みんなで探したら屋上におって、また私がたまたまた見つけたんやけど、柵を乗り越えた所におって、険しい顔でこっち見たんよ…
あれはほんとお尻がゾンゾンしたわ。。。
(これも、屋上に上がれるなんて、今ならあり得ないですよね。説得して何とか身柄確保、その後患者さんは転院。)



また一つはこんな話。。。
私とBちゃんの夜勤で、大部屋の患者さんが頭が痛いとナースコール。
血圧が高く痛がり方が普通じゃないので気持ち悪く、
当直医も呼んで診てもらったけれどよくわからず薬も効かず。

翌日から検査が始まり、髄膜炎をおこしていることがわかって、抗生剤の投与開始。
ところが何をしても全然効かなくて、症状が悪くなるばかりで
何度目かの検査の検体(髄液)を、先輩ナースが破棄してしまい、それを知った担当医が激怒して
「それでも看護婦かーーー!!!」とそのナースにカルテを投げつけたりとかあり。

でも、本当はその先輩ナースは破棄して良いと指示されて破棄しただけだったので、先輩ナースが悪かったわけではなかったんだけど、先生も必死だったから頭に血が上ったんだね。。
結局、まさかの結核菌感染だったのですが、わかった時は手遅れで、
患者さんは激しい痙攣をガクガク起こしながら亡くなりました(;_;)
その様子も怖かったですし、身内の方達が「むっちゃーん!まだ早い~!!」と泣き崩れていたのが忘れられません(;_;)




また、一つはこんな話です。。。(最後は軽めですが下ネタなので注意)

Bちゃんが夜勤の時、個室のジイチャン患者さんが突然病棟中に響き渡るような大声で「オ○コーーーー!!!!」と叫んだのです。
Bちゃんが恐る恐る部屋に行き「じいちゃん。。。どうしたと。。。?(どうしたの?)」と話しかけたら、ニヤッと笑って一言「オ○コ」と。。。(´□`;)

それから夜が明けるまで卑猥な言葉を大声で連呼し、まだ新米ナースだったBちゃんは、それを一部始終カルテに書いたというね。。。orz…ガクッ アホカ…

そして翌日、じいちゃんは精神病院に強制転院。
あまりに迅速な処置に、「私がカルテに書いたけやろか?じいちゃんに悪いことした」とBちゃんは気にして気にして(^_^;)


でも、男の患者さんはボケるとえっちな事を言うことが多かったですd(^o^;)
女の患者さんはボケるとドロボー!ドロボー!と言うことが多かったですd(^_^;)

それから、我が子のことはわからなくなっても、母親の事は忘れないのか、おっかさーん!とみんな言っていました(;_;)



色々あったけど若かったし、先生や婦長さん達から守られて、先輩も後輩も仲良くて優しくて
麻酔医のかなり年配の先生がよく可愛がってくれて、当時はカラオケもスナックしかないから、場違いのスナックに連れていかれて、先生の十八番のキョンキョンの歌を延々聞かされたり(笑)
ナースとドクターで海に行ったり、誰かナースの家でウノ大会して一晩騒いで雑魚寝したり
そういえば誕生日のお祝いをしてもらったこともありました。

あの頃は楽しかったです(*´∀`)






※患者さんの死についての書き方で不快に思った方がいたらすみません。こういう仕事をしている人達は死が日常茶飯事ですが、だからといって軽く考える事はないです。


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by yukimomoko | 2015-09-25 17:15 | うちの猫とゆきももこの気持ち