捕獲めも(癌の子の現場、Y公園、親子猫二組)

2018年06月26日23:29
【癌の子の現場】
夕方から、癌の子を保護した現場のTNR
餌やりさん達には、昨日から餌をあげないように頼んでいたので、今日はすんなり短時間で捕るつもりで出掛けたんですが、現場に着くと、満ち足りた様子で顔を洗っている猫ら。。。

あれ!?誰かにゴハン貰っちゃったか?
と思いながら一応捕獲器仕掛けたけど、案の定全く興味なしで、中には箱座りして寝に入る子も。。。

商店街なので人通りは多く、猫達は目立つので通りすがりの餌やりは多数いるのでしょう。

今日は諦めて一時間で撤退しました。



【Y公園】
代わりに、春にやっていたY公園のほうに久しぶりに行ってみる。
春に取り残した(餌やりが抱っこ出来る)母猫が、もう子猫を連れて現れているというので、そろそろまたやらないといけないのです。

遊歩道に行くと、すぐに子猫達が見つかり、数は4匹。
生後約2ヶ月だから、あの時産まれた子達に違いない。。。
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と、ところが!
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よく見ると、母猫みたいに後ろに控える見たことない黒白鉢割れちゃん。
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あれ?母猫が違う。。。なんでだろう。。。
事実を認識する事を脳みそが拒絶しているのが自分でもわかる(-_-;)

ちょうど、猫好きそうなOLさんが猫達を見ていたので、
この子達よく見ます?この白黒が母猫ですかね?と訊くと、はい、最近いつもここにいます、はい、そうだと思います、と。
そうだよね、やっぱりこれは事実なんですね、はい(-_-;)

依頼者のお爺さんボラさんも全部の猫を把握していないので、こんな子がいたのは私もお爺さんボラさんも気がつかなかった。。。
あのムカつく餌やりおばさんはきっと知っていたんだろうけど。

子猫達はグレー混で、見た目だけで言えば、すぐに里親さんが見つかりそうな可愛い子達。
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だけど、警戒心はけっこう高い感じ。

どうしますか?子猫は保護出来ますか?とお爺さんボラさんに訊くと、ちょっと無理。。。と言うので、私もちょっと今は諸事情あり保護は出来ないから。。。仕方ないですね。。。と言って、取り合えず母猫をTNRして、子猫達は秋頃にまたTNRか

という事になり、取り合えず母猫は捕まえたのですが、

保護活動始めてかれこれ、10数年、こんな子猫を目の当たりに見て、保護しなかった事はこれまでなかった事なので、胸がきゅーっとなってゆきももこのストレス度は一気に上がりました。

例のスコハウスのほうもチェックに行くと、敷地内に黒い親子猫がいました。
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子猫は2匹、遠目だけど2~3ヶ月齢くらい。
遠目だけど、痩せていて目は風邪でやられてるみたいに見え。
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スコハウスは何匹か捕り残していたので、子猫が発生しているのは覚悟していたけど、見るからに状態が悪そうな親子を見て、またしてもゆきももこのストレス度急上昇。

もちろん、この他に今日の本来の目的の親子猫もいるわけで。


だからさ。。。他力本願の相談者の猫を保護出来るなら、先にこっちを保護してあげたいっつーの。。。

と、胃をキリキリさせながらタメ息。


しかしもちろん無理は禁物なので、この親子もTNRするしかないでしょう。
遠目で子猫の大きさがはっきりしないから、もし手術可能ならさっさとTNRだけど。。。その前に取り合えず風邪とか治してあげたいよね。
どういう段取りにしたら良いのか。

などなどで、考えながら、さっき捕った鉢割れ母猫を病院に搬送。

疲れ果てて帰宅すると、お爺さんボラさんから、鉢割れ母猫の子猫達4匹は何とか頑張って保護します、とショートメール。

うおー♪お陰でストレス度が少しだけ下がりました。

もう体調とても悪いんですが、保護してもらえるなら明日にでも張り切って捕まえてきますよ。




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by yukimomoko | 2018-06-26 23:29 | 猫活動・日本の愛護事情