ゆきももこ近況

大変ご無沙汰して申し訳ありません😓💦
もうゆきももこの読者さんは慣れっこかもしれませんが、少し前に遅れた分を挙げていたのがまた止まってしまって、それきり滞っております。
早9月に入ってしまい、今年もあと4ヶ月しかありません。
気がつくと今年に入って収支報告も一度もしておりません😓
ご支援の方には本当に合わせる顔がありませんです😓
今まだ、連日の捕獲(TNR)などで体力限界中でして、1日の事を終わらすだけで精一杯で、なかなかブログまで辿り着けないまま寝落ちしている日々なのですが、少しずつでも遅れた分のアップと、収支のほうも下書きでも良いので載せたいと思っています。

が、この台詞も我ながらまたかよと思うし、もう私の事はやりますやります詐欺のゆきももこと呼んでください😓


そんなダメダメなゆきももこの近況ですが、実は5月の半ばに迎えていた子猫達を私のせいでパルボに感染させてしまい、3匹を死なせてしまいました。
6/2の深夜にげんまいが、4日の早朝にしょももが、6日の夜にきりりが、それは可哀想な死に方をさせてしまいました。
今までも何匹も子猫を死なせてきて、その度泣きましたし今でも悔やんだり、忘れる事はありませんが、死んでも仕方ない子がほとんどだったと思います。
自分のせいで死なせたのは、猫ボラ初心者の頃やはりパルボで死なせたホーリーとてんてん、家人がお尻の下に敷いてしまったたまごちゃん。
ですが、ホーリーとてんてんの時の私は無知でした。
無知も立派な罪と思っていますが、仕方ないと言えば仕方ない。
たまごちゃんの事故についても、そんな事故を起こした責任は私にあると思うけど、直接の死因は私ではない。
それと比べたら、今回の子達は死ぬはずのなかった健康な子達を、もう里親さんも決まっていた子達を、知識も経験もあったのに、100%私のミスで死なせたのです。

特に最後までほとんど症状のなかったきりりの死に様は、本当に酷く、可哀想な死に方をさせてしまいました。
あんなに可愛かった子が数時間で無惨に変わり果て、もう動けないで倒れているのに、私の声を聞いた途端にヨロヨロと立ち上がり、ガラスにぶつかる勢いで私を慕ってくれたのです。あんなにまだ小さかったのに、まだほんの赤ちゃんだったのに、私の声を認識し、ママー!苦しいよ、寂しいよ、抱っこして欲しいよと、力を振り絞ってすがろうとしてくれたのです。
それなのに私はガラス越しに泣くしか出来ず、きりりを抱きしめる事も撫でてあげる事も出来ませんでした。
きりりの無惨な遺体の姿は、今までたくさんの悲しい出来事を経験してきた私でもトラウマになるレベルでした。
その光景がどうしても、どうしても頭から離れないのです。
私は自分で言うのもなんですが、傷つきやすいほうだと思うけど、心は強いほうだと思うのです。
過去に何度か挫折しそうになる出来事があっても、精神状態は保てていました。
でも今回はダメージが大き過ぎて、鬱のようになってしまいました。
鬱なんて言うと、本当の鬱病で苦しんでいる人に申し訳ないかもしれませんが、今回はさすがに本当に辛かったです。

震災で猫が次々来た時に多頭崩壊からも同時にたくさん子猫が来た時も、ねこひと会が解散し苦楽を共にした仲間に去られた時も、不適切里親に裏切られたり罵倒されて傷ついた時も、大切な子達が譲渡間もなく死んでしまったり行方不明になった時も、親切にした相談者から酷い仕打ちをされた時も、辛い事の連続でしたが、私は大丈夫でした。
でも、元気で育っていた子猫達を自分の手で毒を盛ったようにして死なせた事は、過去の辛い事などとベクトルが違いました。
心労と、それだけでなく、その後のパルボ対策で疲れ果て、あれだけダイエットしても1キロ減らなかった体重が、3週間で4キロも減りました。
今はもう立ち直って体重も戻りましたが、今でも毎日あの子達を思い出すと息ができないほど辛いです。
辛いです。辛かったです。
自分のインスタもスマホも、あの子達の写真や動画がたくさんあるので、辛くて見れなくなりました。
死んだ子の写真が見れないという人の話は、私には理解出来なかったのですが、初めてその気持ちがわかりました。

しょももが死んだ時、もう今度こそ本当に猫活動はやめよう、もうとても無理だ、、と思ったのですが、また絶妙なタイミングで、ご支援の方や里親さんから、励ましや癒やしのご連絡が来るのです。
こんな私を励ましてくれて、慰めてくれるのです。
私は本当に幸せ者だと思いました。

それで少しずつ立ち直り、パルボ事件の後片付けも少し落ち着いた頃から、やっとブログに手が回るようになり。
順調に作業も進み、だいぶ遅れを取り戻せたなと思っていたのですが、5月半ばにあの子達が登場した辺りで辛くなって、何とか2~3の記事まではアップしたのですが、どうしてもどうしても辛くて、また挫折して止まってしまいました。
そして、今に至ります。

これがゆきももこのお恥ずかしい近況です。

もう1つご報告しなくてはいけない事があります。
あの子達の具合が悪くなる少し前に、3天子姉妹のサビ天子の具合が悪くなりました。
気がついたのは、お見合いの話が流れて少し経った頃です。

いつもハンモックで寝ている。そういえば、お遊びタイムにも全く動かない。触ると少し熱い気がする。よく見ると目が曇っているように見える。背中を触ると痩せて背骨が出ている気がする。FIPだけは勘弁して、と思いながら、子猫達のパルボが発覚する前に受診。

案の定、診断はFIP疑いでした。

確定診断はつけていませんが、症状から間違いないと思いました。
とうとう我が家でもFIPが出てしまった。
お先真っ暗という気持ちでした。

FIPは、認可こそされてませんが【ムティアン】という薬が使われ始めています。
今まで必ず死ぬと言われていたFIPが、夢のように治る薬です。
ただ、まだ認可されていないので費用が馬鹿高く、サビ天子にもし使うとしたら100万は越えるのです。
その時の私は、そんなお金はない、とても無理だ、可哀想だけどサビ天子が死ぬのを黙って見るしかないのだ、、、と思っていました。

でも、他の子達にパルボでは何十万も使ったのに、しかも何十万も使って結局死なせたのに、必ず助かる薬があるのにサビ天子の為にはお金を使ってあげないのか?お金の理由だけでサビ天子を見殺しにするのか?と思うと、サビ天子が可哀想でなりません。

こういう活動をしていれば、命の選択をしなくてはいけない覚悟はあるつもりでしたし、今までにもシビアに見捨ててきた子もたくさんいました。

でも、元気で幸せになれるはずだった子猫達をパルボで死なせ、この上またサビ天子のお葬式をするのはもう私には耐えられませんでした。

ムティアンを使う決心をして病院に向かう道でもまだ、一匹の触れない保護猫に大金を使う事への葛藤、他の子も発症した時はどうするのか?という不安、経済的にけして裕福でない層に入る実家の母への罪悪感、そんな事が頭から離れず胸がどきどきしていました。
けれど、無事にムティアンを投与して貰った帰り道は、サビ天子を治療してあげられる喜びでルンルンで、負の感情は欠片もありませんでした。

もしかしたら、ご支援の方には私のお金のかけ方を不満に思う方もいるかもしれません。また、世界中に貧しく可哀想な人間の子供達が大勢いるのに、猫なんかに大金を使う事を面白くないと思う人もいるかもしれません。
でも、手が出せない事や起きてもいない事を心配するよりも、目の前の命を救いたいと思いました。
何よりも、パルボのトラウマから私が立ち直る為に、サビ天子の命を助ける事が私にはどうしても必要でした。
要するに自己満足なのですが、それだけ辛かったという事を、もし少しでもご理解頂けたら嬉しいです。

そんなサビ天子は、未だに全然触れないし威嚇はするし、本当に憎らしいです(笑)
それでも可愛く愛しいし、元気な姿が見れるだけでも私には喜びなのです。安らぎなのです。
ムティアン投薬は必ず同じ時間に空腹時に投薬、これを84日間必ず続けなくてはいけません。
サビ天子のムティアン投薬も、気がつくと、あと2週間を切りました。
元気になったので投薬困難になっているサビ天子ですが、最後まで何とか投薬を頑張ります。

ご支援の皆様、特に定期でご支援を続けてくださっている方とフォスターペアレントの皆様には、ブログが滞って本当に申し訳なく思っています。
インスタのほうに猫達の写真を出来るだけ載せていますので、良かったらご覧になってください。
あの可哀想な子猫達の、元気で可愛かった姿も、本当はたくさんの人に見て欲しいです。
本当に本当にすくすくと元気に可愛く育っていたのです。

こうして書いているとまた苦しくなってしまうのですが、とにかく少しずつでもまたやっていこうと思っているので、これからもどうぞよろしくお願い致します。

2020.9.2
ゆきももこ



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by yukimomoko | 2020-09-02 13:05 | ★ねこひと会活動収支報告