カテゴリ:猫活動・日本の愛護事情( 501 )
ボラ同士のトラブル

お蔭様で真幸ちゃんはすっかり回復したようです。
離乳食以外の大人の缶詰も欲しがったり、食欲旺盛です。

まだ少し下痢だけど、ちゃんとおトイレに自分で入って、ウンチの時は「ウーンウーン!」と唸りながらしています(*^^*)



実は、まゆちゃんを私に預けたボラのMさんに私は腹を立ててかなりきつい事を言ってしまいました。
まず、状態が良くないと連絡した時に「離乳食が早かったんじゃないの?」と言われたので、それはないでしょ!?と思いました。
食べさせようと試みたけど結局ほとんど食べていないし、上下の歯はもう生えているので早くもないですしね。

まゆちゃんが危篤になった日に初めて具合が良くないと連絡した私もいけなかったんでしょうが、Mさんはお金の事で気を使う人だし、○投げ承知で預かっているのだから預かった時点で私が全責任を負うつもりです。
子猫がちょっと体調を崩したくらいで変に心配させてもなんだろうと思い、それまで連絡すべきかどうか考えた末です。
その後は連絡する間もないくらい急激だったから・・・。

一応、悪くなるまでの説明を細かくしたんだけど、Mさんは私の説明では納得いかなかったのでしょうね。
私が診察終了前にまた様子を見に行くと言うと、一緒に行きたいと希望されました。

診察は20時まで。Mさんは少し遅れて来たので私は焦ってタクシーで行きました。
そして、まゆちゃんの様子は30分前に電話で聞いた時からはかなり回復していました。
Mさんにしたら、死にそうだなんて思えなかったんでしょう。
子猫を見ながら「(具合が悪くなるなんて)おかしいおかしい」と連発し、先生にああだこうだ質問し、熱を測れとかいろいろ言った挙句、
「風邪でしょうかね?」と言うので、「いえ・・・風邪の一般的な症状とは言い難い・・・ですね。」
と、先生も呆れていました。

その日は私が結局家に連れて帰ることになったのは先日の日記でも書きました。
別れ際に「あなたの気の済むようにして頂戴。」と帰っていったMさん。まあ、いろいろ思うところがあったんでしょう。
次の日に電話してきたので「回復傾向だから安心してください」と言うと、喜ぶかと思ったらそんな事はさておきで子猫の状態についての考えをとうとうと語り始めました。

しかも的外れな事ばかりで・・・まとめたら、子猫はやっぱり風邪だろう、大したことないんじゃないか、ただ疲れて寝ていただけなんじゃないか、大騒ぎしすぎじゃないか、等々。


「Mさんは一番悪い時を見てないから。風邪とか寝ていたとかそんな状態じゃなかったんですよね。」と言ったんですが、
それでもまだなんだかんだと言うので「何が言いたいのかよくわからないんですけど?」と私もだんだん腹が立ってきました。

結局Mさんは子猫の様子が心配なのかと思いきや、要するにお金が心配だったようです。
「ああ、お金のことでしたら今後の請求はMさんにしたりしませんから心配しないで下さい。それから私は生かすための医療は行いますが、無駄な医療にかけたりはしませんから!」と言うと
「ありがとうございます~。」

それでもまた「子猫って言うのは放っておけば治るものなのよね。うちの猫も10日以上も隠れていてもう死ぬのかなと思っていたら自分で治して出てきたのよね。昨日も体温測っていた時に先生があんまりいじると可哀想だから、っておっしゃったでしょ?私もそう思うのよね!でもアナタ、心配なのよね?」なんて言うんですよーー;

私も看病疲れでまだ気が抜けない時だったのでさすがに切れてしまいました。

先生が「あまりいじると可哀想」と言ったのはMさん、昨日のアナタ自身に対して言ってたんですよ!と、そこまでは私も言いませんが、

「保護した子は助かるように努力してあげないといけないでしょう?!この子は何もしなかったら死にますよ?!この子は生きようと今がんばっているのにまるで何でもないようなこと言わないで下さい!!!」と、最後はもう激昂して言ってしまいましたーー;
私、他人に対して激昂することはあんまりないんですけどね・・・。


この事をミクシイで書いたら、「お金に汚い」「本当に動物を愛しているのか」というような感想を持った人もいましたが、それは違うんですよね。
このMさんも、私とはタイプが違うけど立派なボラさんなんです。
もちろん、遊び半分でやっているのではないから本当に猫を愛していると思うんです。
私とは全然考え方が違いますけどね。。。
でも、保護と里親探しをメインにしている人と、TNRをメインにしている人ではやはりお金の使い方や保護の順番、病気の子を保護した時の対応など事情によって変わってきます。
でも、この今の日本の猫ボラ事情では、それも仕方ないことなんです。
長く活動している人はなお更です。
今以上に厳しい時代から無我夢中でがんばってきたのだから、ボラとしてしてはいけない事の範囲外であれば、違う方針も認めて尊重してあげなくてはと思います。

私がMさんに怒ったのは、Mさんがしてはいけない口出しをしたからです。

Mさんは私に今までも子猫を預けました。(今までどれも○投げ)。
つまり私が子猫を育てられるからと信じて丸投げしているんです。
もう3年の付き合いで知らない間ではない。
それに、私はボラ同士で預かる時は基本は無償で預かります。医療費は請求しません。
その代わり、TNRメインのボラさんから預かる時は、里親探しは一切任せてもらいます。

ボラ同士でも、口出しして良い事と、してはいけない事があるんですよね。
よその場所の子の保護についてとか、捕獲の進行具合とか、保護した子をどう扱うかとか、みんなそこのボラがそこの事情で考えながら必死でやっているのですから。

で、どうしても見過ごせない、口を出したい時は、「ああしろ」「こうしろ」ではなく、自分がやりたい事なんだから自分が責任負ってやるべきなんです。
それを、人のことに勝手な口出ししたりかき回そうとするから、オバちゃんボラさん達の間って揉め事が絶えない。
私はそう思います・・・。


と言うか、今回のMさんの場合は、それ以前に思いやりの問題ですよね。
子猫を育てたこともあまりないし病気の知識もないのに知ったかぶりを言うのがたまりませんでした。

子猫を心配なのはもちろんわかるけど、看病している者に対して言う事ではないでしょう。
Mさんのほうもまだ本当は言いたい事があったようだけど、さすがに私があれだけ怒り狂ったので最後は「よろしくお願いします。」と言って、電話はそれきりです。
まあ私も、Mさんは子猫が心配というのも悪気はないというのもわかっているので、回復したという報せはしてあげようと思います。

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里親募集中の子達
by yukimomoko | 2008-04-21 11:25 | 猫活動・日本の愛護事情
無責任な愛護はやめて!【1】
Kさん入院につき緊急保護したシロクロシッポちゃん兄弟。

取り合えず府中の一時預かり宅にいるシロクロシッポ達、猫飼い初めての方からの問い合わせがあり、3日にお見合い予定。初めての人でも1匹より2匹が楽なのでできれば2匹をと勧めるつもり。
どうかうまくいきますように・・・。

それと、1匹は中野区の信頼できる預かりさんにお願いすることになった。
お見合いで2匹決まらなければやっぱり1匹の行き場が困ることになる。
お見合いがんばるしかない!

Kさんが保護して半年以上、仲良く寄り添ってきた子達だけどばらばらになってしまうのはちょっと不憫ですが仕方ありません。
ばらばらになっても幸せになれるおうちを見つけてあげたい。

Kさんが、病気で自分の世話もできないのに猫を保護していたのを責める人もいるかもしれませんが、これはある軽はずみなレスキュー劇の裏で起きたこと。

去年の夏にある人が、「埼玉のとある公園に可哀想な子猫がいっぱいいます!何とかしたいけど協力者はいませんか!?」という事をネットの掲示板に書いたのが発端でした。
子猫達は飢えと暑さで衰弱しており公園の管理側は猫へ冷淡で駆除すると言っているような話から、掲示板はぱっと盛り上がり、「誰か保護して!」「がんばってください!」といった応援や、「それだけ子猫がいるなら成猫達の手術もしなければまた猫が増えてしまう!」といった心配(?)や「公園管理側は動物愛護に反している!苦情を言うべきだ!行政に交渉を!」などなど・・・。

保護される前の公園でのクロちゃん。
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ところが掲示板に書いた本人はそこまでやるつもりはさらさらない。
「何とかしたいけど協力してくれる方いませんか?」と書いたのは、「自分は何もしないけど猫を何とかしたい。自分は何もしないけどそのために協力してくれる方いませんか?」というつもりだったのです。

書いた本人は大騒ぎになって明らかに困惑して逃げ腰でした。

私の知っているボランティアが、見るに見かねて子猫達だけ全頭預かると申し出ましたが、かかる費用を請求すると、その人は「そんなお金は払えない」と言って申し出を断りました。

言うまでもなく子猫を保護したらお金がかかります。
駆虫やワクチン、ウィルス検査だけでなく、衰弱している子猫だとまず治療ですから一匹何万かかるか・・・。
いい大人ならわからないはずはありません。
要するに最初から何もかも丸投げのつもりの人だったのです。

ボランティアの申し出を断ったその人は、結局その公園に集まってくれた人達に猫を押し付けていきました。
Kさんは、公園の対応についての協力ができるかもと思い出向いて、猫を3匹も押し付けられて帰ってきました。
病気もありますし、断れる判断力もなかったんだと思います。

最近は愛護活動への興味を持ってくれる方が増えてきて嬉しいことだと思うのですが、その一方で軽はずみな愛護や丸投げをして猫や周りの人に迷惑をかける人が多くいるのも本当です。
挙句、反省してくれずに「自分にできることをして何が悪い!」と開き直ったり。

動物に関わることは、気持ちがあれば誰でもできる事ではありますが、気軽にできる事でもありません。
軽はずみな行動で、何よりも猫達がもっと不幸になるかもしれないという事を忘れないで欲しいと思います。




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至急!里親さん募集中の三兄弟
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by yukimomoko | 2008-03-29 14:22 | 猫活動・日本の愛護事情
堕胎猫の死亡率
関連日記「不妊手術はエゴではありません」

「率」って言ってもちゃんとした資料ではなく、私がやった数ざっと数えてみて、手術数約100匹です。
大体女の子主体でやってるけど、発情期でない冬に捕獲するのでそのうち、4分の1以下が妊娠した子だとして、25匹以下くらいだったとする。
運が良い事に私の場合はまだ手術による死亡はないです。

ただ、この100匹のうち、リリースした翌日に事故で亡くなってしまった若い男の子がいました。
今もその子のことは忘れません。

実はつい先日も、私が使っている病院でありました。
出産直前の子が麻酔から覚めずに亡くなったそうです。
その子を捕獲したボラさんは私の4倍くらいの数を手術してるはずですが、死亡事故は「妊娠の子大体100匹して2匹くらいあった。」と言っていました。

たったそれだけの率でもいやですね・・・。
とその時も暗い気持ちになって、そのボラさんも泣いていましたよ。


お腹に入っていないと思って麻酔量を誤って(多くやりすぎて)亡くなった話も聞いた事があるけど、それは完全に医療ミスですね。
獣医のミスや不手際以外の、不測の事故はもっと少ないと思います。

飼い猫でも、手術を嫌がる人に勧める時は、無事に終わるまではこちらもおちおちできません。
めったにないとはわかっているけど・・・。



猫ボラ川柳。

 ー 地獄落ち 覚悟でしてます 野良堕胎 -
                 
                            byゆきももこ


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里親募集中の子達
by yukimomoko | 2008-03-26 15:13 | 猫活動・日本の愛護事情
不妊手術はエゴではありません
不妊手術はエゴだ、身勝手だ、堕胎は可哀想、野良には野良の幸せがある・・・。

こういう考えは、猫達が置かれている、本当の地獄を知らない人の目線から出る、たぶん、今の日本で大部分を占めるであろう浅はかでお気楽な考え方。。。 と、前の日記で書きました。

妊娠の有無に関わらず、健康診断もしていない野良猫の手術をする事はどうしてもリスクが高くなります。

なぜ、私達がそんなリスクを押してまで野良猫の手術をしているか、
生まれたら可愛いに違いないとわかっている子をなぜ闇に葬らなくてはいけないか、わかりますか?

私達はエゴや身勝手でこんな悲しい事をしているのではありません。

身勝手なのは、自分の欲望のままに生ませる人達です。
身勝手な人間によって増やされた挙句、センターに持ち込まれもがき苦しんで殺される不幸な命が、東京都だけで年間、犬の殺処分数557、猫は6348です。(18年度)

猫の場合、ほとんどが生まれたばかりの子猫で、子猫達は袋に詰められガスを吸わされます。
持ち込むのは手術を「エゴだ」とか言って生ませている人か、猫を迷惑と思っている人達かがほとんどです。

センターで殺されなくても、野良の子猫は一年以内に病気や事故で亡くなる子が多数います。
お母さん猫は、体が回復しないうちにまた妊娠し、出産を繰り返し体力を消耗していきます。

保護して里親探しをしたくても、保護場所はなかなかないし、緊急で保護してあげなければ生きていけない「もう生まれている命」があります。
それさえも保護できず、諦めなくてはいけない事のほうが多いのです。

もし、本当に猫を心配し、人間の身勝手で殺される子を減らしたいと思って下さるなら、あなたにできることを何か手伝ってください。
人手もお金も保護場所も足りません。
今すぐでなくても良いのです。
まずは現実を知る事からでも・・・。


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by yukimomoko | 2008-03-24 13:57 | 猫活動・日本の愛護事情
昨日の捕獲 堕胎
昨日は、どうしても捕まらないというお腹の大きい子の出張捕獲。
餌やりさんがずっとチャレンジしているけど失敗して、「お腹もどんどん大きくなってきたので今シーズンは諦めて生ませようと思う」、と言うので急ぎ出向いた。

餌やりさんは、ボランティアではなく公園の捨て猫7匹の世話をしているまだ若い人。
捕獲器は区から借りていたが、使い方をちゃんと指導してもらっていなかったらしい。

猫は美形の三毛ちゃん。かなり用心深い。
まだ若いのに2回目の妊娠らしい。

一昨日の子は妊娠ではなくただの肥満だったのでラッキーだったけど、この時期の捕獲はたいてい妊娠しているので堕胎させなくてはいけないので辛い。
特に昨日の子は、餌やりさんがいったん生ませて保護しようと思った子達なのでなおさら胸が痛みます。

堕胎させるなら一日も早くしてあげないと!
2時間粘って、無事に捕獲成功。

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捕獲から帰って、ミクシイの日記にこの事を書いたら、まったく面識のない通りすがりの人が
「お腹の大きい子を手術なんてして大丈夫なんですか??!!それで死んでしまった子もいること知ってますか?!」と書いていきました。

「質問です」と書いてあったけど、明らかに堕胎させる事について非難の気持ちのこもった発言です。
餌やりさんの日記にも乗り込んで「身勝手・・・」と書いていった通りすがりさん。

猫達が置かれている、本当の地獄を知らない人の目線から出る、浅はかでお気楽な、でも今の日本で大部分を占めるであろう考え方です。
そして猫活動に関わる者への無配慮で思いやりのない言葉。。。

この通りすがりさんは、これから先、どうして私達が泣く泣く猫達を堕胎させなくてはいけないか学んでくれるかな?
それとも悲惨な現状には気づかず、これからもずっと今のままで・・・?




少しでも多くの人に、日本の猫事情を知ってもらうために、これからも啓蒙活動をがんばりたいと思います。
それが私にできる唯一の事だと信じて。。。


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里親募集中の子達
by yukimomoko | 2008-03-24 11:04 | 猫活動・日本の愛護事情
今朝の捕獲 リリースした子
今朝の捕獲は先々週からお腹が大きいのにずっと失敗してた子。
雨の後でお腹が空いていたのか、今朝はすぐに捕まった。
さっき病院からは妊娠してなかったと連絡あり。
ただのおでぶ?そうなの?おでぶちゃんなの??
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とにかくお腹にいなくて良かったー><;



実は、先週は先々週にA原さんが捕獲してくれた子を里親探しする方向で、保護場所がないか探していたんですが、
私も他に番狂わせで4匹ほどの保護場所が緊急で必要になり、そのうちの一匹つくしはうちで引き取る事になったし、他の人も手いっぱい。

それまで病院に預けていたんですが、諦めてリリースしました。

H賀さんが引っ越してもまだ気にしている子で、白の多い三毛ちゃん。
まだ若いので手術のついでにそのまま保護したかったけど、今のこの時期で人懐れも不明な子を無理に人に頼んでまで保護するのは、リスクのほうが高いという事で、仕方ないです。

捕獲してくれたA原さんが、余裕ができたら保護します。
それまで何とか生き延びて。。。
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里親募集中の子達
by yukimomoko | 2008-03-22 19:42 | 猫活動・日本の愛護事情
失敗。情けないorz
駄目ですね~。。。
ぴすけの里親さんから、ぴすけの風邪についての説明を事前にちゃんとして欲しかったと叱られてしまいました><

慢性風邪気味でキャリアであろう事は里親会でちらっと言いましたが、その後詳しく説明するつもりだったんですが、最近かなり疲れていてお届け直前までメールできずしかも送ったメールが届かなかったのと、久しぶりの里子出しで頭が鈍くなってて(いつもだけど)そこらへんの説明が不十分だったんです。

里親さんも簡単な説明で納得していると思っていたら、後で色々心配になったらしく、ぴすけの猫風邪はどのウイルスですかとか、何を気をつけていたら良いですかとか、聞かれたのにしどろもどろでちゃんとアドバイスも説明も出来なくて、ヘルペスとカリシの事もごっちゃになっちゃって。
仕舞いに、「大事な命の事だからちゃんとして欲しい」て言われてしまいました 。

いつも自分が人に言ってる事言われてどうするのよ~ TT
情けない・・・orz

疲れてたとかスランプだとか忙しかったとか、言い訳にしかならないんだよね。
もう駄目じゃん!私!みたいな。。。

ちょっと心を入れ替えて初心に戻らないとですね。
だいたい、里親さんには頼って甘えて泣き言言って、迷惑かけまくりのゆきももこなんですが、きっと里親さん達は色々言いたいのに我慢してるんじゃないですか?
たまに里親さんからも本音を聞かせて下さい。



あ、でも里親さんのほうはぴすけを家族として迎えてくれる気はマンマンです。
問題は猫達でして、先住のモモちゃんは切れ目なく重低音で唸ってるし、ぴすけは一昨夜は「ぜっこね」(ぜっこね=絶叫する子猫)と化したそうです。
抱っこしたりなだめたら泣きやむらしいけど。

昨夜や今夜はどうしてるかな?
ぴすけ、モモちゃん、頑張ってちょ~!
おばちゃんも凹んでないで頑張るよ><
by yukimomoko | 2008-03-15 00:44 | 猫活動・日本の愛護事情
よくいるタイプの○投げおばさん
昨夜、お腹の大きい女の子がいると通報があって捕獲に行ったんですが、うちの具合の悪い子が気になって2時間半しか粘れず、失敗しましたorz

また別の依頼者は自宅の窓を開放して大量の置き餌。 家の猫も出入り自由。
当然色んな猫が出入りします。

それで、最近来る子がお腹が大きいと言うんだけど、

いつ来るかわかりません~、私の猫じゃないからお金は出せません~、病院搬送もお願いね~、ついでに居ついて困ってるから保護してくれませんか~?
この子の身の振りも考えてあげなきゃ~と思って~だって餌をあげてるからにはそれが責任かな~って。


・・・だって・・・--;
このおばさんの「責任」の取り方はボランティアに○投げする事なんだね~。



もちろん保護は断りましたよ。。。

「あのですね、他にも可哀相な子がたくさんいてみんな保護してって言ってくるけど断ってるんですよ。」って言ったら「そりゃそうですね~」って全然悪びれないし。

お腹の大きい子は何とか手術してあげたいけど。
かなり大きかったから来週中にでも間に合わないかも><;
by yukimomoko | 2008-03-08 14:38 | 猫活動・日本の愛護事情
お粗末な記事
お粗末な記事

目白の猫虐殺事件の件で先日、取材を受けたのだけど、何のための取材だったの?と言いたくなるようなお粗末な記事になってしまいました。

だってね、猫嫌いと猫好きの軋轢のせいで虐待が減らないって書いてて、取りようによっては嫌いな人、迷惑を受けた人は虐待をしても良いとお奨めしているようにも取れる。
まるで虐待は動物愛護派と駆除派の問題のように締めくくられて。
それに私達が「可哀相だと言って自由に餌を撒き散らす」無責任餌やりのようにも取れるし・・・

とにかく何を言いたいのかさっぱりわからない的外れな記事です。

私達の主張(裁判は明らかに手抜きで理不尽だった等)に偏らず中立な意見でとお願いしましたが・・・一体何と何の中立だというつもりで書いているんでしょう?

虐待は犯罪です。好きとか嫌いとか歩み寄りとか言う問題ではありません。

猫の問題を解決する為には歩みよりはもちろん大切です。
私達もそのために必死で活動しています。

でも、その趣旨で書くのなら別の機会に書くか、私達の取材を元に書くなら不必要な箇所を削って世間の無関心や法律の甘さなどもっと大事な事について書いて欲しかった。
記者さんはメモもろくに取っていなかったし、ボランティアの活動はおろか、こげんたちゃんの事さえ知らなかったので、「え?」と驚いたんですが、
結局は記者さんでさえ「動物虐待」について興味も認識もないっていう事なんでしょうね。


問題の箇所↓
『しかし、逆に野良猫により、ガーデニングや庭などに糞や尿の被害を受けた人も多く、その為か猫、及びその愛護団体を嫌う人もまたネット上に多数存在する。その中にはネットで猫から庭を守る為の猫の駆除法などを話合い、時に猫の駆除=猫殺しになる過激派や、猫を虐待する事により注目を浴びたい愉快犯なども生んでいる。更に、自治体への野良猫の駆除の申請などをする人もいる為、愛護団体との溝は深い。

これ以上、虐待死させられる猫を増やさない為にも、愛護派と駆除派、双方の歩み寄りと、お互いの考えや被害を理解した上での解決策が必要ではないだろうか?可哀想だからと野良猫の為に餌を撒くのも 自由だが、それで増えた猫に庭をあらされた人間が猫を殺しては、いつまでもこの問題は終わらない。』


まあ、里親さんとか猫友に聞いたらそんな風に思わなかったって言うんで妥協しましたが・・・
きっと「ねこひと会ってなんでこんな記事書かせるの!?」って全国のボラさん達からは思われてしまうだろうなと思います><
本当にすみません;;
by yukimomoko | 2008-03-04 11:43 | 猫活動・日本の愛護事情
初めて猫を保護する
最近は、ネットの影響なのか、一般の人でも野良ちゃんを保護してくれる人が増えてきました。
でも、せっかく保護したのに挫折したり中途半端な事をして人に迷惑をかけたり・・・何よりも猫に可哀相な思いをさせてしまう失敗をしてしまいがちです。

人は弱いものです。
やってるうちに最初の思いとは裏腹なことをしてしまったり。
誰でもできる事ですが、気軽にできることではありません。
そして、当然ですが、誉められたり目立ったりしたくてやる事でもありません。

「もうできない・・・。」と途中で逃げ出したくなった人は、「この子を助けたい!幸せにしたい!」と思った時の自分を信じて欲しい。
また、経験者から自分のやっている事を咎められたり注意されたりした時は、意地を張らずに素直に耳を傾けて欲しい。

猫活動は保護がすべてではありません。
また、無理な活動は絶対にだめ。
できる範囲での妥協も時として必要です。

大事な命がかかっていることをどうか忘れないで。


そして、せっかく猫のために行動しようとした人が、失敗して傷ついたり、間違った方向へ進んだりしないで欲しいという願いもあって、

ねこひと会のHPに「猫を保護する」というページを作りました。

同じく、初心者さんが失敗をしやすい「里親探し」や「一時預かり」についてのページもも近日中にアップしたいと思います。


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里親募集中の子達
by yukimomoko | 2008-03-04 03:00 | 猫活動・日本の愛護事情
  

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